fbpx
言語切り替え

お客さんを選ぶ。それが繁盛の第一歩

■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

おはようございます!
ハワードジョイマンです(^ ^)/

金曜日の夜に
夜間市場で保有株を売却し
211万円ほど利益を得たら、
月曜日に株式市場が再び開いたら
20万円ほど値下がりしてたので
売却しておいて良かったです。
kabuken.club/archives/572

そして、いよいよ明日は、
ジョイ子との韓国旅行です!

朝6時46分発の地元の電車に乗り、
富士山静岡空港へ向かいます。

空港には出発の2時間前に着く予定ですが、
ご存じの方は分かるはず…

何もお店が空いてない空港(笑)

ということで、
出発前の空き時間に
おにぎりを食べようと思ってます。

今回は、ジョイ子に
現地の人と会話する
チャレンジをさせようと思ってます。

…と言っても、
「韓国語覚える!」と意気込んでたくせに、
全然覚えてない(笑)

なので、
身振り手振りや
ボディランゲージで頑張らせます!

私はというと…
ビジョンボードに貼っていた
チュクミ(イイダコ料理) を食べて、
北緯38度線の国境を見に行く予定です。

ということで、
今日もはりきってお届けします!

■「誰をお客さんにするか?」がすべてを決める

お店の経営において、
誰をお客さんにするか?

これは、
売上や利益を左右する最重要ポイントです。

とくに、今のような
人口減少・物価上昇の時代には、
客数を伸ばそうと思っても
簡単にはいきません。

商圏の人口は減っていて、
所得も伸び悩み、
仕入れ価格は上がり続けています。

この状況で
所得の低い層を狙って低価格販売をすれば、

利益は残らず、
お店を継続できなくなります。

 

■個人店が利益を残すための正解とは?

それは、
適正価格で買ってくれるお客様を選ぶこと。

ターゲットが決まれば、
その人たちが本当に喜ぶ商品を選んで販売する。

こうして
価格設定・商品・サービス・接客
全てに一貫性が生まれ、
お店の魅力が際立ちます。

 

■「売りたいもの」を売らずに、
◼️顧客が「欲しいもの」を売る

えてして、
お店側がやってしまいがちなのが、

お客さんが欲しいものではなく、
自分が売りたいものを売ろうとすること。

これは、
お店にとっても、
お客さんにとっても、
ミスマッチになります。

商売はシンプルに、
•お客さんを選ぶ
•お客さんが欲しいものを売る

この2つの原則を守るだけで、
お店は自然と繁盛していきます。

 

■受付最終日!
◼️増益繁盛クラブプラチナクラス

「誰をお客さんにするか?」
「どんな商品を選べば利益が残るか?」

そんな経営の本質を学び、実践する場が
増益繁盛クラブプラチナクラスです。

今日が受付最終日!

【詳細・申込みはこちら】
site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELo

・ターゲット設定
・価格戦略
・商品設計
・集客導線の設計

これらを実践型で学びたい方は、
この機会を逃さずご参加ください。

今日も良い一日をお過ごしくださいね!
発行者:ハワードジョイマン
※明日は富士山静岡空港から
 メルマガ書きますね!笑

コメント