18. 求人と教育

スタッフが自ら働く組織作りセミナー

飲食店・美容室経営者のための特別セミナー

「自分がいないと、この店は回らない」
——その言葉を、そろそろ手放しませんか。

スタッフが「言われたことしかやらない」現実に、静かに疲れきっているあなたへ。

テーマ『スタッフが自ら動く組織づくり』/ 2026年8月4日(火)・名古屋

朝は誰よりも早く店に入り、
夜は最後に鍵を閉める。

スタッフが抜けた穴は、自分が現場に立って埋める。忙しいピークに、思わず心の中でつぶやく——「なんで自分で考えて動いてくれないんだろう」

決して悪いスタッフではない。それは、あなたが一番よく分かっている。でも、指示を出さなければ止まってしまう。気を利かせてほしい場面で立ち尽くしている。そして、ようやく一人前に育った頃に、辞めていく。

求人を出しても人は来ない。来てもすぐ去る。人件費も材料費も上がり続け、値上げしたいけれど「客が離れるかも」と思うと踏み切れない。そして、いつも同じ場所に戻ってくる。

「結局、自分がいないと、この店は回らないんだ」

——もし、この一文に胸が締めつけられたなら。どうか、あと数分だけお付き合いください。

いま、店を取り巻く現実

その「自分がいないと回らない」は、
もう誇りではなくリスクになっています

かつては職人としての誇りでした。でも今、同じ言葉は「自分が倒れたら、この店は終わる」という危うさに反転しています。数字が、それを裏づけています。

509 2026年上半期の飲食業倒産。30年で初の500件台
235 2025年の美容室倒産。2年連続で過去最多
1,176 2026年度の最低賃金(全国平均)。人件費は上がり続ける

飲食業では人手不足による倒産が前年の2.2倍、物価高倒産が1.5倍に急増。美容業界の市場規模は2兆6,820億円と過去最大——つまりお客様がいなくなったのではなく、需要はあるのに、店の側が立ち行かなくなっているのです。

この三重苦の中で真っ先に力尽きるのは、
「オーナー一人が頑張って回している、指示待ちの店」です。

本当の問題

本当の問題は、
あなたのスタッフではありませんでした。

スタッフに主体性がないのではありません。主体的に「動ける設計」に、店がなっていないだけなのです。あなたの店では、こうなっていませんか。

  • 権限の境界が曖昧で、勝手に判断すると叱られる。だから確認を待つしかない。
  • 「何のためにやるのか」が共有されず、日々の作業が「意味の分からない指示をこなすだけ」になる。
  • 失敗が改善材料ではなく責任追及として扱われる。だから、自分から動くこと自体がリスクになる。
  • 数字が開示されず、頑張っても手応えがない。動いても評価にも給料にも反映されない。

彼らの「指示待ち」は怠慢ではありません。店の環境が、そう振る舞うように学習させた結果です。そして——「自分がやった方が早い」という善意の介入が、スタッフから“考える機会”を奪い続けてきた。店の最大のボトルネックは、他でもない経営者自身だったのです。

けれど、これこそが最大の希望です。
問題が「環境の設計」なら——
それは、あなたの手で変えられる。

見落とされてきた一致

スタッフもまた、あなたと
“同じこと”を望んでいます

経営者が本当に望むこと

  • 自分が抜けても回る店をつくりたい
  • 安心して休み、家族との時間を取り戻したい
  • 育てた人材が流出せず、採用の綱渡りから解放されたい
  • 値上げしても選ばれる、価格競争に巻き込まれない店にしたい

スタッフが本当に望むこと

  • 正当に報われ、頑張りが認められたい
  • 安心して腰を据えられる場所で働きたい
  • 技術や接客が上達する手応えがほしい
  • 信頼して任され、判断して「よかった」と言われたい

この二つの願いは、対立していません。
むしろ、完全に噛み合っています。

あなたが権限を渡し、目的を共有し、失敗を許し、数字を開き、成長を支えること。それは、そのままスタッフの願いを満たし、同時にあなた自身が「抜けても回る店」を手に入れる、たった一つの道なのです。

当日、持ち帰るもの

気づきで終わらせません。
月曜の朝から使える「設計図」

  • 理念・目的の翻訳法——抽象論を、スタッフの判断基準になる“現場の言葉”に変える
  • 権限委譲の境界設計——「ここまでは自分で決めていい」を金額や範囲で線引きする
  • 失敗を“資産”に変える仕組み——ミスを責任追及ではなく改善材料として扱う運用
  • 数字のオープン化と貢献の可視化——スタッフが自律的に動き出す土台をつくる
  • 自発性を評価・報酬・成長に接続する設計——頑張った人が、きちんと報われる状態
  • 経営者自身の“役割転換”——「答えを与える人」から「問いを投げる人」へ。そして、任せ始めてから訪れる“最も苦しい移行期”の乗り越え方
講師
ハワードジョイマン
店舗利益最大化コンサルタント/中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)

飲食店・美容室・小売店の経営に特化し、21年間・833件以上を支援してきた実践家。テレビ東京「ガイアの夜明け」への出演、コンサルタント向け専門誌『企業診断』での連載など、その手法は現場でも専門家の間でも評価を受けています。

中小企業診断士21年・833件超の実績飲食店・美容室専門ガイアの夜明け出演

特筆すべきはその姿勢です。「絶対に儲かる」とは決して言わない。独立当初に貯金を使い果たし、家族に借金した経験も隠さない——“売上”よりも“利益”を、そして誠実さを重んじるその立ち方こそ、小さな店を長く続けさせるための確かな指針です。

開催概要
テーマ
スタッフが自ら動く組織づくり
日程
2026年8月4日(火)
当日の流れ
13:15 開場 / 13:30 セミナー開始 / 16:30 終了
会場
名古屋駅 徒歩圏内の会議室
講師
ハワードジョイマン 講師
動画配信
2026年8月28日〜31日 配信予定
当日どうしても都合がつかない方もご安心ください。8月28日〜31日の動画配信でも、同じ内容を学んでいただけます。
参加費

始め方は、2つから選べます

まとめてお得
一括でのお申し込み
24,000
追加なし。この1回ですべて完結します。
一括で申し込む
分割でのお申し込み
初月100
翌月以降 11,950円 × 2回。
まずは負担を抑えて始めたい方に。
分割で申し込む
最後に

あなたは今、物語の
“どこ”にいますか

「自分がいないと回らない店」を誇りにしていた経営者が、「自分がいなくても、むしろ以前より良く回る店」を手に入れる。安心して休め、家族との時間が戻り、それでも店は回る——いえ、あなたがいるとき以上に。

淘汰が進む市場の中で、あなたの店は「選ばれ、集まる」側に立っている。この物語は、特別な誰かのものではありません。“気づき”と“最初の一歩”さえあれば、あなたの店の物語になり得ます。

半信半疑で構いません。8月4日、名古屋でお会いできることを楽しみにしています。

P.S. 「うちのスタッフに限って、無理だろう」——もしそう思ったなら、それこそが変化の入口です。かつて自走する組織を築いた経営者たちも、例外なく同じ言葉から出発しました。問題はスタッフの性格ではなく、環境の設計。そして環境は、今日この瞬間から、あなたの手で変えられます。8月4日、その設計図を取りに来てください。

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