13. 成長戦略

行列のできるコンセプトを次々と打ち立てる方法

--
--時間
--
--

特別公開は「このページを開いてから5日間」です

残り時間は、ページ上部のタイマーをご確認ください

値上げしたいのに言い出せない、飲食店・美容室オーナーのあなたへ

カルビをカルビとして売るから、比べられる。

新しい設備も、奇抜なメニューもいりません。
今あるメニューと技術のまま
「比較されない店」に変わるコンセプトのつくり方を、
飲食店・美容室の実例とともに公開します。

  • 動画14本
  • 総収録 約1時間49分
  • 1本 約3〜8分中心
  • オンライン視聴
  • テキスト付き

こんにちは。中小企業診断士のハワードジョイマンです。

これまで15年以上、1,000社を超える飲食店や美容室の経営を支援してきました。

最近、お店のオーナーさんからこんな声をよく聞きます。あなたにも、当てはまるものはありませんか。

  • 味や技術なら負けていないのに、なぜ選ばれないのか分からない
  • 値上げしたいけれど、常連さんが離れそうで言い出せない
  • 毎月こんなに働いているのに、通帳にお金が残らない
  • 新メニューを考えても、どこかで見たようなものしか浮かばない
  • クーポンや割引をやめたら、お客様が来なくなりそうで怖い
  • グルメサイトや予約サイトで、近くの同業店と価格で比べられている
  • 自分にはアイデアのセンスがない気がする

もし一つでも当てはまるなら、最初にお伝えしたいことがあります。

それは、あなたの努力が
足りないからではありません。

毎朝早くから仕込みをして、お客様のために腕を磨いてきた。その努力は本物です。

問題は努力の量ではなく、努力の成果が、お客様に伝わる「形」になっていないことにあります。

このページでは、その「形」のつくり方をお話しします。

値上げできない店から、
静かに消えていく時代が始まっています

少しだけ、今お店を取り巻いている数字を見てください。

509

2026年上半期の飲食業の倒産件数。1997年以降の30年間で初めて500件台となり、過去最多に。

118

同じ期間の居酒屋の倒産件数。上半期として初めて100件を超えました。ラーメン店、焼肉店も増えています。

235

2025年の美容室の倒産件数。2年連続で過去最多。9割超が小規模経営のお店です。

1,177

2026年度の最低賃金(全国加重平均・答申ベース)。前年から56円の引き上げで、今後も上昇が続く見通しです。

出典:東京商工リサーチ「2026年上半期『飲食業』倒産動向」(2026年7月)、帝国データバンク「『美容室』の倒産動向(2025年)」(2026年1月)、厚生労働省公表の2026年度地域別最低賃金答申状況(2026年9月)

