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工務店のホームページの会社概要ページに載せると信頼される項目

「会社概要ページなんて、会社名と住所を載せておけばいいんじゃないの?」

そう思っている社長に、まず一つ事実をお伝えします。工務店のホームページで問い合わせが発生した場合、その約7割以上のユーザーが問い合わせを送る前に会社概要ページを閲覧しているというデータがあります。つまり会社概要は、単なる会社情報の羅列ではなく、「この会社に連絡していいか」を最終判断する"信頼の最終関門"なのです。

ところが多くの工務店のホームページを拝見すると、会社概要ページに載っているのは社名・住所・電話番号・代表者名・設立年だけ、というケースが珍しくありません。これでは、せっかく施工事例や家づくりのコンテンツで興味を持ってくれたお客さんが、最後の一歩を踏み出せないまま離脱してしまいます。

今回は、実際に支援した工務店の社長からいただいた声をもとに、「会社概要ページを整えることが売上・利益を大きく伸ばすことに直結する」という話をお伝えします。

📋 この記事でわかること

  1. 工務店の会社概要ページが「信頼の最終関門」になっている理由
  2. 問い合わせを生み出す会社概要ページに必ず載せるべき項目
  3. 会社概要を整えることで売上・利益が伸びるメカニズム
  4. 今すぐ確認できる会社概要ページの改善チェックポイント

こんな方におすすめ

  • ✅ ホームページはあるのに問い合わせがほとんど来ない方
  • ✅ 会社概要ページに何を載せればいいか迷っている工務店の経営者
  • ✅ 紹介・口コミ頼みから脱却して安定した新規集客を実現したい方
  • ✅ SUUMOなどポータルサイトの費用対効果に疑問を感じている方
  • ✅ 「いい家を建てているのに、なぜ選ばれないのか」がわからない方
工務店のホームページの会社概要ページに載せると信頼される項目 | 工務店の集客支援サポート

「会社概要を直しただけで問い合わせが変わった」という声の背景

ある静岡県内の工務店の社長からこんな声をいただきました。

「HPからの問い合わせが月0件から5件以上になった」

年商約4億円・年間新築8棟の工務店経営者(40代)

この社長が取り組んだことは、決して大掛かりなリニューアルではありませんでした。施工事例の増量やSEO対策と並行して行ったのが、会社概要ページの見直しです。もともとのページには会社名・住所・代表者名しか載っていなかった。そこに、後述する「信頼される項目」を追加していったことで、問い合わせ数が劇的に変わりました。

なぜ会社概要だけでこれほどの変化が起きるのか。答えはシンプルで、注文住宅は「一生に一度の買い物」だからこそ、お客さんは契約前に徹底的に会社を調べるのです。施工事例や家づくりのこだわりを読んで「いいな」と思っても、会社概要ページで「この会社、ちゃんとした会社なのか?」という疑問が解消されなければ、問い合わせボタンは押してもらえません。

会社概要ページに何を載せればいいかはわかった。でも「これを全部整えれば本当に問い合わせが増えるのか」という確信が持てない社長も多いはずです。無料ガイドブックでは、会社概要を含むホームページ全体から「契約率の高い問い合わせ」を生み出す5つの仕組みを18ページにまとめています。メールアドレスの入力だけで、完全無料でお受け取りいただけます。

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会社概要ページに載せると信頼される項目リスト

では具体的に何を載せればいいのか。項目を整理していきます。

チェックポイント1:代表者の顔写真とプロフィール

社名・役職だけでなく、代表者の顔写真と簡単なプロフィール(出身地・工務店を始めた理由・家づくりへの想い)を掲載してください。高単価・長期検討の注文住宅は「人で選ばれる」商材です。顔が見えない会社より、社長の人柄が伝わる会社のほうが圧倒的に問い合わせのハードルが下がります。

✅ ポイント:プロフィールは「資格と経歴の羅列」にせず、「なぜこの仕事をしているのか」という動機を1〜2文で添えると共感を生みます。

チェックポイント2:創業年・施工実績棟数

「創業○年」「地域での施工実績○棟以上」という数字は、信頼を視覚的に伝える最も手軽な方法です。長く地域で営業してきた実績は、紙面に書いておかないと伝わりません。

✅ ポイント:「創業20年」「地元で○○棟の施工実績」といった数値は太字や大きめのフォントで強調することで、ページを流し読みしている方の目にも止まります。

チェックポイント3:保有資格・許可番号

建設業許可番号・一級建築士・二級建築士・施工管理技士などの資格を明記してください。これは「ちゃんとした会社か」を判断する際の客観的な証拠になります。許可番号は検索で調べることができるため、記載があるだけで誠実さが伝わります。

✅ ポイント:資格者名と資格番号を並べて表示するとさらに信頼感が増します。「うちには当たり前のこと」と思って省いているケースが非常に多いです。

チェックポイント4:所在地と地図の埋め込み

住所だけでなく、Googleマップを会社概要ページに埋め込みましょう。地域密着型の工務店にとって、「どこにある会社か」が見えることは安心感に直結します。また、工務店のホームページのサイテーション(NAP統一)の観点からも、会社名・住所・電話番号はホームページ全体で表記を統一しておくことが重要です。これが崩れると検索エンジンの評価にも影響します。

✅ ポイント:「最寄り駅・バス停からの所要時間」や「駐車場の有無」を一行添えるだけで、モデルハウス・ショールームへの来場ハードルも下がります。

チェックポイント5:スタッフ紹介

社長だけでなく、設計担当・現場監督・コーディネーターなどスタッフの顔と名前を載せてください。「家を建てるのはどんな人たちか」が可視化されると、お客さんの不安は大きく和らぎます。

