(7月21日終了)「時間がない」は言い訳?成長し続ける人の学習マインドセット
こんにちは
ハワードジョイマンです。
一昨日は、スタッフと月1回のスタッフランチに行ってきました。
最近、オープンしたばかりのイタリアンに行ってきたのですが、
普段小麦抜きをしている私にとっては、待望のパスタだったのに、ランチセットのパスタは、ボロネーゼか夏野菜の冷製パスタだったんです、、、
一気にテンションが駄々下がりで笑
冷製パスタって美味しいと思ったことがないのと、パスタにひき肉も好きじゃなくて笑
全国に冷製パスタって食べたい人って、そんないます?
私は夏野菜のペペロンチーノが食べたい!笑
はい。朝から叫んだところで、今日も張り切ってお届けします!笑
学び続ける日々から見えたこと
最近、外務員試験の受験をしたり(不合格でしたけど笑)、それだけじゃなくてホームページのリニューアルやメタ広告(Facebook)の運用、M&A、業務効率化など、様々な分野の実践をしながら、新たな分野の学習もしています。
証券会社で働く訳でもないのに、外務員試験を受験するなんて、「何考えてんの!?」ですよね。笑
そんな中、よく質問されるのが「やらなきゃいけないことが多すぎて学んでる時間がありません。どうしてジョイマンさんは、毎日色んな所に行ったりしてるのに、勉強する時間があるのですか?」という内容です。
多くの人が陥る思考の罠
大多数の方は、次のような認識を持っています:
新しいことを学ぶ = 時間がない
実は、以前の私も同じ考えでした。しかし、ある時から根本的に考え方を変えました。できないことを考えても意味がないからです。
成長マインドセットへの転換
私は今、このように認識しています:
新しいことを学ぶ = 成長した未来の自分と出会える
この認識の変化により、好奇心を持って学び続けることができるようになりました。
「時間がない」の本当の原因
多くの人は「時間がないから勉強する時間がない」と考えますが、実際は逆です。
勉強しないから、いつまでも時間に追われるのです。
勉強することで智慧がつき、以下のような好循環が生まれます:
- やらなくて良いことに気づき、無駄な仕事を減らせる
- 任せることを覚えて、時間が捻出できる
- 効率的な学習の仕方を身につけられる
一方、勉強しない人は:
- いつまでも自己流で取り組み
- 大抵、どれも中途半端に終わる
私自身、そんな自分が嫌だったので勉強を始めました。
大人の学習が持つ圧倒的な優位性
学生時代の勉強との大きな違いは、実用性です。
学生時代は、アルキメデスの原理やピタゴラスの定理など、覚えても社会に出て何の役に立つのか分からないものが多くありました。
しかし今の勉強は違います。例えば:
- POPに何を書けば良いか?
- LINE友だちをどうやって増やせばいいか?
これらの学びは、覚えたらすぐに実践でき、直接的に給与にも影響します。
学べば学ぶほどお得になり、将来的に自分の時間に余裕ができるきっかけになる。だから学ばない理由なんて何もないのです。
意識を向ける方向が全てを決める
今の忙しさに意識を向けるか?成長した未来の自分に意識を向けるか?
どちらに向けるかによって、全然変わってきます。
環境の力:人は周囲に影響される
最近、娘のジョイ子が平均点を取れるようになりました。どうも仲良くする友だちが変わったようです。
これは自然の原理です:
- 意識の高い人といる時間が増えれば、自ずと意識が高まる
- 意識の低い人といる時間が増えれば、自ずと落ちぶれていく
まとめ:意識をどこに向けるか?
成長し続けるためには、意識を向ける方向を変えることが重要です。
「時間がない」という制約に意識を向けるのではなく、「成長した未来の自分」に意識を向ける。この小さな変化が、大きな成果の違いを生み出します。
意識をどこに向けたらいいのか?あなたならもうお気づきのはずです。
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