【購読特典】販促アイデア100

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販促アイデア100をお届けします。

【商品、サービス、購入率を上げる販促アイデア】
1、事前体験をさせる
2、悩みを共通化する
3、限定する
4、新しさをアピールする、演出を改善する
5、お客さんが欲しい情報を伝える
6、注文しやすい商品をつくる
7、商品をお客さんに完成させる
8、割引前の定価を示す
9、目に見えない価値を見せる
10、相手の不安を取り除く
11、他ジャンルの高単価商品と比較する
12、安心して購入してもらう
13、新しさの演出を改善する
14、大人でも注文できるお子様ランチをつくる
15、賞状、証明書を目立つ場所に貼る
16、売りたい物販品を事前にレンタルする
17、在庫数を表示させる
18、セットメニューの表記の変更
19、ご利益中心のネーミングにする
20、お客さんの声を集める
21、POP の数を増やす
22、お店のウリを上手に打ち出す

【入店率を上げる販促アイデア】
23、お店の入り口を変える
24、五感を刺激しろ
25、外観の照明を 3 倍にしよう
26、お客さんの不安を取り除く
27、店前にクーポンを置く
28、店前看板を改善する
29、電話番号の表示を一回り大きく表示する
30、電話番号をクリックすると発信できる(スマホ広告)
31、その場で使えるクーポンを店前看板に置いておく

【購入点数を増やす販促アイデア】
32、セット商品を作る
33、3 個買うと 1 個無料
34、調理工程や製造風景の写真を壁に貼ることで価値を高める
35、その商品ができるまでの手間と時間を書き出す
36、お勧めは? と聞かれたときに特定の商品を堂々と 3 つ言う
37、よりどり 3 品セール
38、買い物かごを導入する
39、一品料理を取り分け料理と表記する
40、プラスオプションを充実させる

【単価を上げる販促アイデア】
41、困っていることを聞きだして、その場で商品化する
42、お客さんが感じる、なぜに答える
43、一定の金額を設定する
44、リピート性のある商品をまとめ売りする
45、事あるごとに名前で呼ぼう
46、見せ球の高額商品を作る
47、時間を短くして値段を上げる
48、同時に 2 つのメニューを実施
49、教室ビジネスを行う
50、無料サービスを有料化する
51、価格を 20%上げてみる
52、既存の人気商品の 3 倍から 5 倍の量の商品を作る
53、新商品は、既存商品より 20%上げることをルール化する
54、今より価格帯の上の商品、サービスをつくる
55、プレミアムプランを作る
56、短時間を高い理由にする
57、高額客を中心ターゲットにする
58、ターゲット、用途を限定する

【来店間隔、タイミングを早める販促アイデア】
59、最適な来店タイミングを教える
60、3 週間限定クーポンを渡す
61、その場で次回予約をしたら特典を渡す
62、タイミングに合わせて電話する
63、預かる
64、トイレをコミュニケーションスペースにする
65、ペット好きなら公言(共通項を見つける)
66、次回予約を事前に取る
67、おみくじ型クーポンを配る(遊びの要素をいれる)

【一定期間の来店回数を増やす販促アイデア】
68、未来計画を作る
69、レシートや明細書を改善する
70、感動を与えるな
71、名前を変える(カルテとかじゃなく、おしゃれ計画表とか)
72、キャンペーン期間の変更
73、過去人気だった商品の復刻版を再販売する
74、今月と来月のクーポンを渡す
75、来店する理由を示す
76、完売商品への販促

【新規客を増やす販促アイデア】
77、ターゲットは初心者
78、お客さんを区別し、選んで切れ
79、無料クーポンの商品の価値を上げる
80、口コミが起こる方法を導入する
81、紹介を誘発する
82、自宅需要を増やす
83、集客力がある場所に出店する
84、家族客を取り込む
85、用途を増やす
86、他店の力を借りる
87、閑散期より繁忙期の客数を増やす
88、閑散期にもチラシをまけ
89、販促物のテーマカラーを決める
90、複数の媒体に行く前に、当該媒体からの収益を最大化せよ
91、広告投資は全体で考えろ
92、セットした一番きれいな写真を撮ってあげる
93、看板メニューを集客メニューにする
94、子供の飲料を無料にして大人で稼ぐ
95、女性のデザートを無料にする
96、営業時間を変更する、あるいは伸ばす
97、アイドルタイムを活用する
98、チラシの出稿頻度を増やす
99、うまくいっている販促活動の規模を拡大する
100、店舗の駐車場をコインパーキングにする

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 独自の株式投資経験から株式投資メソッドを確立し、株式投資コミュニティ「株研」も運営する。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。