トップページへ戻る 特定商取引法に基づく表記 プライバシーポリシー
注意!このご案内は、全ての人が対象ではありません、、、
仕事・趣味・家族との時間、、、充実した人生
そして、その豊かさをともに分かち合う同志を増やし
次世代のリーダーとして活躍する
次世代リーダー育成プロジェクトのメンバーを募集
(通称:プラチナパートナーグループ)
これから10年。時代はどう変わるのか?考えたことはありあすか?
想像してください。10年後の未来を、、、
少子高齢化と人口減少。
今、日本は大きな時代の変革期にいます。これはとりもなおさず、あなたの住んでいる街、あなたが商売をしている街でも同じような出来事が起こっています。しかし、こうした大きな社会変革というのは、中々私たちの日々の生活では実感できないかもしれません。
しかし、これから10年で、私たちを取り巻く環境は、大きく変化します。そして、この10年で伸びる人、消える人も存在します。
このお手紙は、私があなたに、今後10年で起こる時代の大きな変化の中で、もまれながらも大きく成長することを願い、宛てた手紙です。手紙と言っても、あなたに手紙を郵送する訳にもいかないので、ここに記しました。私からの大切なお手紙だと思って、読んでください。
これから10年で起こるであろう変化
既に各市町村のデータとしても誰でも見れる情報として公開されていますが、今後、10年、20年であなたの住む街、商売をしている街の人口は20%~30%の割合で減少します。つまり、あなたがこのまま何もしないでいる間に街の人口は20%~30%減っているのです。
そして、とりもなおさずそれはあなたのお店の売上にも影響を与えます。人口が減るのですから、あなたのお店の売上も20%~30%減ることが予想されるのです。さて、あなたのお店の売上が今の状態から20%~30%減ったとしたら、どうですか?このまま商売を続けていくことはできますか?
きっと多くの方がNOと答えるでしょう。そこで今日は、あなたにこうした事態に直面する前に、あなた自身の商売を大きく発展させる方法をお話しします。
解決の糸口は、あなたのお店のお客さんの
消費生活(生活実態)を紐解くことから始まる
消費者の生活(ライフスタイル)というのは、結局、その消費者自身の行動半径の中に利用する店舗の80%以上が集まっています。そして、よりその人の生活に身近な存在のお店、、、例えば、飲食店、美容室、治療院、小売店ほど、自分の生活圏の中にあるお店の中から選びます。
生活圏とは、徒歩でも自転車でも自動車でも所要時間10分以内の場所です。東京都内の電車交通網の発展している場所などは、勤務地と住居が離れている場合もありますがいずれにしても、双方10分圏内の場所で消費の80%が行われています。
よっぽど遠いお店というのは、物珍しさで1回は行ったとしても、中長期的に見れば何度も通いません。その顧客から得られる総収益は少なくなります。結局は、行動半径の中のお店を利用するのです。
つまり、とりもなおさず、これを店舗側の視点で考えても、自分のお店から、徒歩、自転車、自動車で10分圏内のお客さんが自分のお店の売上のマックスだと理解し、その中で、まずは業績アップのために考える必要があります。
そして、その次に、大局的な中長期的視点で考えるなら、消費者の行動半径の中に、生活に必要なお店が揃ってないと生活に支障が出る訳です。
だからこそ、中長期的なあなたの店舗の繁栄を考えた時、あなたのお店だけでなく、周りのお店(その地域に根差している中小個人店)も繁盛しなければ、街全体の魅力が低下し若者の人口流出が始まり、生活人口が減少するのです。
他力本願で自分たちでは努力を怠った商店街は、ご覧のように店舗の歯抜け状態で、もはや商店街としての機能は失われている街が多いです。生活に必要なものが全部揃う商店街としての機能はもはや存在していません。
そして、その受け皿として存在しているのが、一度に全部の欲しいものが揃う郊外型大型複合施設です。
消費生活者の本音と店舗の構造改革
しかし、よく考えてみてください。少子高齢化であと10年もすれば、自動車に乗るのも大変という高齢者が増えます。買い物に行きたくてもいけない人は増えてきます。
すると、どうなるか?