食材も、光熱費も、人件費も、家賃も上がっています。

それなのに、値上げをすると常連さんの足が遠のいてしまう。

調査機関の分析でも、小さなお店ほどコストの負担が大きく、お客様が減ることを恐れて値上げができないという実態が指摘されています。

上げれば客が減る。上げなければ利益が消える。

この板挟みの中で、腕のいいお店までもが、次々と看板を下ろしているのです。

では、生き残るお店と、消えていくお店。いったい何が違うのでしょうか。

あなたのお店が比べられる本当の理由

下の2つのメニュー表を見比べてください。

よくあるメニュー表

  • 牛タン塩1,380円
  • 上カルビ1,480円
  • カット4,800円
  • カラー6,500円

お客様にできるのは、隣の店と「値段」を比べることだけ。

コンセプトのあるメニュー表

  • まだ見ぬタン 部位食べ比べ一皿
  • タン元の5秒焼き一皿
  • くせ毛を活かす大人ショート90分
  • 第一印象プロデュースコース120分

比べる相手がいない。「これを頼みに来た」という理由が生まれる。

メニュー例は説明用のイメージです。

左のメニュー表は、商品を「作業名」や「食材名」で並べています。

カット、カラー、タン塩、カルビ。どれも間違いではありません。でも、お客様から見ると、どのお店にも同じものがあります。

同じものが並んでいれば、人は何で選ぶでしょうか。

答えは「値段」です。

だから、どれだけ良い肉を仕入れても、どれだけ技術を磨いても、商品を商品として売っている限り、あなたのお店は価格比較の土俵から抜け出せません

そして、比べられる土俵の上で値上げをすれば、お客様には「高くなった」としか伝わらないのです。

お客様が本当に欲しいのは、カットそのものではありません。
「男前になりたい」「第一印象を良くしたい」「癖毛の悩みから解放されたい」という、その先の理想の状態です。

焼肉を食べに来る人も、肉そのものだけでなく、「驚き」や「発見」や「誰かに話したくなる体験」を求めています。

ここに気づけるかどうかが、比べられる店と、選ばれる店の分かれ道になります。

「うちには無理」と思った方へ
その思い込み、ひとつずつ外していきます

「差別化には、新しい商品や設備が必要だ」

必要ありません。むしろ、世の中にないものを作ってはいけないというのが、これからお伝えする考え方の出発点です。今あるものを、目新しく見せればいいのです。

「アイデアは、センスのある人だけのもの」

ヒットしているコンセプトには、共通する「公式」があります。さらに、発想を広げるための型もあります。型に当てはめて考えるので、センスに頼る必要はありません。

「コンセプトなんて、大企業や都会のおしゃれな店の話」

ブリだけを出す小さな定食店、月に1回イベントを開くホルモン焼き店、個人の美容室。小さなお店の実例をたくさん取り上げています。

「変わったことをしたら、常連さんが離れてしまう」

奇をてらうことではありません。あなたのお店にもともとある価値を、お客様に伝わる形に「言い直す」ことです。常連さんが大切にしている部分は、そのまま残せます。

「もっと良い商品を作れば、いつか分かってもらえる」

ここが一番大事なところです。次のお話を読んでみてください。

徒歩の時代に、
いきなり新幹線は生まれない

大昔、人の移動手段は「歩くこと」だけでした。

そのころから人は、いつも「目的地まで早く着けたらいいな」と思っていました。

ここで、もし「もっと速く歩く方法」や「もっと速く走る方法」ばかりを考えていたら、どうなっていたでしょうか。

人類は今も、足で移動していたかもしれません。

実際に起きたのは、筏、馬、馬車、そして鉄道と、まったく別の「手段」が生まれたことでした。

早く走る方法を考えるのではなく、
もっと早く着く「手段」を考える。

お店も同じです。もっと良い肉、もっと丁寧な仕込み、もっと高い技術。それは「速く走る方法」です。もちろん大切ですが、それだけではお客様の選び方は変わりません。

必要なのは、お客様の困りごとを、今までにない新しい切り口で解決してあげること。

それが「コンセプト」です。

ウナギの旬は、夏ではありません

土用の丑の日に、ウナギを食べる方は多いと思います。

でも実は、ウナギが脂をのせておいしくなるのは、秋から冬にかけてだと言われています。夏のウナギは、むしろ売れにくかったのです。

そこで生まれたのが「夏を乗り切るために、土用の丑の日にウナギを食べよう」という考え方でした。

ウナギという商品は、何も変わっていません。変わったのは、食べる理由です。

クリスマスも同じです。「おもちゃを買ってください」とは誰も言っていません。「サンタクロースが良い子にプレゼントを届ける」という概念があるから、親は喜んでおもちゃを買います。

