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あなたの経営上の悩みを
解決するアドバイスを受けて、
繁盛店になるキッカケを
掴みませんか?

こんにちは
ハワードジョイマンです。

表題のとおり今回は、
メールマガジンを読んでくださっている方の中から、
今回は、先着2名の方に無料で経営アドバイスを受けられるお知らせです。

今回は、美容室経営の菅原さん、本杉さん、吉澤さんが、
あなたの経営上の悩みに関する相談にのって、
アドバイスをしていただけます。

菅原さん、本杉さん、吉澤さんの講演動画を下記にて
閲覧可能な状態にしておりますので、ご覧ください。

今回は、メールマガジン読者の方に
無料でコンサルティング機会を
作りましたので、ぜひ、ご活用くださいね!

申し込んだら、その方から
直接あなたに日程の相談メールが届くので、
日時を双方で決めたら、
zoomなどで個別相談を実施する流れです。

少しでもあなたの
店舗経営にお役にたったら嬉しいです。

個別相談は、無料です。
ZOOMで行います。

プロフィール

菅原一樹 美容室経営・美容室の集客と求人のアドバイザー
【プロフィール】
菅原一樹
1983年11月19日生 A型 蠍座、妻 娘3人、趣味 旅行、サッカー

2000年〜2001年
カリスマ美容師ブームになったTVドラマに憧れ『髪型も服も自由だし、女の子にモテそう!』と不純な動機で美容師を志す。
札幌の理美容室の就職試験に挑むも不合格。「カリスマ美容師は元々理容師出身が多い」と聞き、一転理容師を志す。

2002年〜2005年
地元の理容室に就職。もともと理容師になりたかったわけでもなく、女の子にモテそうとなんとなく入った理美容の世界。
掃除洗濯除雪練習の日々に嫌気がさし、上司の言うことも素直に聞かず、何をやっても上手くいかない日々を過ごす。

2005年
年2回の理容師国家試験に2度も落ちる。母に『あんたには向いていない』と言われる。そんな中同期はどんどんカットデビューを果たす。「さすがにやばい」と先を越された焦りから真剣に練習に励むように。2006年、3度目の正直で国家試験合格!

2007年
同期に遅れること2年、カットデビューを果たすもカット中に自分の指を切りお客様に心配される始末…。

2008年
なんとなく理容室を辞め、訪問理美容の会社に就職。

2009〜2013年
お客様の耳を切ったり、顔を切ったり始末書3回、会社の車で物損事故3回全額弁償、社長室で説教100回笑、でも妻と知り合う。

2013年
最初に勤めた理容室のオーナーから、「岩見沢市立病院内理美容室を引き継いでやってみないか?」と誘われ、院内理美容室を引き継ぎ、独立開業。

2017年1〜3月
3ヶ月連続で急激に売上が減り始め全財産が無くなる。子供も産まれたばかりで「店がやばい」と妻にも言えず、眠れなくなり、体調も悪化。
本やネット上に書いてある売上up法を試しても、何をしても売上が上がらず、困り果てた時にジョイマンさんのメルマガに出会う。

2017年7月
かつらのpopを貼る。今まで1つも売れなかったかつらが1ヶ月で6個も売れ衝撃を受け販促の重要性に気づく

2017年8月〜2018年8月
月商は微増を続けるも、病院内のみの集客では限界を感じ始める。

2018年9月〜2019年2月
病院内のみの集客では限界を感じ、一般客をチラシで集客し、売上昨年対比120%!

2019年9月〜2020年2月
複数の収益源を作るために、訪問理美容事業を始める。

2020年〜2022年
コロナ流行。地域や院内でクラスターが発生する度に外来閉鎖、病棟閉鎖による収益激減。客単価10000円の優良顧客が激減。
何とかしないとと、医療用ウィッグや帽子の販売強化、訪問理美容事業の強化。売上減もなんとかコロナ前と同利益を確保。

2023年
コンサルタント起業コース受講。

現在、自身の失敗や経験を元に、
売上集客求人、経営者のお悩みの解決策を導き出すアドバイザー


【相談可能内容】
・ゴールド入会したが思うように売上が上がらない
・アフターコロナでも売上が上がらない
・求人を出しても応募がない

閉店せざるを得なかった美容室が
月商60万円、年商720万円アップし、V字回復した方法

プロフィール

本杉孝子 美容室経営・小さな美容室の優良顧客獲得アドバイザー
20歳 横浜理美容専門学校
21歳 結婚
25歳 イギリスTony&Gay入学
29歳 出産
32歳 出産
50歳 癌になり手術 抗がん剤

美容師としてバリバリやってきました。
50歳の時、癌が見つかり、生き方を見つめなおしました。

生きてる内 元気な内にやれる事 やりたい事頑張りたいと思い
歳を重ねることに、自分の中でできることに限りが出てきます。

しかし、歳を重ねることに
経験を積むことができます。

一生青春!
歳を重ねながら
チャレンジを続けて
1つ1つの出会いを大切に
コンサルタントとしても
サポートをしていきたいと思います。

小規模サロンに特化した売上アップ対策

プロフィール

吉澤正勝 ほのぼの美容室経営アドバイザー
1959年12月27日生まれ
 美容師になって今年で45年になります。
 子供の頃の夢は、パイロットや船乗りなど、海外を行き来する仕事に付きたく、中学を卒業し、海洋高校へ進学。
親の目が届かない全寮制、自由を満喫しすぎ、船で遠洋航海に行く前に、沈没(笑)してしまいました。
東京に戻り、いとこのお姉さんに仕事の相談をすると、紹介されたのが美容師さん、当時は男性美容師は今ほど多くなく「男のやる仕事なの」と思っていた私でしたが、話を聞いてみると事業展開をしていて、りっぱな男の仕事だと知り、美容師への道を進む事になりました。
 当初は昼間は靴屋さんでアルバイト夜は美容学校に通い、半年後くらいに青山のケネスの店で見習いとして働きました。
 毎日夜遅くまで技術の練習で、楽しい仕事だとは思えませんでしたが、やっていくうちに段々とお客様がキレイになって喜んでいただける仕事に自分も喜びを感じるようになっていきました。
 当時、美容業界にサッスーンカットが出始めていて
働いていた所の先生が海外で修業してその技術を日本中に広めていて、私はそのカットの講師として20才から講師としての教育を受け、本部講師として活動をしていました。
もちろんサロンでも働きそのかたわら雑誌の撮影の仕事などもしていました。
 28才の時にロンドンに留学をし、ビダルサスーンのアカデミーコースを受講しました。その間にロンドンからパリ、ミラノ、ニューヨーク、トロントと回り帰国後は、たまプラーザの紗華という美容室で店長として8年間働き、その後足立区の綾瀬で独立し16年移転し足立区の青井で11年、営業しています。
 自分でお店をやり出してからも技術の勉強は怠りませんでしたが、経営の勉強は、ほとんどしていませんでした。
 綾瀬から青井に移店してマーケットが変わり、経営的にヤバくなってネットでいろいろ調べていた時に「ハワードジョイマン香港チャイニーズなの?」と気になりメルマガを読み始めたのが最初のキッカケです。

そこから販促を学び実践する中で売上を伸ばすだけでなく、人生を楽しむことを学びました。
奥さんとの旅行も最近してなかったですが、ゴールドセミナーや交流会が全国で開催されるので、その時に、奥さんを連れて行ってから、
京都、博多、盛岡を始め一緒に旅行に行くようになりました。

今では経営と人生を満喫しています。

売上を上げるな!人生と経営を楽しむ
ほのぼの経営でお店を繁盛させる方法