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１．村田　勇一（むらた　ゆういち）

【プロフィール】

僕は小さな飲食店専門コンサルタントです。

現在は横浜市で小さなオムライス専門店を経営しています。

店舗経営とは別に、自身の経験を活かしオンラインサロンを立ち上げ、自分のように売上が低く悩んでいる小さな飲食店経営者を手助けする活動をしています。

神奈川県出身の1987年生まれの34歳です。

 

[　飲食店経歴　]
調理師の専門学校を卒業後、横浜の有名ホテルで働くも人間関係、職場の方向性の違いを感じ1年で退職しました。その後、オムライス専門のチェーン店で店長として7年勤めました。

その後ついに、夢であった独立開業します。

しかし…

[　自分が思っていたようにいかない地獄の日々の始まり　]

チェーン店ではそれなりに売上を確保でき、コストコントロールも出来ていました。

自身の店も絶対上手くいくと信じていました。

開店当初は寝る暇もないくらい忙しい日々を送っていました。僕と妻の2人で二人三脚でお店を切り盛りしており、忙しくも楽しい毎日でした。

ところが、1ヵ月、2か月と月日が経つにつれてどんどん売上が下がっていきます。

そして、朝から晩まで体力のギリギリまで妻と2人で働いても手元に残るお金は無く、この生活に不安を感じ始めた。

妻との関係も最悪でした。ケンカは日常茶飯事、お互いに相手の欠点やミスを罵り合う毎日を送っていました。

 

[　当時の自分が悩んでいたこと　]

・お客さんが全然来ない

・何が悪くてお客さんが来ないのかわからない

・見よう見まねで販促活動をしたが全く上手くいかない

・結局何をすれば売上が上がるかわからない

・考え方の違う妻との関係

・わがままばかり言うお客さんの対応

 

[　自分と向き合う　]

そんな悩みを持ってはいたものの、僕は当時、正直怠けていました。お店が暇だと言って隠れてスマホをいじっていたり、どうせ暇だからと朝はダラダラと出勤していました。

そんなある日妻と大喧嘩をして、普段は気丈に振舞っている妻がまるで何かの糸が切れてしまったように大泣きしてしまう日がありました。

その時に僕はグッと心が痛くなりました。僕は何をやっているんだ。このままでは自分の妻、夢だったお店、自分の誇りや自信、将来、全てを失ってしまう事にやっと気が付きました。

[　ダメな自分との決別を誓う　]

今までスマホをいじっていた時間を販促の学びの時間に変えました。その中で、今もお世話になっているジョイマンさんに出会いました。この出会いが僕の人生を大きく変えました。
毎日毎日販促の勉強、そして学んだ事は即実践。

主にはPOP、チラシ、LINE、食べログ、メニューブック改定、スリーポイントカード、はがきDM、その他にもお客さんとのコミュニケーションやスタッフの採用、教育。

 

[　その結果…　]

その行動が実を結び、今では当時の2倍近くの売上を毎月叩き出しています。

正直、僕は要領が良い方ではないのでたくさん回り道もしました。

なので、仮にあなたが実践したらもっと早く結果が出せると思います。

ちなみに現在コロナ禍で、酒類禁止、時短営業をしています。それでも当時の２倍の売上をキープ出来ているのは正しい販促を続けているからです。

生活は全て良い方向に変わりました。金銭的な不安がなくなったので、妻との関係も良好です。大体の問題は売上が上がる事で解決しました。
もし過去の僕のように悩み苦しんでいる方がいれば、この経験をいかしサポートしたいと思っています。

正しい販促のルールをお伝えします。一緒に前に進みませんか？

 