バレンタインデーも、「チョコレートを買ってください」とは言っていません。

コンセプトとは、
お客様がお店を利用する「きっかけ」になる概念です。

そして、繁盛店に欠かせないのは、次の2つです。

  • 安定感:安心して通えること
  • 目新しさ:ただし、世の中にないものではなく「目新しく見える」こと

美容室のカットもカラーもパーマも、昔からあるものです。行列のできるお店は、今あるものを、あたかも新しいもののように見せているだけなのです。

ないものを作るのではない。
今あるものを、目新しく見せる。

同じ商品でも、
「何として売るか」で価格も客数も変わる

身近なヒット商品も、この考え方で読み解くことができます。講義で取り上げている事例の一部をご紹介します。

パーソナルジムのRIZAP

パーソナルトレーニングも、食事の管理も、以前からあるサービスです。その組み合わせに「2ヶ月で理想の体を手に入れる」というコンセプトをつけたことで、それぞれを単体で買うよりはるかに高い価格でも選ばれるようになりました。講義では、その価格の差がどこから生まれるのかを解説しています。

10分カットのQBハウス

ターゲットは「おしゃれ」ではなく「髪型の維持」を求める人。無駄を省いた短時間カットは安く見えますが、収録時点の料金で60分に換算すると、一般的な理容店より時間あたりの単価が高くなる、という見方ができます。安く見えて、実は高単価。これもコンセプトの力です。

BALMUDA The Toaster

トースターは数千円で買える時代に、「家で本当においしいパンを焼ける」というコンセプトで、一般的な製品の約10倍の価格帯でも選ばれました。コンセプトがはっきりしていれば、高くても売れることを示す例です。

お掃除ロボットのルンバ

掃除機は「人がもっと早く掃除する道具」でした。ルンバは「人がいなくても部屋がきれいになる」という、まったく別の手段を示しました。まさに、速く走る方法ではなく、新しい手段です。

ブリしか出さない定食店

講師が実際に訪れたお店です。焼肉店で部位を説明されるのは、今では当たり前。でも、ブリの部位を説明されながら食べる体験は初めてでした。お店は予約で満席、飛び込みのお客様はお断りされていました。

カツカレー

カツもカレーも、昔からありました。でも、カツカレーがなかった時代に、カツをカレーにのせたことが斬新だったのです。すでにあるものの組み合わせが、新しさを生みます。

どの事例にも共通しているのは、お客様が困っていたことを、新しい切り口で解決しているという点です。

そして、それには再現できる「公式」があります。

ヒットコンセプトの公式

ターゲット顧客が最初に困っていたことが、
新しい視点や切り口によって解決し、
自分たちがもともと持っている強みを通じて、
より理想の解決策を手に入れた状態を実現する

この公式に、あなたのお店の強みを当てはめていきます。

では、具体的にどう当てはめ、どう発想を広げればいいのか。その方法を一つにまとめたのが、これからご紹介する動画講座です。

飲食店・美容室オーナーのための
コンセプトづくり動画講座

行列のできるコンセプトを
次々と打ち立てる方法

講師:ハワードジョイマン(中小企業診断士)

本講座は、飲食店・美容室オーナーが集まる会員制コミュニティ「増益繁盛クラブ」の勉強会を収録したものです。

実際の受講者との質疑応答や、その場で取り組んだワークもそのまま収録しています。教室で一緒に考えているような臨場感で学べます。

講座名行列のできるコンセプトを次々と打ち立てる方法
視聴形式オンライン視聴(パソコン・スマートフォン)
収録本数14本
総収録時間約1時間49分
1本あたり約3〜8分が中心(最終回のみ約34分)
付属講義内容をまとめたテキスト(教科書)

ほとんどの動画は1本5分前後です。仕込みの合間や、営業後の少しの時間でも、1本ずつ無理なく学べます。

  • 1本目5分08秒
  • 2本目5分38秒
  • 3本目5分49秒
  • 4本目6分55秒
  • 5本目6分47秒
  • 6本目7分05秒
  • 7本目4分36秒
  • 8本目4分36秒
  • 9本目3分08秒
  • 10本目8分20秒
  • 11本目4分28秒
  • 12本目5分05秒
  • 13本目6分40秒
  • 14本目34分21秒