消費者は、なるべく自宅の近くで買い物をしたいというのが本音です。そして、届けてくれるなら、なおありがたい。これが本音です。
そこで、あなたのお店がこれからも生き残るためには、顧客の変化に対応した抜本的な店舗改革と、自分のお店だけでなく付近のお店も巻き込んだ魅力の形成が必要になってきます。そして、あなたと志を同じくする人たちを巻き込んだ業界全体の活性化を同時多発的に行う。
こうして大型店やチェーン店とは一線を画した魅力ある個店同士の連携が必須となってくるのです。
その中心的存在として活躍するリーダーが、これからの10年で求められます。私はあなたに、これから10年の大変革の時代に活躍する次世代のリーダーとなって成長してほしいと願っています。
次世代リーダーとして求められる3つのスキル
店舗経営者は、次の3つの成長段階を経て成長していきます。
第1段階は、自分のお店の業績を上げ、どのような状況下でも改善できるようになること。そして、第2段階は、周りから目標とされる存在になること。第3段階は、周りのお店をサポートし影響を与える存在になること。そして、次世代の地域や業界のリーダーとして中心的な役割を果たすこと
もちろん、第1段階の自分の店舗の業績を上げるだけで、十分だと思う方も多いと思います。それに、周りに影響を与える存在になるなんて、ちょっと恥ずかしいし想像できないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、中長期的に考えると、全国的に人口が20%~30%減るという状況の中、そのとてつもない大きい規模を維持するために、資本力のある大手チェーン店は、あなたの街に更なる攻勢をしかけてきます。
大型店舗は、街の規模に合わせて中小規模化してきます。小規模店舗を展開してくるでしょう。すると間違いなく、自分のお店だけ良ければいいという状況ではなくなります。
街の活気というのは個性あふれる種々雑多なお店が集まっているからこそ、そこに街全体として魅力や活気が生み出されるのです。それが、どこに行っても同じ名前のお店があったら、個性のない店舗群の集まりだったら、魅力も何もありません。
だからこそ、自分以外の店舗にも力をつけて存続してもらい、互いに魅力を発信しなければ街全体が沈んでいきます。だからこそ、自分の店舗だけでなく周りの店舗を巻き込んだ活性化を考える視野を持つことがこれからの経営者に求められる能力として求められてきます。
だからこそ、次世代リーダーの登場が待ち望まれる訳です。
次世代リーダーが各段階で学ぶべきこと
経営者は、次世代リーダーへ成長していくために、上記の各3段階で学ぶべきことがあります。
第1段階の自分の店舗業績を上げるために学ぶべきことは、チラシでお客さんを集めたり、POPで商品を販売したりする、ズバリ!「販促スキル・ノウハウ」です。
そして、これを一言でいえば言葉を「文字」(紙面上)で伝える能力です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
第2段階の周りから目標とされる経営者になるために学ぶべきことは、リーダーとしてのマインドセット(心構え)です。
この心構えを、「どうやって学ぶといいか?」というと種々雑多な経験です。自分自身が様々な体験を通じ、学ぶことから稼ぐことの重要性や人間心理を学んでいきます。
周りから目標にされるということは、人間的魅力に富んでいるということです。その人間的魅力とはどうやって育まれるか?それは、自分自身の「体験」の上澄みしかありません。そして、とりもなおさずその積み重ねが、「見えない参入障壁」を生みます。
というのも、大手チェーン店の最大の強みであり最大の弱点は、「標準化」です。どこのお店も同じというのは、ある意味強みでもありますが、最大の弱みでもあります。
サラリーマン店長には絶対できない事。それは、種々雑多な体験の上澄みです。
例えば、
ルンペンと1日寝袋で公園で寝ること。
SMクラブで鞭で叩かれてみる
ホモの発展場の映画館に行き、迫られること
自分の好き嫌いでフィルターを掛けず、様々な趣味を体験してみる
あなたは、これらの体験をすると聞いて、「なんて、バカなことを!」と思うかもしれません。確かに、ばかげているかもしれません。しかし、考えてみてください。
はたして本当に、意味もなくこのようなことをするでしょうか?