【相談可能内容】

僕が経験した事なら全てお伝えします。

①ＰＯＰの書き方、添削

②メニュー考案、メニューブック改定

③チラシの作り方

④新人採用、スタッフ教育方法

⑤小さな飲食店の経営理論、数値管理

⑥夫婦経営を上手にする方法

⑦何がわからないのかわからない方への方向提示

２．菅井　亮（すがい　りょう）

【プロフィール】

小さなお店の売上UPコンサルタント

酒茶房如意オーナーシェフ

日本人と台湾人のハーフとして生まれる。

当時、田舎ではハーフは珍しすぎて小学生時代、ハードないじめにあう。

いじめ体験から高校時代に強くなりたい！という一心で、親に反対されながらも、ボクシング強豪の高校へ入学。

ボクシングを始め、2年生の新人戦で県チャンピオンになる。

その後、県内強化選手に選ばれインターハイ上位入賞も期待されたが、身長が伸び減量苦により、インターハイ予選決勝でまさかの敗退。挫折を味わう。

高校卒業後は、なんとなく東京の服部栄養専門学校（調理師科）へ入学。

卒業前、決まっていた有名フレンチレストランの就職を辞退。

華やかな東京で、デザインの世界の魅力に気がつき調理師専門学校卒業後、1年間アルバイトをして、お茶の水美術専門学校に入学。

３年間、デザインの世界に没頭する。

卒業制作では学年トップの成績で卒業。

2001年、就職氷河期真っ只中。

運よく小さなデザイン会社に就職するも肌に合わず半年ほどで退社。

その後、仕事を求める若者で溢れかえる面接会場、60 通以上書いた履歴書…

就職に大苦戦するも、ご縁をいただいた、麻布十番のインテリアデザイン事務所に入社する。

汐留電通ビル、六本木ヒルズ、赤坂プルデンシャルタワー、品川駅前開発、四谷アトレ、様々な商業施設に入る、飲食店、アパレル店の設計、デザインを経験する。

 

2003年、田舎の父が脱サラして始めたビジネスが軌道に乗らず、飲食店を始めたいからと、設計の相談に乗るうちに、妻がめでたく妊娠。

子供は田舎で育てたいとの妻の想いに泣く泣く帰郷。

自ら設計、デザインしたお店で台湾料理とお酒の居酒屋を開業する。

 

料理修行経験のないメンバーだけでオープンした超立地の悪いお店は、オープン当初から散々な結果と評判で苦戦続き。

寝ずに料理本、飲食店経営の本を読み漁り、独学でなんとか年商 2500 万にするも、厳しい状態は変わらず、何年も悩む日々を過ごす。

 

2011年、東北大震災で、売上が激減。

インターネットでコンサルタントの存在を知り、様々なコンサルタントに学び始める。

しかし、結果は変わらず。。。

諦めかけた時、

 

2013年、ジョイマンさんのメルマガに出会い、売上げが徐々に改善。

売上が伸び忙しくなると共に、スタッフ問題が勃発。

10年以上勤めたスタッフ、No.2、３と立て続けに退社。

お店の立て直しに一時期停滞する。

この間、松尾さんのスタッフ戦力化プロジェクトに参加。

新しいスタッフに恵まれ、仕組みを改善。

売上はさらに右肩上がりに上昇！

2020 年は、年商4000万円突破し、年商 1.6 倍にする。

地方の超立地が悪い場所で人気店と評判を呼び、客単価は 2000 円から 5000 円に改善。

月間売上も、どの月も過去最高を更新し続けている。

 

飲食店を経営しながら、売上アップや集客、特にLINEを使った集客が得意で、葉書、チラシの制作にも定評がある。

また、求人対策や人材育成などの相談も多く、小さな店舗のコンサルティング活動も行っている。

 

【相談可能内容】

①あなたのお店に合わせた、売上、利益UPの基本戦略の策定。

立地、席数、客層、客単価、メニューなどなど、お店それぞれの現状を確認し、

あなたのお店の売上、利益UPの基本戦略をあなたと一緒に策定致します。

 

②みんな使っているLINEで集客、売上UP！

小さなお店でも、LINE友達数『8174人』突破！

LINEを使った集客、お客様をファンにするお客様との関係性、

売上UPの方法をお伝えします♪

 

③インディード（indeed）を使った人財獲得！

既に、当店を含め６社の求人問題を解決した、求人文章作成術！

人財戦略、人材育成サポート、求人文章制作代行

 

④元デザイナーが作る、お店の雰囲気を伝える、売れる！各種販促物

お店のイメージに合わせたハガキDM、チラシ、ファックスDMの作り方

３．ＭＩＫＩＯ（みきお）

【プロフィール】

・堅実経営アドバイザー

・27歳で東京都日本橋に居酒屋を開業

・『店舗利益サポート』コンサルタント

僕は東京都の飲食店激戦区で１０年間「しゃぶしゃぶ居酒屋」を経営し、今ではその経験を基にコンサルタントとして、毎月セミナーを開催しています。

 