お申し込みは「このページを開いてから5日間」です

残り時間は、ページ上部のタイマーをご確認ください

講座で学べること

全14本の動画を通して、次の内容を順番に学んでいきます。

  1. 世の中はすべてコンセプトでできているクリスマス、バレンタイン、土用の丑の日。商品ではなく「概念」を売る仕組み。
  2. 繁盛店に必要な「安定感」と「目新しさ」世の中にないものではなく、「目新しく見える」ことが大切な理由。
  3. 新しい概念は、新しい「言葉」から生まれるお客様の理解を一気に進める、言語化の力。
  4. 早く走る方法ではなく、新しい手段を考える移動手段の進化から学ぶ、コンセプトの本質。PASMOやUberの事例も。
  5. 「押すな」と書くと押したくなる「注文してください」と言わずに、注文したくなる仕掛けのつくり方。
  6. ヒット商品のコンセプトを分解する禁煙パイポ、RIZAP、chocoZAP、ルンバ、テクシーリュクス、QBハウス、バルミューダ、ジェルボール洗剤、煙の出ない焼肉ロースター。
  7. ヒットコンセプトの公式と、飲食店での使い方ブリ専門店、タンの新しい切り口、クワトロトマト、カツカレー。
  8. 「ずらす」で比較されない軸をつくるカットではなく「望んでいること」自体を商品にする。普通のラーメンを置かないという発想。
  9. 〇〇活、〇〇女子、〇〇鉄に学ぶ言語化言葉にするだけで、新しいお客様の集まりが生まれる理由。
  10. 新しいコンセプトを生む組み合わせの技法対極、統合、常識を変える、目的を変える、顧客を変える、立ち位置を変える、逆の発想など。
  11. 実践ワーク:コスト高騰に苦しむラーメン店を救え光熱費と原価が上がる中で、常識を疑って新しいコンセプトを考える。受講者の発表と講師の追加アイデアつき。
  12. 美容室のヒットメニューのつくり方性別・年代別の悩みから、作業名ではないメニュー名をつくる手順。
  13. 質疑応答:お店全体やイベントのコンセプト野球×お酒×ホルモンのイベント、若手が握る寿司店、油揚げの中にうどん。
  14. ChatGPT実践編:メニュー名から販促物まで悩み別メニュー、食感が伝わるメニュー名、LP、画像、レポートを作る質問の仕方を実演。

ChatGPT実践編は2024年7月の収録です。画面や機能は現在と異なる場合がありますが、「前提条件を詳しく伝える」という使い方の考え方は今も活用できます。

たとえば、こんなことが分かります
  • ウナギの旬ではない夏に、ウナギが一番売れるようになった理由
  • 「10分カット」が、実は時間あたりの単価で見ると高いと言える理由
  • 焼肉店の当たり前を、魚でやるだけで予約が埋まる仕組み
  • 「カルビをカルビとして売るな」という言葉の本当の意味
  • 狭い席を、お客様に喜ばれる特等席に変える一言
  • 酒屋さんが安売りしなくても「この人から買いたい」と言われる立ち位置の変え方
  • 仕込み時間と光熱費を減らしながら、話題になるメニューを考える視点
  • 美容室で、カット料金の2倍3倍でも予約が入りやすいメニューの考え方
  • 「普通のメニュー」をあえて置かないことで、比較を避ける方法
  • ChatGPTに、自分のお店に合ったメニュー名やキャッチコピーを考えてもらう質問文
発想を広げる技法の一部
  • 対極
  • 統合
  • 異質な組み合わせ
  • 常識を変える
  • 角度を変える
  • なくす
  • 目的を変える
  • 顧客を変える
  • 立ち位置を変える
  • 原点に返る
  • 新しいミックス
  • 他業態から持ち込む
  • 逆の発想
  • 厚みを変える
  • 部位を変える

これらの技法を手元に置いておけば、アイデアが「たまたま」ではなく「型」から生まれるようになります。一度きりのヒットで終わらず、コンセプトを次々と打ち立てられるのは、このためです。

