パスタは、今や多くの方が日常から食するジャンルで市場（顧客規模）は今後も成長していくことが予測されています。
また、そうした安定成長の中、住宅街ど真ん中の立地から郊外立地でも、場所を問わず集客力があり、本部店舗、加盟店舗共に繁盛しております
現在、30坪のお店でも月商平均420万円の運営実績を誇り、加盟店さんからも収益性のある店舗のため好評を得ております。
また、飲食業界では求人難と言われる昨今の状況下でも、スタイリッシュな店舗のため 「働きたい！」という方も多く採用にも強いです。
独自開発のアツアツの特注石鍋を使い、ぐつぐつと提供される生パスタは、もっちもちの新感覚！そのビジュアルからＩｎｓｔａｇｒａｍなどのＳＮＳでも拡散されやすく、集客効果も抜群です。
流行りすたりのないパスタ業態だからこそ、女性、カップル、ファミリーと幅広く来店客を取り込め、安定経営を図れます。
その証拠に、コロナ陽性者が急増し蔓延防止法が適用された 2022年7月でも月商４７７万円を売り上げるなど 急な環境変化でもブレない売上を維持できております。
魔法のパスタ業態は、ＦＣパッケージとして開発されておりますので、 加盟店さんからも非常に好評です。その理由は、下記の６つです。
１．アルバイトでも作れてお店を運営できるように設計された、注文から調理、提供まで５分以内を実現した最適なオペレーション。突発的なスタッフの休みやシフトチェンジでも、オペレーションが乱れることなく運営ができるように開発されています。
２．仕込みはたった１時間、スタッフの人件費も最小限に抑えることができ、労働環境も良好。働きやすい職場づくりが可能で、主婦や６０歳以上の人材でも働ける少人数オペレーションも可能にした求人難の時代に最適なシステムとなっております。
３．高収益を実現する商品力。特注の石鍋で、ぐつぐつとしたビジュアルのパスタは、他に追随を許さない唯一無二の商品を実現。ソースにマッチした生パスタの食感は抜群で、利益の取れる価格帯を実現しています。
４．パスタというポピュラーでありながら、独自の価値を生み出す石鍋パスタは、顧客の高いリピート率を実現しています。人口減少の時代において、重要なのは、新規客の獲得以上に、一人の顧客の高いリピート性です。顧客一人当たりの平均年間来店回数は４回以上。高いリピート率により顧客一人当たりの年間売上が１万円以上の顧客も多く収益性が高い要因でもあります。
５．SNS映えする時代にマッチしたメニュー。スマホとＳＮＳの普及により、お客さんが勝手に当店の宣伝をしてくれます。これが広告費を削減し、売上利益を押し上げる要因になっています。
６．高収益がゆえに１年～２年程度で投資回収了。初期投資が３０００万円を超えると、投資回収までに５年以上を要する場合もあります。しかしながら、流行り廃りの激しい昨今の時代の中で、投資回収期間の長期化は、リスクでもあります。当業態は、４５席５００万円以上の売上を獲得しやすい業態のため、１年から２年で早期回収が可能。その後も安定的に利益を生み出すことができます。
さて、こうした数々のメリットのある「魔法のパスタ」ですが、最近の加盟店の実績を掲載します。
● 5/1長野県 上田店オープン（FC店）
長野店5/1～5/7プレオープン 5/8～グランドオープン 日別売上
※5/1と5/8は半日（お昼のみ）営業
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５月にオープンした長野県上田店（ＦＣ）は、５月８日までのゴールデンウィークを、プレオープンとして、一切告知せず、オペレーションをならせるために運営しました。
５月８日から正式オープンをむかえ、５月実績は、月商５６８万円を達成 ６月度も５４５万円を達成
もちろん、個店の売上であり、利益を保証するものではございませんが、宣伝をしなくても、これだけの売上を作り出しています。
なんと長野店FC店にTV取材入りました（２件入りました。一つは生放送）
下記の放映時の映像もご覧ください。
※あなたが加盟後に、新規オープンに合わせて、メディアへの露出サポートも坂田さんが行いますので、
テレビ取材ＯＫの方からの加盟希望が嬉しいです。