【経歴】

・中学校を卒業後お金が欲しいだけで、建設業に就職。

・1９歳で玄関マットの営業に就職し、３年間トップセールスマンになる。

・23歳で「社長に成りたい」と中二病を発病し飲食店に就職。

・4年間の修行期間だけで、「有名な飲食店の社長は27歳で開業している人が多い」と中二病が重症化して、27歳で勢いだけを武器に激戦区の東京日本橋に開業。

・現在では中二病も克服し、10年の経験と技術を「誰でもいまから出来る」をテーマにコンサル業務とセミナーを開催。

 

【若気の至り】

僕は27歳の時に「東京で一花咲かす」と飲食店激戦区の東京日本橋に飲食店を開業しました。

当時は怖いもの知らずで「お店さえ開けば何とかなるよ」と勢いだけで、開業初日には20万円しか運転資金が無い状態で、その後1年間の記憶が全然ないほどのギリギリの店舗運営と生活をしていました。

自分なりに本を読んだりネットなので、情報を仕入れて店舗にそれなりに実践してはいましたが、2年間1日も休みなく、1日4時間の睡眠と根性だけで続けていましたが、現状が中々変わらない事に「なんかおかしい」とゼロから飲食店経営について学び始めました。

 

【挫折と覚悟】

でも、学びながら感じた事は

「とは言え、そんなお金も時間も無いから今の僕には無理だ」でした。

そんな日々を悶々と過ごして居るうちについに資金ショートをしてしまい最後に僕に残された道は、《やるか・やめるか》の2択しかありませんでした。

そのことがきっかけで「まだ、何にも出来ていない」と妻と話しあい覚悟を決める事ができ、恥ずかしい話ですが子供の学資保険の50万円を解約して当月の賃料を支払い、藁にもつかむ思いで人生初のセミナーに行くようになりました。

セミナーを通じてたくさんの経営者と出会えた事で「開業した事を後悔したくない、やりきりたい」と思えるようになり、攻めの経営を意識出来るようになれた事を今でも覚えています。

 

【実践してから】

そして、学習した知識と今までの技術を融合し実践することで翌月から売上が着実に伸び始め、今では目標売上を大幅に超える売上を達成する事が出来ています。

気づけば知り合いの経営者や周辺店舗の経営者、開業希望者が僕のお店に来て相談やお話を聞く事が多くなり、今では店舗運営10年間と営業時代のスキルで現場叩き上げのコンサルタントとして活動させていただいています。

 

【相談可能内容】

（販促）

＊年商400万伸ばした、2秒で伝えるチラシ・看板・ファサードの書き方。

＊反応率５０％以上の飲食店の半径５００ｍ外回り営業術。

＊既存メニューを変えなくても客単価1000円伸ばした店舗内営業術。

 

（経営）

＊店舗の利益計算診断

＊アフターコロナに強い飲食店オペレーション術。

＊潰れない店にする為にやるべき事。

＊月に30万の利益を生み出すランチ運営法。

＊費用を掛けずに１カ月で出来る業態変更。

＊１カ月で２２人面接希望者が来た、求人募集掲載の載せ方。

 

10代からの現場叩き上げの技術と10年間の店舗運営経験を是非、あなたのお店で活用してください。

お会いできることを楽しみにしています。

４．ＥＭＩ（えみ）

【プロフィール】

利益はデザインする！
利益設計デザイナー　ＥＭＩ

東京都日本橋にてしゃぶしゃぶ居酒屋を経営

現在はしゃぶしゃぶ居酒屋の経営と店舗利益サポートの代表

 

現在は『どのようにしたら店舗利益を創れるのか』テーマにセミナー開催、

また3か月で『自分で売れるメニューブックを作る』プロジェクトを立ち上げ、活動

業者への依頼は高額であるメニューブックをプロジェクト参加者は3か月で自分で作ることができ、またその添削も行っている。

 

【プロフィール】

武蔵野美術大学　空間演出デザイン科卒業　デザイン基礎知識・空間デザインを学ぶ。

居酒屋内装デザイン・設計会社に就職、店舗出店業務を行う。

退社後、割烹居酒屋に修行していた夫としゃぶしゃぶ居酒屋を出店

どん底の売上から正しい販促を学び、実践、修正を繰り返し、独自に利益構築方法を開発

 