✅ ポイント:スタッフの趣味や家づくりへの一言コメントを添えると、人柄が伝わりやすくなります。採用にも好影響が出るというおまけの効果もあります。

✓ ここまでのポイント

  • 会社概要ページは「問い合わせ直前に閲覧される信頼の最終関門」であり、最低限の情報だけでは離脱を招く
  • 代表者の顔写真・プロフィール・創業年・施工実績棟数・保有資格・スタッフ紹介が信頼を生む主要項目
  • 住所・社名の表記統一(サイテーション)は検索エンジン評価にも直結する

「会社概要を直したのに、まだ問い合わせが来ない」という場合、問題は別のページや導線にある可能性があります。無料ガイドブックでは、検索で見つけられる仕組みから問い合わせを逃さない導線の仕組みまで、ホームページ全体の設計を解説しています。完全無料・メールアドレスのみで受け取れます。

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「載せるだけ」では足りない。会社概要を「売上につなげる」発想の転換

「会社概要は"事務的な書類"ではなく、初めて訪問したお客さんへの自己紹介です。名刺代わりのページが薄ければ、どれだけ施工事例が充実していても、最後の一歩を踏み出してもらえない。私が支援する工務店の社長には、まず会社概要を"読ませるページ"に変えることから始めてもらっています。」

ハワードジョイマン(中小企業診断士・工務店集客支援コンサルタント)

会社概要ページを充実させると、何が変わるのか。それは「問い合わせの質」が変わることです。

会社概要が薄いホームページへの問い合わせは、「まだ会社のことをよく知らないまま、とりあえず連絡してみた」という温度の低いものが多くなります。一方、会社概要をしっかり読んで「この会社なら信頼できそう」と判断した上で問い合わせてくれるお客さんは、価格だけで比較する行動が減り、商談に進みやすくなります。

つまり会社概要の充実は、問い合わせ件数だけでなく、契約率・粗利にも直接影響するのです。年間1棟増えれば粗利500万円超の工務店業界において、会社概要一つの改善がもたらす利益インパクトは決して小さくありません。

「年間1棟増えただけでコンサル費用の6倍以上が回収できた」というお客様の声も、こうした小さな積み重ねの結果です。

会社概要ページのSEO効果を高める追加の一手

会社概要ページは信頼を伝えるだけでなく、工務店のホームページとAI検索の相性という観点でも重要なページになっています。近年、GoogleのAI(SGE)や各種AI検索ツールは、会社の信頼性を示す情報をホームページから読み取ろうとしています。代表者名・資格・所在地・創業年といった情報が明記されていると、AIが「実在する信頼できる会社」として評価しやすくなるのです。

また、ホームページのE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)をGoogleに示す上でも、会社概要ページの充実は基本中の基本です。資格・実績・代表者情報を会社概要に一元化しておくことで、サイト全体の評価底上げにつながります。

追加で載せると差がつく項目

以下の項目は、基本項目を整えた後に追加すると、さらに競合との差別化になります。

  • 受賞歴・認定・メディア掲載実績(地元紙・テレビ・業界誌など)
  • 加盟団体・協会名
  • 施工エリア(地図付き)
  • アフターサービス・保証体制の概要
  • 年間着工棟数の推移

特に「アフターサービス・保証体制」は、注文住宅を検討しているお客さんが必ず気にする点です。会社概要に一行添えるだけで、「契約後も安心できる会社」という印象を植え付けることができます。

今すぐ自社の会社概要ページを確認してみてください

ここまで読んでいただいた社長に、一つお願いがあります。今日、自社のホームページの会社概要ページを開いて、この記事で紹介した項目が載っているかどうか確認してみてください。

「顔写真がない」「資格番号を載せていない」「スタッフ紹介が1行だけ」——そういった項目が一つでも見つかれば、今日から改善できます。大掛かりなリニューアルは必要ありません。会社概要ページに情報を追加するだけで、問い合わせの質と量が変わった事例は、私が支援してきた1,000店舗以上のクライアントの中でも繰り返し起きていることです。

「いい家を建てているのに、なぜ選ばれないのか」——その答えの一つは、会社概要ページが薄いまま放置されていることにあるかもしれません。技術・品質・人柄をホームページで正しく伝えることが、紹介だけに頼らない集客の仕組みをつくる第一歩です。

なお、工務店のSEOチェックリスト20項目では、会社概要以外のページも含めたホームページ全体のSEO状態を自己診断できます。会社概要を整えた後は、ぜひサイト全体の診断にも取り組んでみてください。

まとめ:会社概要ページの充実が、利益を伸ばす最短ルートになる

会社概要ページは「作っておしまい」のページではありません。問い合わせを決断するお客さんが最後に立ち寄る、信頼確認の場所です。

代表者の顔と想い、創業年・施工実績・保有資格、スタッフ紹介、所在地と地図の埋め込み——これらを丁寧に載せるだけで、「月0件から5件以上のHP問い合わせ」という変化は十分起こりえます。そしてその問い合わせが1棟の受注につながれば、粗利への影響は計り知れません。

今日から一項目ずつ、会社概要ページに情報を追加していきましょう。小さな改善の積み重ねが、紹介だけに頼らない安定した集客の仕組みをつくります。

会社概要を整えるのは第一歩。しかし「月5件以上のHP問い合わせ」を継続的に実現するには、SEO・コンテンツ・広告・導線を一貫した設計でつくる必要があります。HP集客サポートサービスでは、WordPressでの集客特化型サイト構築からGoogle広告の運用支援まで、6ヶ月で仕組みをつくる伴走支援を提供しています。先着5社限定のため、募集状況はサービス案内ページでご確認ください。

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