講演テーマ
業態をリニューアルして集客と販促活動で、売上・利益を伸ばす方法

プロフィール
1967年京都府舞鶴市に生まれる

高校を卒業後、焼き鳥屋を経営している叔母を頼って横須賀へ修行に行く

34歳の時に三浦市で焼き鳥屋を開業

42歳の時、体調不良と経営が上手くいかない事で廃業

47歳で今の横浜市で再度、焼き鳥屋を開業

美容室集客ビフォーアフター
〜努力が空回りしていた私が、
　美容室の売上を伸ばした方法〜

橋本　真治（ハシモト　シンジ）といいます。

出身は岡山です。

兵庫県との境で山、川、海に囲まれマイナスイオン
たっぷりの町で

妻と2人で楽しく営業しています。

22歳の時に美容師になろう！
と決めてから何件か岡山市の美容室に就職しましたが

何かが違うとやめてを繰り返していました。

３１歳で妻と結婚してから

母親の美容室で３人で営業し

３５歳で母親の後を継ぎました。

３１歳から３５歳までは売上も少なく・・・
給料なしでしたが、

妻と楽しく過ごしていました。

色々なセミナーやコンサルを受けてある程度は
売上も上がり給料ももらえだしましたが・・・

新規を集客しても５０％offで集客しているので
リピートにならず・・・

そんな中、ネットで田中さんを知り思い切って
お願いしました。

きちんとした集客をすれば、お客様のリピート率
も良く、今まで間違った集客をしていたのだな・・・
と思いました。

集客看板総合研究所
コンサルタント
大坪 和也（おおつぼ かずや）
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21歳、大学4年にアルバイト先である飲み屋の店長と「カレー屋をしよう！」と盛り上がり、捨て看板とアドバルーンのバイトを始める。
次第に仕事が増えだし、看板屋の道に進む。
　
実家は散髪屋、大学は夜間の経済学部で、デザイン、看板製作・施工とは縁もなく、全くの素人ではあるが、はじめはブローカーとしてスタート。
　
お客さんから依頼を受け、その仕事を看板屋に依頼をするも、学生相手では、まともに依頼を受けてもらえず、信用を得るためにと取付の手伝いや、自分が依頼した看板の製作も進んで手伝い、職人の機嫌を取るという苦労の日々。
（漫画家の先生に編集担当者が肩をもみ進めてもらうイメージ）
　
そのうちデザイン、製作、工事を覚え、看板作りが楽しくなり「自分で看板屋を始めよう！」と3年後に独立。
独立後6,7年は順調にいくも、4,000千万ほどの借金を抱える。
　
初心に帰り、当時苦労した想いを広告に活かし、2007年に作った広告のおかげで、
いまだに営業なしで毎月5～8件の新規契約が取れている。
　
中には超大手企業からの依頼や、だれもが知っているあのショップからの依頼が、
定期的に続いている。
　
そうした中で、経営者の方から相談を受けるようになりました。
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経営者の悩みは様々なことに広がり、話を聴いていくうちにコンサルのような立場で提案していくようになる。
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今年は本業の看板業以外の収入で800万円ほどのコンサル契約を獲得。

これまでのコンサル事業の累計売上
２０２０年　３６万８，１００円
２０２１年３１２万４，０００円
２０２２年８０１万８，７８０円（２０２２年１１月１４日現在）
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コンサルになったきっかけは「副業コンサルタント起業コース」に参加したことです。
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当時は「副業」という言葉にピンと来なくて、コンサルになれるんだったら参加してみようという軽い気持ちでした。
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この副コンに参加したことで、様々な展開を試すことができ、ジョイさんをはじめ、参加されるメンバーからもアイデアを頂け、見識が広がりました。
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おかげで看板以外の収入源を作ることができ現在も楽しく活動しています。

1980年　茨城県取手市出身
パン屋の息子とて幼少期より料理の世界に慣れ親しむ。
大学時代に舞台役者として滑動を開始。数多くの舞台に立ち、様々な
自己表現方法や積極性、役者独特の他己分析を学ぶ。
29歳で舞台役者を引退後、単身渡仏しフランス料理修行に出る。
そこで「食」というものがもたらす栄養以外の楽しさ、幸せなどを
学び、日本でみんなを笑顔にできる飲食店を開業することを志す。
2019年にリトルヤミーを開業、1年目からテレビやYouTubeなど
多くのメディアから取材を受け、特にみんなでシェアするデカ盛り
というジャンルで全国1位の評価を受ける。
2021年よりフランチャイズ展開を開始。食がもたらす楽しさ、幸せ
を届けたいという想いのもと、全国各地に加盟店が続々オープンしている。