【思い通りならない日々】

私自身飲食店で務めた経験もなく、経営のことも0で右も左もわからず夫についていき開業した。自分のお店は前職での経験を活かし全て自分でデザイン・設計・施工まで行った。

1年ほどでお店には出ない予定でいたが、売上はいっこうに上がらず、小さい子供がいても朝から晩まで働き詰めになる。洋服も買えない、友だちとのランチにまでなかなか行けずストレスが溜まる日々が続く。

 

【頑張っているのにどうして？】

どん底の売上になり、夢だった飲食店経営がわずか1年たらずで廃業しかける状況。

それまで空間デザインを学び、仕事にしてきた私が、藁をもつかむ気持ちでインターネットやなんとか買った本で販促や経営学を勉強するようになり、わずかながら売上は上がっていった。でもなぜか生活は楽にはならない。お客さんは入っているし、朝から晩まで忙しいのに、どうして生活が楽にならないのだろうと数年悩むようになる。販促を続けているが売上は伸び悩み一喜一憂する。

【勇気を振り絞った結果！】

このままでは変わらない ! と独学の限界を感じ、学びに行こうと決心。学びのためのお金は本当に厳しかったが、現状が何か変わるかも？と勇気を振り絞る。

学びでわかったことは『経営のセオリー』や、『正しい販促の仕方と量』があること。

正しいやり方、販促の量の結果、学びから3か月目で、過去最高売上を更新。

販促活動に迷った時、間違えそうな時にすぐアドバイスしてもらえる環境が販促や売上アップのために本当に大事なことだと痛感する。

 

【頑張ることが趣味になる】

学んだことを実践すると成果がでる。次第にお店にはお客さんで賑わい、自分達が必要とされている気持ちになる。気持ちに余裕もでき、さらにお客さんを大切にしたいという気持ちになり、売上にも表れてくる。

その売上がだんだんと安定し、利益が創れ、休みがとれるようになり、旅行に行ける。

販促活動が当たり前になり、売上や成果につながることがわかり、楽しい！もっと頑張りたい！という気持ちになる。結果、安定した売り上げ・利益になった。

数年前より近隣の飲食店の仲間や知人・友人に経営相談されることが多くなり、また近隣店舗の廃業に胸が苦しくなり、私の経験・知識がお役に立てればと思い今の活動に至っている。

 

【相談可能内容】

（1）売上・利益UPのデザイン

・あなたのお店に合わせた売上・利益の設計

・席数、客単価設計から利益を創るメニュー作り

 

（2）売上を伸ばす販促　

・売りたいものが売れ、お客さんにも喜ばれる【WIN×WINメニューブックの作り方】

・今日からでも簡単に始められ売上アップに即！貢献するＰＯＰの書き方

・看板を24時間営業マンにして、お客さんが吸い込まれる看板の書き方・作り方

 

（3）お客さんと強い絆を作る固定客・ファンの作り方

・普通のお客さんがファンになるハガキDMの書き方

・新規のお客さんを固定客にするニュースレターの作り方

・LINEの友だちがファンになり集客もできる投稿の仕方

５．野村　順二　（のむら　じゅんじ）

【プロフィール】

ベビーステップ売上げ改善アドバイザー

 

略歴

大学在学中から飲食に興味を持ち

ロイヤルホストでアルバイトを始める。

大学卒業後、銀座コージーコーナーに就職

 

その後オーストラリアに渡り、サントリーの和食店に1年勤務。

 

帰国後はご縁があった中華料理店の社長から誘いを受け、新橋・銀座のお店に25年勤務。

 

2012年　独立して横浜の郊外に中華料理店開業

2016年　売上げ不振の為、閉店

現在は再就職先の中華料理店で店長として勤務

2016年から3年間、前年対比130％越えの売上げ記録を出す。

 

◆廃業を経験した私があなたに伝えたい事

略歴にある通り私は廃業の経験があります。

たった3年間でしたが毎日毎日、朝から晩まで働き、休みも取らず、ただひたすら働きました。

月末に業者、従業員の給料を払い終わると手元に残るのは雀の涙・・・

貯金を切り崩し、生活費に充てていました。

ユニクロでたった5000円のコートを買うのに何度も足を運び、悩みに悩んだほどです。

 

