fbpx

ふわとろの科学

2024年7月16日

おはようございます(^ ^)/
ハワードジョイマンです。

昨日は、
マスターマインドミーティングで、
北海道は利尻島まで来ました。

利尻島は、もう目と鼻の先が樺太、、、
つまり、ロシア領です。

江戸時代から、
ロシアからの侵攻を防ぐため、
本土から防衛のために人が送られており
3月に行った対馬と共に国と国の
「境界(はざま)」です。

国が違うと住んでいる人たちの
言葉も見た目も常識も変わります。

でも、わずか
何十キロしか違わないんですよね。
ちなみに具体的に言うと、
樺太の最南端クリリオン岬と
稚内の先の宗谷岬の間で
およそ42キロです。

東京駅から千葉駅の間隔です。
マラソンの42.195とちょうど同じですね。

そんな近くて遠い場所
ロシア。

今日は、
利尻島を原チャで一周してから
利尻島からフェリーで
稚内に移動します。

ということで
今日も張り切ってお届けします!

来月開催する
オムライス専門店リトルヤミーの
FC事業説明会ですが、
早速、参加申し込みをいただき
ありがとうございます。

私も年に1回ご紹介するかどうかなので
このチャンスをぜひ掴んでくださいね!

事業を行うにあたり、大事なことは

・市場(顧客規模)
・成長性(事業可能性)
・競合(ライバル、同業他店)
・自社(内部)

この4つです。

オムライスは、
(1)単価も高いし
(2)皆んなから親しまれている卵料理
(3)でも自分で作るのは面倒
で、かつ
(4)ライバル数が少なく
(5)チェーン店が少ない
という有利な面もあります。

そして、リトルヤミーを導入すると
(6)時間の掛かる仕込みが軽減され
(7)バイトでも運営可能
な業態なので、

これまでの加盟店さんは、
ランチをリトルヤミーにして、
バイトさんだけで運営しているお店もあれば

フードコートで運営して売上を伸ばしている
お店もあります。

つまり、
二毛作でオムライスを導入する人もいれば、
新規で丸ごとリトルヤミーにする方もいます。

ブームになるとその後廃れる傾向が高いですが、
オムライスは、そのオペレーションの複雑さから
ブームにはなりえません。

だからこそ、
安定的に稼ぎ続けることができるのです。

そしてなにより、
その煩雑さを解消して、
パート、アルバイトさんだけで
運営を可能にしたのが
リトルヤミーなんですね。

さらに言うと、
ヒットする業態の共通点として、
「美味しさを表現する食感」が
あるのですが、

オムライスは、
ふわふわとろとろの食感が、
また食べたくなるんですよね。

好きな人の常習性が高くて
意外なことにリピートする人も
いるんですよね。

特に女性からの支持が高い理由に
ソースが5種類あって、
どれも美味しいからなんです。

一度、調理しているところも
ぜひ、見て欲しいのですが、
来月、東京と大阪で
試食付きの説明会を開催しますので、
今すぐ参加表明してください。

現在
東京残り3名
大阪残り3名
です。

↓詳しくはこちらから↓
haward-joyman.com/profit/littleyummyfc/

明日は、ついて
お話ししたいと思います。

あなたのお店が大繁盛することを
応援してます♪

ハワードジョイマン

【編集後記】

昨日は利尻島の満天の星が
とても素敵でした。

これから朝食です。
朝のお味噌汁が楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました