お店の来店客数が増える方法

分かりやすく伝えて客数アップ

２０１３年６月１６日
from：東京に向う新幹線の中から
by ：ハワードジョイマン

 

 

今、東京に向っています。昨日も東京に日帰りしていました。

月の半分は東京にいる感じです。

ちなみに昨日は、飲食店や美容室、整骨院の方などの店舗が、毎月の既存収益に、毎月１００万の収益が上乗せされるような新サービスをはじめたいと考えていて、その新サービスの立案のために、事業パートナーと一緒にリサーチをしていました。

こうした新サービスが案内できるようになるのは、年内後半くらいだと思いますが、あなたのお店の既存収益にポンと新たな事業収益が上乗せできるようになればと思っています。

一般的にコンサルティングというとアドバイスがメインに考える方もいらっしゃるかもしれませんが、店舗の経営を良くする方法は、何もアドバイスだけに限りません。様々な形で収益向上のお役にたてればと考えています。

また、メールマガジン読者の方には最速でお伝えできると思いますので、楽しみに待っていてくださいね。

今日は、「分かりやすく伝えて客数アップ」ということです。

今日も行ってみましょう！

 

【分かりやすく伝えて客数アップ】

今日は、すごく基本中の基本のことなんですが、
意外と盲点になっていてできてない方が多いです。

 

というのが、お客さんから見て、

「この店、何の店？分からない」というお店が意外と多いのです。

そして、本来得られるお客さんを逃しているってパターンが多いのです。

例えば、美容室なんか

green house

とか筆記体のローマ字の店名だけ書いてあるお店ってありますよね。

こういうのって、

ローマ字は読めないし、何屋か分からないしで
お客さんをごっそり逃しているパターンが非常に多いのです。

そこで素直に、

美容室

と付け加えただけで、お客さんが来るようになった、、、（汗）

こんなことって、
実は沢山あるんです。

彩々

これ、何屋さんか分かります？

分からないですよね。

野菜をたっぷり使ったお料理屋さん。

ね、店名だけだと何屋さんか分からないでしょ。

どんなにカット技術が高くても、美味しい料理が食べられるお店でも、

そもそも何屋さんか分からなければ、
入りようが無いのです。

 

開店前にマーケティングを分かってないデザイナーと意気投合しちゃって、「これってオシャレだよね〜」なんて言って、結局、何のお店か分からなくなっているお店が多数存在します。

あなたのお店
同じようなこと
やっちまっていませんか？

素直に何屋さんか書いてみる。

それだけで、来店客数が増えますよ。

ぜひ、チャレンジしてみてください！

あなたのお店が更に繁盛することを応援しています♪

ハワードジョイマン

追伸

ちなみに、

美容室さんで言えば、それ以外に

お顔そりやってます

地肌にも優しい白髪染め　やってます

こんな文章を付け加えて、利用者増に繋がっている美容室もあります。

自分の所のやっているサービスを書くというのも１つの手ですよ。

「え？こんなことで！？」って思うかもしれませんが、
こうした基本的な伝えるというのができてないお店も
まだまだ多いです。

ぜひ、遂にスタートした増益繁盛クラブで伝える力を身につけてくださいね。

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