私ほどではないにしろ、売上が厳しく、ただがむしゃらに働いている経営者の方もいるのではないでしょうか？

 

売上げに悩んでいるあなたの気持ちが痛いほどわかるから「私と同じ苦い思いをして欲しくない」のです。

 

◆ジョイマンさんとの出会い、復活の兆し

私がお店を閉店する1年前に、自分が持っている販促の常識を疑い、もう一度始めから販促を学ぼうと思いセミナーに参加しました。

 

残念ながら自分のお店には残された資金も時間もなかった為、閉店の道を選ばざるを得ませんでした。

 

でもジョイマンさんに習った事を忠実に実行した結果、再就職先ではお店始まって以来という前年比130％超えを3年間も続けて出しました。

そのおかげで誰よりも多く賞与をもらって、生活も立て直す事が出来ました。

 

◆「どうして」から「どうしたら」への思考の変化

セミナーに参加して私が一番変わった事、

今までは「どうして料理が美味しいのに

お客さんが来てくれないのだろう？」

「どうして周りのお店は繁盛しているのに

自分の店にお客さんが来てくれないんだろう？」

ばかり考えていました。

これがどう変化したかというと・・・

「どうしたらお店の良さを伝える事ができるだろう」

「どうしたらお客さんが喜んでくれるだろう」

に変化しました。

この微妙な違いわかりますか？

前者はいくら考えても答えがでません。

後者は前向きな販促を自分で考えるきっかけになります。

 

◆ベビーステップ売上げ改善方法

赤ちゃんは歩き出すまで

お座り→ハイハイ→壁に掴まって立つ→

立つ→歩く

という細かいステップを踏みます。

あなたにもこのような簡単なステップを踏みながら販促を習慣化して欲しいと思います。

例えば、再来店対策のLINE友達を1日5人、

集める事から始めて

無理のない目標を決めましょう。

私があなたの背中を押しますので

成果が出るまで諦めずにやり遂げて下さい。

 

【相談可能内容】

[こんな方にアドバイスできます]

●売り上げを改善したいがどこから手をつけていいか分からない方

●自分の販促に自信が持てない方

●コロナ禍で今やるべきことが分からない方

 

６．久保木　徹（くぼき　とおる）

【プロフィール】

私は、理美容個人店専門コンサルタントです。

現在は、東京、神奈川に4店舗経営しています。店舗経営とは別に髪を切らなくても売上を上げられる指導をしています。

これによって得られることは、店舗利益＝客単価×客数と言う公式を覆すことができます。そして、自分自身の体力が落ちたても同じように売り上げが維持向上できると言う最大のメリットがあります。

理美容店は、１対１の接客業です。１日当たりの売上はどんなに頑張っても、上限があります。個人店で、客単価を上げて利益を伸ばす方法は素晴らしいと思います。

しかし、あなたは年齢を重ねていって同じようなサービスを高単価で維持できますか？その時、自分の限界まで客単価を上げられたとして、そこでストップですか？

代わりがいない時に自分自身が病に倒れたりとかしたら、売上が０になってしまいますよね？　保険があるから大丈夫！と言われる方もいます。

私は、理美容業には限界があると常々考えて、もっと利益を出したいと店舗を増やしてきました。それで、自分だけは豊かになったかもしれません。が、スタッフたちは、一般サラリーマン程度かそれ以下です。休日はサラリーマンより少ないです。

もっと、スタッフにも豊かになってほしいと、髪を切らなくも収益を生み出す仕組みを確立しました。

その結果、現在進行中ですが、私も、スタッフも収入が増えました。

コロナにも打ち勝つ強い店舗経営が出来るまでになりました。

順番としては、あなたのお店を盛り上げることが大事になってきます。

 

【相談可能内容】

私が個人理美容店経営者様に教えられること

1. POPを使って客単価UPさせる方法
2. Googleマイビジネスの登録方法から上位表示させる方法
3. 無料媒体から有料媒体の見せ方で新規集客が増える方法
4. オプションメニューの増やし方と売り方
5. スタッフ間コミニケション術、トラブルがない方法
6. メインメニューの単価を上げるタイミング方法
7. 自分の得意技術を使ってお客さんを獲得する方法
8. 嫌なお客さんが来なくなる方法
9. 心に響くメッセージの作り方
10. 人は「感情」でモノを買う方法
11. 価値を高めるマーケティングの方法
12. 髪を切らなくても収入が何倍にでもなる方法

