こんにちは
伊藤拓巳です。
私は、現在
愛知県でカフェカントリーファームというカフェレストランを経営しています。
今でこそ、順風満帆な人生を歩んでいますが、今からわずか4年前、、、
私は、最悪な人生でした。
私は1度、自分の店を潰しかけ、 人も、お金も、全て失いました。 2年もの間、赤字を垂れ流し、 数字から目を背け続けて、 気がつけば預金残高は数万円、 離婚も経験し、スタッフは全員辞め、 自信も無くし、信用も無くし まさにドン底を味わいました。 まさに、最低の気分を味わわせて頂いたわけですが、 他の誰にも、そんな思いはして欲しくない、と強く思っています。 これが、私の活動の根本にある理由です。 もし、今あなたが、 既にそういう状況だとしたら、 たった一言、「助けてほしい」 と伝えてみて下さい。 「本当に、このままでいいのだろうか?」 そう感じていませんか? 先行きに感じる、漠然とした不安、 支払いの請求が来る度に、気分は落ち込み、 自分は遅くまで働き、 自分の給与を削り、 スタッフに給与を支払う。 容赦なく、無慈悲なまでに追いかけてくる税金。 「こんなはずじゃなかったのに…」 子供を大学まで行かせてあげられるのか? 親として、子供が望む事をさせてあげられるだろうか? 家族に幸せだ、と感じさせてあげられるだろうか? 自営業だから、年金も期待できない、 果たして、どうやっけ老後生きていけばいいのか? 頑張ってさえいれば、何とかなるんじゃないのか? 私は、ずっとこんな不安を抱えていました。 今でも、思い出すだけでちょっとドキドキするぐらいです(笑) そんな私でしたが、 今は違います。 なぜなら、 乗り越えさせてもらう事ができたからです。 売上は4ヶ月でV字回復、 昨対200%を達成した月もあり、 年商で1,100万円「上乗せ」、 とても気のいいスタッフと共に、仲良く、 自分が居なくても、お店が回って行くようになりました。 諦めかけていた、 念願のマイホームも購入することができましたし、 家族と出掛けても、 あまり金額を気にせずに、食事をしたり、 買い物を楽しんでいます。 旅行にも行けるようになりました。 ワンランク上のお部屋とホテルで。 いいなぁ〜、と思いますか? ところが、 私は何も難しいことはしていません。 たった3つの事を、愚直に実践し、 1つの想いを大事にしてきただけです。 その、3つの実践、1つの想いを、 あなたに、直接お伝えします。
新型コロナウイルス感染症に伴う行政やマスコミによる連日の「夜の街関連」発言や「三密」の言葉の連呼により、居酒屋経営は苦境に立たされております。こうした状況の中、弊社では、居酒屋さんを中心に業態リニューアルの支援を通じて、コロナ前と同水準の売上の回復に努めてきました。
今回、こうしたご要望が多かったため、改めてページを用意して居酒屋からのリニューアルを目的としたサポートをご案内させていただきます。
端的にお聞きします。
あなたは、今の宴会中心のお店や、居酒屋の営業スタイルを続けて売上が伸び悩んだ状況を続けますか?それとも、お店をリニューアルしてお客さんが来店しやすい形態に替えていきますか?
正直、今の状況は、今後も続きます。そうすると
1.宴会をメインでやっていた居酒屋さん
2.メニューが典型的なザ・居酒屋さん
3.サラリーマン客がメインだったお店
などは、消費者が来店を避けて売上を作りづらいです。それは何故なのか?ご説明させていただきますね。
現在、サラリーマンやOLさんは、テレワークをしている方がまだまだいます。
また、会社への出社が復活した会社でも、仕事終わりに居酒屋に行き、お酒を飲んだりすることを止められている方が多いです。そして、もちろん会社でも宴会なんて開催しません。また、全国から注目を浴びている大阪府知事が、「5人以上で集まることを自粛して欲しい」と声明を出しました。
こうしたことから、多くの方が、①仕事帰りに居酒屋に行かない、②宴会もしない、③5名以上で集まらない、状況になっています。これって居酒屋に行く人がいなくなることを示しています。
今年に入り、テイクアウトや宅配を利用する消費者が増えました。なので弊社のクライアントさんでも、テイクアウトや宅配により売上を回復し、昨年以上の売上を得ている方もいます。
しかし、世の中の居酒屋さんを見ると、テイクアウトや宅配をやってはいるもののテイクアウト利用者、宅配利用者が増えなくて、売上が回復しない居酒屋さんも多いようです。
一体何故なのでしょうか?