これにはちゃんとした理由と意図があります。なぜなら、人間の消費活動は、常に「感情」により行われるものだからです。つまり、様々な人間の感情を学ぶには、自分自身がその感情を体験しない事には分からないからです。
こうした普通では絶対に体験しないようなことも体験し、人間心理を学んでみる。悩み、問題、苦痛、快感、興味、興奮、愉悦など様々な人間心理を実際に体験することが大切です。
ちなみに、感情というのは、これだけではなく、ほかにもさまざまあります。
例えば、安心、不安、感謝、驚愕、興奮、好奇心、冷静、焦燥、困惑、幸福、幸運、リラックス、緊張、名誉責任、尊敬、親近感、憧憬、欲望、恐怖、勇気、快感、善行、後悔、不満、無念、嫌悪、恥、軽蔑、嫉妬
期待、優越感、劣等感、怨み、苦しみ、悲しみ、怒り、諦念、絶望、憎悪、愛しさ、空虚、虚しさ、憧れ、歓喜、絶叫、、、、
こうした感情の変化は、知識として頭で覚えることは決してできないのです。
あなた自身の成長を阻む最大の敵の存在、、、
そして、人は年を重ねるごとに、自分の価値観(考え方・判断基準)を確立していきます。これが、いわゆる「自分内常識」です。しかしながら、この自分内常識こそが、自分自身の成長を阻害していることに気づいてない方が多いのです。
つまり、自分の見えない壁、見えない限界を作ってしまっています。だから、新たなる挑戦や未知との遭遇をしません。しようともしなくなるのです。これでは自分自身の成長はするはずもありません。
「これは良い」、「これはダメだ」
これらはすべてあなたの思い込みであり、幻想です。
この判断基準は、全てあなた自身の価値観(判断基準)から生まれているものです。そこに誤った常識が作られていくのです。
だから、成果の出ない人はいつまでも自分内常識で物事を全て判断するから、いつまでも成果がでないのです。そもそもの価値観が残念ながら間違っているのです。しかし、その間違いに気づくことは残念ながらありません、、、
だから、あえて、こうした新たなる挑戦や未知との遭遇をする。こうしたことを通じて、凝り固まった自分内常識を壊しながら、人間的魅力は形成されていきます。そうすると、人はその人に吸い寄せられます。
なぜ、人は人を応援したくなるのか?
例えば、ファン心理について考えてみましょう。
「なぜ、人は、プロ野球選手を応援したくなるのでしょうか?」
はっきり言って、年収はプロ野球選手の方が上。正直なことを言えば、プロ野球選手に「頑張れ!」と応援するよりも、その人自身が「お前が一番頑張れ!」ということです。でも、応援したくなる。
その気持ちが沸いてくる理由。
それは、プロ野球選手自身が「自分にできないことをやっている」、「やりたくてもできないことをやっている」そうした憧れを具現化しているからです。
それに対し、「髪を切るのが上手」、「珍しい商品が置いてある」、「料理が上手、素材が良い」、など、商品さえよければお客さんは来てくれるという発想では、他店と限りの無い競争をしているのと同じです。
そんなことでお店の魅力を作ろうとしたら、「うちは●●産です」、「最新カット技術です」と限りない競争をし続けなければいけません。それって結局は価格競争に陥ります。
だからこそ、体験を通じた魅力を高めることで、競争の次元から一歩抜け出ます。どんなライバルがでようと関係ない引き付ける魅力。それが「見えない参入障壁」です。
第3段階は、次世代リーダーとしての道です。周りに影響を与える存在になり他店を繁盛店に導くために必要なことは、「喋り」を通じて、伝えるスキルです。この喋りというのは、1対1での喋りではありません。
複数名に対しての喋り、つまり大衆伝達力です。
古来より、広く影響を与え人々を導く存在にいた人たちは、この人前で喋る能力「大衆伝達力」に長けていました。古くは、イエスキリストに始まり、近年ではアップルのスティーブジョブス。そして、アメリカ大統領バラクオバマ。