私は個人店舗経営者のために全力で応援します。

 

以上、よろしくお願いします。

７．大坪　和也（おおつぼ　かずや）

【プロフィール】

集客看板総合研究所

コンセプトデザイナー

 

21歳、大学4年にアルバイト先である飲み屋の店長と「カレー屋をしよう！」と盛り上がり、捨て看板とアドバルーンのバイトを始める。

次第に仕事が増えだし、看板屋の道に進む。

 

実家は散髪屋、大学は夜間の経済学部で、デザイン、看板製作・施工とは縁もなく、全くの素人ではあるが、はじめはブローカーとしてスタート。

 

お客さんから依頼を受け、その仕事を看板屋に依頼をするも、学生相手では、まともに依頼を受けてもらえず、信用を得るためにと取付の手伝いや、自分が依頼した看板の製作も進んで手伝い、職人の機嫌を取るという苦労の日々。

（漫画家の先生に編集担当者が肩をもみ進めてもらうイメージ）

 

そのうちデザイン、製作、工事を覚え、看板作りが楽しくなり「自分で看板屋を始めよう！」と3年後に独立。

独立後6,7年は順調にいくも、調子にのり過ぎ4,000千万ほどの借金をする。

 

初心に帰り、当時苦労した想いを広告に活かし、2007年に作った広告のおかげで、いまだに営業なしで毎月5～8件の新規契約が取れている。

 

中には超大手企業からの依頼や、だれもが知っているあのショップからの依頼が、定期的に続いている。

 

現在は、これまでのノウハウを活かし、経営者向けのサポートをはじめ、僅か8席の居酒屋さんが月額30万円UPしたお店や、飛び出すのぼりと店前看板を組み合わせ13席の居酒屋さんでランチだけで月額20万円以上UPしたお店、ホテルの1階に7坪のスペースを間借りしている鉄板サンド屋さんで、殆ど売れていなかった680円のアイスがお昼の2時間で66杯売れたよ！と、嬉しい連絡を受けるようになりました。

いままで売れていなかったのは適正な看板で告知していなかっただけなのです。

 

お店の前を通る人にまずは立ち止まっていただき、料理の魅力を知っていただいた上でお店に入っていただけるような看板を一緒に作っていきたいと思います。看板から効果が出るよう独自の調査と、独自の情報ストックを駆使したアイデアを看板に生かしていきます。

 

【相談可能内容】

①集客看板で入店客数を増やす方法
　何から手をつけて良いか分からない売上に悩んでいる方
　どんな看板をどこにを設置したら効果的か？とお悩みの方

②店前の演出で集客力をUPする方法
　店前を明るく賑やかにすることで通る人達に忘れられないようにする

③お礼のはがきで売上を伸ばす！
　たった1枚のはがきで120万円を売り上げた秘密の文章術

④あなたのお店の特性を活かしたコンセプトを作る
　あなたがどのようなお店作りをしたいかが明確になる
　個人ブランドを作ることであなたのセルフイメージも上がる

⑤価格だけが費用ではない。時間を作り出す方法
　時間＝命　命の使い道を明確にすると、時間が余ってくる
　今では自由な時間が増え、ジョイさんともいろんなところに旅行に行けるようになりました。
　忙しくて時間が足りないと思っている方、それは思い込みです。
　いっしょに考えましょう！

８．久保　京介（くぼ　きょうすけ）

【プロフィール】

一店舗で年商１億円突破アドバイザー

Viser Top株式会社
久保京介(27)です。

20歳の時にラーメン屋をオープン
24歳　2号店麺商無限をオープン。
オープンの月は600万円を売りましたが
半年かけて180万円まで売り上げが落ち込み
わずか半年で閉店。
同じ土地で一新し
味噌ラーメン専門店　豆醤マメビシオオープン。
オープン月300万円売り上げ達成
同じ場所同じ家賃で業態を増やして
25歳　月300万円
26歳　月600万円
27歳　月1000万円達成

 

【相談可能内容】
UberEATSで
月商350万円売り上げたノウハウ
今ある食材でのUber業態開発