今、テイクアウトや宅配の利用者が伸びている中、居酒屋のテイクアウトや宅配が伸び悩んでいる原因が、消費者の属性にあります。
と言うのも、普段、居酒屋さんを利用するのは、サラリーマンやOLさんなどが多かったです。
その方たちが、自宅に戻ると家族がいます。
そして、テイクアウトや宅配の利用と言うのは、基本、家族単位で利用します。
そうすると、家族の嗜好でお店選びが始まるのです。
お酒を中心としたザ・居酒屋業態のメニューですと、家族利用の際に、敬遠される場合が多いのです。
家族が利用しやすいメニュー構成が望まれるのです。
では、一方で、夜の営業においては、どのお店も苦戦を強いられているのか?というと、そうでもありません。
昨年同様の売上を得ている飲食店さんはあるのです。
こうしたお店の特徴は、
1.お肉を中心としたメニュー
2.2人~4人での来店を主体としたお店
です。
そこで、私たちが今回提案するのが、居酒屋業態から、お客さんが来店しやすい新しい営業形態へのリニューアルによる集客改善なのです。
あなたのお店を今のお店を営業したまま段階的にリニューアルしていきます。
今回、店内のリフォームは行いません。
と言うのも、リフォームにより収益をあげるために業態転換を勧める業者もおりますが、弊社は、リフォーム費用があれば、それをお店の広告費に投じてもらった方が、お店が成長するので、リフォームはお勧めしません。
今の店内や厨房施設をフル活用して、これまで使っていた素材を使いながら、肉を中心としたメニュー構成にリニューアルしてもらいます。
今回のプロジェクトは、居酒屋を経営する網野さんと一緒に、メニュー開発やメニュー名なども弊社のノウハウを全投入いたします。
網野さんは、居酒屋さんですが、肉をメインとしたメニュー構成に切り替えて、居酒屋というより、気軽に個人客が来店できる肉バル的な雰囲気のお店になっています。
網野さんのお店は、現在、コロナ以前の売上を得ており、多くのお客さんで賑わっております。
この支援プロジェクトの内容と流れをご説明させていただきます。
STEP1.申込
↓
STEP2.ZOOM面談
あなたと私(ジョイマン)、伊藤さんの三人で日程調整の上、ZOOMにて面談を行います。
↓
ZOOM面談をして、審査の結果、本人の意気込み、意欲なども総合的に判断させていただきお受けできない場合もあります。
※リニューアルにより効果が見込めることだけではなく、経営者本人の意識や意欲も判断基準とさせていただきます。
↓
STEP3.正式スタート
・現状のお店やメニューをヒアリングしたうえで、リニューアルの提案をさせていただきます。
メニューのリニューアルを行うだけではなく、メニューブックやPOPのリニューアルも行っていただきます。
※リニューアルに当たり、店舗への訪問が必要な場合は、交通費実費をご請求させていただきます。
※調理指導が必要な場合は、店舗での実習支援、あるいは網野さんのお店(山梨県)に来てもらい、実務研修を行います。
毎月1回、ZOOMを行い、進捗をチェックします。6か月間でお店を営業しながらリニューアルをしていきます。
あなたのお店が、今回の『洋食業態へのリニューアル』をすることで、どのように変化していくのか?を網野さんのお店の事例を踏まえて説明します。
伊藤さんのお店は、パスタ、オムライスを中心としたお店でしたが、メニューのブラッシュアップとメニューブック改善、集客方法のリニューアルにより、客数年間2000人以上、客単価1500円までアップしました。
今回の洋食を中心としたメニューリニューアルにより、高い利益率を実現します。そして、宴会客から個人客の集客に軸足を移し、安定的に平日も週末も集客できるように変えていくのです。
そして、メニューのリニューアルと同時並行で集客数の改善についても取り組みを行っていただきます。網野さんのお店で既に実践して成果を出しているLINEプロモーション集客により、肉メニューのLINEプロモーションにより売上を作ります。
当プロジェクトの利用価格は、50万円(税別)となります。一般的な業態転換は、店内設備なども含めてリニューアルするため、借り入れをして1500万円掛かる場合が大半です。それに比べたら、弊社のリニューアル事業は、その30分の1のお得な価格です。
ただ、今回は、コロナ禍で売上が減って困っている方も多いと思いますので、月6万円(税別)×6回払いでお受けいたします。ただし、全員をお受けする訳ではありません。
一度、ZOOMにて私と伊藤さん、あなたを交えて3人でお話を伺い、その上で決定をしたいと思います。そのため、もし、ご興味がある場合は、まずは、下記のZOOM面談をお申込みください。
※面談後、審査通過した方は正式スタートとなります。最初の1カ月~2カ月でメニューをリニューアルし、3カ月目からは徹底的に集客に力を入れて、売上をV字回復していただき、6か月間で順次リニューアルが完成する形となります。月額6万円×6カ月となります。