講座で学んだあと、
あなたの考え方はこう変わります
これまで学んだあと
近くの同業店と価格で比べられる比べられない理由を、自分でつくれる
新メニューがありきたりになる今ある食材や技術で、目新しく見せられる
値上げを言い出せない価格の理由を、お客様に言葉で伝えられる
アイデアが一発で終わる公式と技法で、次々と発想できる
原価や光熱費に打つ手がない業界の常識を疑い、コストを見直す視点を持てる
割引に頼って集客している話題と理由で来店のきっかけをつくれる
販促物づくりに時間がかかるChatGPTで下書きを効率よく作れる
飲食店のオーナーなら

今ある食材の「新しい切り口」が見えてきます。部位、切り方、焼き方、組み合わせ、食べ方。仕入れを変えなくても、看板メニューの候補が次々と浮かぶようになります。さらに、長時間の仕込みや手間のかかる工程を見直し、コストを抑えながら話題になる方法を考えられるようになります。

美容室のオーナーなら

カット、カラー、パーマを作業名のまま並べるのをやめ、お客様の悩みや理想の状態をメニュー名にする考え方が身につきます。「くせ毛を活かす」「第一印象を良くする」「婚活をサポートする」。価格ではなく悩みで選ばれるサロンへの道筋が見えてきます。

ある焼肉店オーナーの物語

以下は、本講座の受講者像をもとに作成したイメージストーリーです。実在の人物ではなく、成果を保証するものではありません。

「肉は何も変えていない。見せ方を変えただけだよ」

地方都市で開業15年目の焼肉店を営む田中さん(48歳)。牛タンの仕込みと目利きには、誰にも負けない自信がありました。

でも、売上は横ばいなのに、仕入れ値と光熱費は上がり続ける。値上げを考えて2年。どうしても言い出せませんでした。

ある日、同じ商店街で20年続いた居酒屋が閉店します。店主は飲み仲間でした。「値上げしたら常連が来なくなって、しなかったら赤字になった」。その言葉が、胸に刺さりました。

そんなとき出会ったのが「ないものを作るな。今あるものを目新しく見せろ」という考え方です。

「新しいことをしなくていいのか」。

講座で、ブリ専門店とタンの切り口の話を聞いたとき、田中さんの中で何かがつながりました。「タンなら、誰よりも知っている」

部位ごとに厚みと切り方と焼き方を変え、1枚ずつ食べ方を説明する食べ比べメニューを考えました。手間のかかっていた数品はメニューから外し、その分をタンの仕込みに集中させました。

初日、最初の1時間は誰も注文しませんでした。「やっぱりダメか」。そう思ったとき、2人組のお客様が注文してくれました。部位の違いを説明すると「タンって、こんなに味が違うんですか」と、写真を撮る手が止まりません。

数週間後、初めて来たお客様が、席に着くなりこう言いました。「タンの食べ比べを食べに来ました」。

田中さんは今、毎月のメニュー会議に技法のリストを置いています。肉とお酒のペアリング、地元チームの試合日の特別コース、狭い2人席の新しい呼び方。アイデアは、もう「たまたま」ではありません。

久しぶりに会った居酒屋の元店主に「何を変えたの?」と聞かれ、田中さんは笑って答えました。

「肉は何も変えていない。見せ方を変えただけだよ」

美容室オーナー・佐藤さんの物語を読む

個人美容室を営む佐藤さん(44歳)。近くに低価格のカット専門店ができてから、新規のお客様が減り、割引クーポンがやめられなくなっていました。

「メニュー名を変えたくらいで、何が変わるの」。最初はそう思っていました。

講座で「お客様が欲しいのはカットではなく、その先の理想の自分」という話を聞き、年代別の髪の悩みを書き出してみました。すると、自分が一番得意なのは、くせ毛を活かしたショートスタイルだと気づきます。

