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工務店のホームページのアクセス数を確認する方法|Googleアナリティクス入門

こんにちは、工務店の集客支援サポートのハワードジョイマンです。

「ホームページは作ったけれど、どれくらいの人が見てくれているのか全然わからない」「アクセス数が多いのか少ないのか判断できない」そんなお悩みを抱えている工務店の社長は多いのではないでしょうか。

実際に私が支援させていただいている工務店の社長からも「HPはあるけれど、アクセス数の確認方法すらわからない」というご相談を頻繁にいただきます。現場・営業・経営を兼務されている社長にとって、Webの専門知識まで身につける時間はなかなか取れませんよね。

今回は、20年間にわたって中小企業の集客支援を行ってきた私が、工務店の社長でも簡単にできるGoogleアナリティクスを使ったアクセス数の確認方法をお教えします。これを読めば、自社のホームページがどれだけの人に見られているか、どのページが人気なのかが手に取るようにわかるようになります。

工務店のホームページのアクセス数を確認する方法|Googleアナリティクス入門

そもそもGoogleアナリティクスとは?工務店にとって何ができるのか

Googleアナリティクスとは、Googleが無料で提供しているホームページのアクセス解析ツールです。「難しそう」と思われるかもしれませんが、工務店の集客改善には欠かせない重要なツールなんです。

このツールを使うことで、以下のようなことがわかります:

  • 1日・1週間・1ヶ月にどれくらいの人がホームページを見たか
  • どのページがよく見られているか
  • どこの地域からアクセスされているか
  • スマホとパソコン、どちらからのアクセスが多いか
  • どのような検索キーワードで来ているか

年商3〜5億円・年間新築5〜10棟の注文住宅工務店の社長であれば、紹介・OB客中心で経営してこられたと思います。しかし、「紹介だけに頼らない集客の仕組みをつくる」ためには、まず現状のホームページの状況を正確に把握することが第一歩となります。

Googleアナリティクスの設定方法|まずは導入から始めよう

アクセス数を確認するには、まずGoogleアナリティクスをホームページに設定する必要があります。すでに設定済みの場合は次のセクションに進んでください。

設定手順は以下の通りです:

  1. Googleアカウントを作成(お持ちでない場合)
  2. Googleアナリティクスにアクセスし、「測定を開始」をクリック
  3. アカウント名を入力(会社名でOK)
  4. プロパティ名を入力(ホームページ名でOK)
  5. 業界を「不動産」を選択
  6. ビジネスの規模で「小規模」を選択
  7. トラッキングコードを取得し、ホームページに設置

最後のトラッキングコード設置は少し技術的な作業になります。WordPressでホームページを作成されている場合は、プラグインを使うと簡単に設定できます。もし不安な場合は、ホームページ制作会社に依頼するのも一つの方法です。

私が支援している工務店では、この設定作業も含めてサポートしています。「広告投資して集客するのが労働時間を短縮しながら売上利益を最大化するのに最適」だと考えているからです。

基本的なアクセス数の確認方法|これだけは押さえておこう

Googleアナリティクスにログインすると、左側にメニューが表示されます。アクセス数を確認するための基本的な見方をご説明します。

1. 総アクセス数(ユーザー数)の確認
左メニューの「レポート」→「リアルタイム」または「オーディエンス」→「概要」をクリックします。ここで表示される「ユーザー」が、実際にあなたのホームページを訪問した人数です。

2. ページビュー数の確認
「ページビュー」は、ホームページ内で見られたページの総数です。1人の訪問者が3ページ見れば、ユーザー数は1、ページビューは3となります。

3. 期間を設定して確認
右上の日付部分をクリックすると、確認したい期間を設定できます。月単位での推移を見る場合は、「月」を選択し、比較したい期間を設定してください。

工務店の場合、月間で100〜300ユーザーがあれば、そこから「月5件以上のHP問い合わせ」につなげることは十分可能です。現在のアクセス数が少なくても落ち込む必要はありません。重要なのは、現状を把握し、改善していくことです。

工務店が見るべき重要な指標とその活用方法

単純なアクセス数だけでなく、工務店の集客改善に直結する指標があります。私が「増益繁盛メソッド」で重視している指標をご紹介します。

1. 流入元の確認
「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」で、どこからホームページに来ているかがわかります。

  • google/organic:Google検索からの流入
  • direct:直接アクセス(ブックマーク等)
  • facebook/referral:Facebookからの流入

2. 人気ページの確認
「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」で、どのページがよく見られているかがわかります。施工事例や会社概要など、どのコンテンツに興味を持たれているかが把握できます。

3. 地域別アクセスの確認
「オーディエンス」→「地域」→「地域」で、どの地域からのアクセスが多いかがわかります。工務店は商圏が限られているため、この情報は非常に重要です。

年間新築5〜10棟の工務店であれば、商圏内(車で30分〜1時間圏内)からのアクセスが7〜8割を占めるのが理想的です。もし遠方からのアクセスが多い場合は、地域に特化したSEO対策(MEO対策)が必要かもしれません。

[内部リンク提案: MEO対策の具体的な方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください]

アクセス数から問い合わせにつなげるための改善ポイント

アクセス数がわかったら、次は問い合わせにつなげる改善を行いましょう。私が支援している工務店で実際に効果が出ている方法をお教えします。

1. コンバージョン目標の設定
Googleアナリティクスでは、問い合わせや資料請求を「コンバージョン」として設定できます。これにより、アクセス数に対してどれくらいの問い合わせが発生しているかがわかります。

2. 滞在時間とページビューの改善
訪問者の滞在時間が短い場合は、コンテンツに魅力がない可能性があります。施工事例の充実や、お客様の声の掲載などで改善を図りましょう。

3. スマホ対応の確認
「オーディエンス」→「モバイル」→「概要」で、スマホからのアクセス割合を確認してください。工務店の場合、スマホからのアクセスが7〜8割を占めるため、スマホで見やすいホームページになっているかが重要です。

実際に私が支援した静岡県内のある工務店では、アクセス数は月200程度でしたが、コンテンツの改善とMEO対策により「HPからの問い合わせが月0件から5件以上になった」という成果を出すことができました。

[内部リンク提案: 工務店のホームページ改善事例について詳しく知りたい方はこちら]

まとめ|データを活用して集客力を向上させよう

Googleアナリティクスを使ったアクセス数の確認方法について解説してきました。「いい家を建てているのに、なぜ選ばれないのか」という理不尽から解放されるためには、まず現状のデータを正確に把握することが重要です。

今回ご紹介した方法で、以下のことができるようになります:

  • ホームページの現状把握
  • 改善すべきポイントの特定
  • 集客施策の効果測定
  • 継続的な改善による問い合わせ増加

ただし、「お金を掛けずに売上を伸ばすというのは間違い」です。データを把握した上で、適切な投資と改善を行うことで「年間1棟増えれば、コンサル費用は何倍にもなって返ってくる」結果を得ることができます。

もしGoogleアナリティクスの設定や活用方法でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。年商3〜5億円の工務店専門の集客支援として、同時5社限定で深くサポートさせていただいています。

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