時代は変わるのか?変わらないのか?

自公敗戦から一夜明け
また1日が始まります。おはようございます
ハワードジョイマンです。

自公敗戦から一夜明け
また、1日が始まります。

自公と大差ない傀儡政党のような
立憲民主党が他の野党と表を奪い合い
自公候補が当選する結果になるなど
そう言った状況から自公はまだ
救われました。

多くの党が生まれ野党が分割されるほど
実は自公に有利だったりします。

そんな自公は、一律2万円給付という政策を立案しましたが、それって何も頭を使ってない証拠な訳で、誰だってできるし、わざわざ国会議員がやることでは、本来ありません。

一律2万円給付など、付け焼き刃であり、根本的な解決には全く役に立ちません。

こうしたお粗末な政策と言えないものを、政策と言ってしまう時点で、今後の自公の行末が見えますね。

まあ、一律2万円などの現金給付も、今から何年前でしょうか?「子供手当などを始めとした現金給付」は、最初は国民から支持を受けましたよ。

しかし、そうしたことも当たり前となり、そんなものでは解決しないことが国民にも分かってしまっています。

でもこれって、決して他人事では無くて、あなたの店舗でも言えることなんです。

あなたもお店でやってませんか?現金給付。

消費が熟成している世の中では、割引などの消耗型の販促では、優良顧客は根付かないです。

例えばクイズです。
一杯700円の生ビールを450円に割引して集客しようとするのではなく、

生ビール450円のお店の方がお客さんも来て利益も残ります。

同じ値段なのに、なぜ、違うのか?

経営者は、頭を使い、繁盛店をしっかり作り上げないといけません。

今日の記事では、良い結果を出すための最初の一歩についてお話ししてます。
haward-joyman.com/actionprofit/2025/07/20/reasonwhynotofyou/

追伸
昨日は私が通っているキックボクシングジムの納涼会で幹事をしました。疲れた。でも、多くのことを今回も学びました。

感謝

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この記事を書いた人

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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