「くせ毛を活かす大人ショート」。メニュー名を変え、ホームページにくせ毛の悩みへの考え方を書きました。

「ずっとストレートにしなきゃと思っていたんです」。そう言って来店したお客様の表情が、帰り際には明るく変わっていました。

佐藤さんは今、就活、婚活、第一印象など、お客様の目的ごとのメニューを少しずつ増やしています。価格ではなく、悩みで選ばれるサロンを目指して。

次に物語の主人公になるのは、あなたのお店かもしれません。
あなたのお店にも、まだ言葉になっていない「宝」があるはずです。

講師紹介
講師 ハワードジョイマン

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
有限会社繁盛店研究所 取締役/株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
株式会社日本中央投資会 代表取締役/繁盛店グループ総代表

1975年、静岡県清水市(現在の静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていたことから、小さいころから店の受付台に立ち、商売を肌で学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人として活動し、九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演。人の興味を引き、笑顔にするための発想を現場で鍛える。

父の急死をきっかけに、大学卒業後は清水市役所に奉職。昼は市役所で働き、夜は中小企業診断士の受験勉強。週末は現場経験を積むため、無給でイタリアンレストランの厨房とホールに立つ生活を続け、6年間の勉強を経て中小企業診断士の資格を取得。7年目で市役所を退職し、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立する。

お笑い芸人の思考法や漫才の手法を、飲食店、小売店、美容室、整体院の集客や店内販売に取り入れる独自の「笑人の繁盛術」で、クライアントの業績を着実に伸ばしてきた。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営し、テレビ番組「ガイアの夜明け」にも取り上げられる。北海道から沖縄、そしてアメリカからも参加者が集まる。専門用語を使わない分かりやすいメールマガジンは、読者1万人を超える。コンサルタント向けの専門誌「企業診断」(同友館)で連載を担当するなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活動している。

本講座では、元お笑い芸人としての「興味を引く仕掛け」の視点と、中小企業診断士としての「単価や時間で考える数字」の視点の両方から、行列のできるコンセプトのつくり方を解説している。

どんなに忙しくても、毎月1回の先祖のお墓参りを大切にしている。家族を愛するマーケッター。

この講座が向いている方、
向いていない方

向いている方

  • 価格で比べられることに疲れている飲食店・美容室オーナー
  • 値上げしたいが、お客様に伝える理由がない方
  • 今あるメニューや技術を活かして売上を伸ばしたい方
  • 新メニューを考えるのは好きだが、ヒットにつながらない方
  • 業態転換や2店舗目を考えている方
  • ChatGPTを販促に使う第一歩を踏み出したい方

向いていない方

  • 値引きやクーポンで、今すぐ一時的に人を集めたい方
  • 世の中にない発明や、奇抜な一発ネタを求めている方
  • 自分では考えず、完成したメニューだけが欲しい方

この講座は、答えを配るものではありません。あなたのお店だけの答えを、あなた自身が生み出せるようになるための講座です。だからこそ、一度身につければ、何度でも使えます。

受講料について

もし、この考え方から看板メニューが一つ生まれたら、お店にはどんな変化があるでしょうか。

たとえば、1品あたり500円の利益が出るメニューが、1日5品売れたとします。月25日営業なら、1か月でおよそ6万2,500円の利益です。それが1年続けば、75万円になります。

上記はお考えいただくための計算例であり、成果を保証するものではありません。

しかも、この講座で身につくのは、一つのメニューではありません。コンセプトを次々と生み出すための考え方と型です。メニューにも、イベントにも、お店全体にも、何度でも使えます。

本講座の受講料は、次のとおりです。

行列のできるコンセプトを
次々と打ち立てる方法

動画14本(約1時間49分)+テキスト

一括払い

15,000円(税込)

クレジットカード・銀行振込

3回払い

初月100円(税込)

2回目 7,450円、3回目 7,450円(各税込)
クレジットカードのみ

3回払いなら、最初のお支払いは100円です。まずは講座を見始めて、今月のメニューづくりから試してみてください。

この受講料でのご案内は「このページを開いてから5日間」です

残り時間は、ページ上部のタイマーをご確認ください

よくあるご質問
小さな個人店でも使えますか?

はい。講座では、小さな定食店、ホルモン焼き店、個人美容室など、個人店の事例を多く取り上げています。新しい設備や大きな投資ではなく、今ある商品や技術を活かす考え方なので、小さなお店ほど取り入れやすい内容です。

飲食店・美容室以外の業種でも役に立ちますか?

コンセプトの考え方そのものは、サービス業全般に応用できます。ただし、講座の事例は飲食店と美容室が中心です。

アイデアを考えるのが苦手です。ついていけますか?

ご安心ください。ヒットコンセプトの公式と、発想を広げる技法に沿って考えるので、センスに頼る必要はありません。講座内のワークでは、受講者の発表と講師の考え方も聞けるので、考え方の流れがつかめます。

忙しくて、まとまった時間がとれません。

14本のうち13本は、1本あたり約3〜8分です。仕込みの合間や営業後に、1本ずつ視聴できます。最終回のみ約34分です。

ChatGPTを使ったことがありません。

講座では、実際に質問を入力しながら実演しています。まずは同じように質問文をまねすることから始められます。なお、ChatGPT実践編は2024年7月の収録のため、画面や機能は現在と異なる場合があります。お店の前提条件を詳しく伝えるという使い方の考え方は、今も活用できます。

会員向けの勉強会の収録とのことですが、会員でなくても理解できますか?

はい。会員向けの話題が一部含まれますが、講座の内容はコンセプトづくりの基本から順を追って説明しているため、初めての方でも理解できます。

支払い方法を教えてください。

一括払い(15,000円・税込)は、クレジットカードまたは銀行振込をご利用いただけます。3回払い(初月100円、2回目7,450円、3回目7,450円・各税込)は、クレジットカードのみのお取り扱いです。

申し込み後、いつから視聴できますか?

お申し込み手続きの完了後、視聴方法をご案内します。詳しくはお申し込み後のご案内をご確認ください。

必ず売上が上がりますか?

お店の状況や実践の内容によって結果は異なるため、成果をお約束することはできません。本講座は、今あるものの価値を新しい切り口で伝え、比較されない理由をつくるための考え方と型をお伝えするものです。

あなたのお店には、
すでに宝があります

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

最後に、2つの未来を想像してみてください。

一つめの未来。
これまでと同じメニュー表のまま、来年も、再来年も、原価と人件費の値上がりに頭を抱える。値上げを言い出せず、隣の店と価格で比べられ続ける。

二つめの未来。
今ある食材や技術に、新しい言葉と切り口を与える。「これを食べに来た」「この悩みならこの店」と言われる。値上げのときも、お客様に理由を伝えられる。次のアイデアも、型に沿って生み出せる。

二つの未来の違いは、新しい設備でも、特別な才能でもありません。

今あるものを、どう見せるか。その考え方を知っているかどうかだけです。

足りなかったのは、
それを伝える「コンセプト」だけです。

お申し込みは「このページを開いてから5日間」です

残り時間は、ページ上部のタイマーをご確認ください

お申し込み後、視聴方法をご案内します。

追伸

原価も人件費も、これからしばらく上がり続けると考えられます。そのときに差がつくのは、値上げしても選ばれる理由を持っているかどうかです。

その理由は、新しい何かを作らなくても、今あるあなたのお店の中から見つけることができます。

ないものを作るのではない。今あるものを、目新しく見せる。この講座で、その方法を手に入れてください。

追伸2

3回払いなら、最初のお支払いは100円です。今夜の営業後に1本目の動画を見て、明日のメニュー表を眺めてみてください。きっと、昨日とは違って見えるはずです。

ご案内は「このページを開いてから5日間」です。残り時間は、ページ上部のタイマーをご確認ください。

-13. 成長戦略