人前で喋ることを通じて多くの人に影響を与えてきました。地域や業界の次世代リーダーとして、多くの方たちを導く存在として成長していくためには、人前で喋る能力「大衆伝達力」が必須のスキルです。
これは多店舗展開する人や数多くのスタッフ・従業員を従える人にも必須のスキルです。
3つの成長段階に応じたスキルをあなた自身も身に着けてみてください。
経営者に求められる真のスキル
世界に広がるキリスト教は、イエスキリストの大衆伝達力がもとになっています。
お店の売上を伸ばすには、商品を売るためのPOPを作ったり、お客さんをお店に集めるためのチラシを作ったりします。このような販促物でお店や商品の魅力を伝える「販促スキル」に対して、
今度は、広く大衆に対して伝え導く「大衆伝達力」をあなたも身に着ける必要があります。
ちなみに、イエスキリストの死後、弟子たちが各地で伝道活動を行いました。しかし、貴重な存在の聖書の数は、限りがありましたし、キリスト教は拡大しましたが、今のようには世界的規模ではありません。広く庶民にまで普及していませんでした。
大衆は、教会で説法を聞くだけで、正しい教えが広まっていませんでした。
そして、イエスキリスト亡き後、中世の時代になり、グーテンベルグにより活版印刷技術が生まれ、聖書が大衆庶民にまで広がりました。それにより、本当の教えが広がり始まったのが、マルチンルターに端を発する「宗教改革」です。
大衆は、活版印刷技術により聖書を手にすることができました。そこで初めて、本当の教えに触れることになったのです。つまり、「本(書物)」による伝達です。さて、私は宗教家ではないので、宗教の話がしたい訳ではありません。
これらの全く異なる話ですが、共通していることがあります。そして、それは、私たちにとって必要不可欠なことなのです。お客さんにお店に来てもらうのも、商品を買ってもらうのも、そして、より多くのファンに愛されること。
街の活性化のために、他店を巻き込むこと。業界の発展のために、他店を巻き込むこと
全てに共通していえること、、、、
私たちが身に着けるべき最重要スキルとは?
それは、「伝えるスキル(伝達スキル)」の重要性なのです。
私たちが行い続けること。
これは「魅力を伝えるスキル」なのです。
販促物で伝えることも伝達スキル
大衆演説により伝えることも伝達スキル。
そして、
書物により伝えることも伝達スキル。
形は違えど、それは伝えることの重要性に他なりません。そこで私は、大きな変革期を迎える2015年以降の、これらの伝達スキルを兼ね備えた次世代リーダーを育成するために、あるプロジェクトを開始することにしました。それが、、、
次世代リーダー育成プロジェクト
ずばり、次世代リーダー育成プロジェクト。通称「プラチナグループ」のメンバーの募集をすることにいたしました。定員は7名のみ。
既に、昨年のプラチナメンバー、第5期利益倍増プログラム受講生、第4期副業コンサルタント起業コースプレミアムメンバーなどの中から応募がありますので、残り3名のみです。
もし、あなたが自分の店舗だけでなく他店への支援、業界リーダーとしての牽引。こうした存在として成長をしていく!私、
店舗経営者が 自分のお店の業績アップだけでなく、他店を巻き込んで成長し、目標とされる店舗に成長しながら他店の経営者に影響を与える中心的な存在となる「次世代リーダー」として活躍する。私とともにこうした中心的存在として活躍していきたいと決断するのであれば、ぜひ、次世代リーダー育成プロジェクト(プラチナグループ)に立候補してください。
年間プログラムの内容と日程
1.年間プログラムの内容
(1)3つの伝達スキルを身に着ける
・販促物による伝達スキルを身に着け店舗業績の向上を果たす。
・大衆演説による伝達スキルを身に着け、志同じくするものを集める。
・書籍文章による伝達スキルを身に着け、志同じくする者を集め、拡散する。
(2)リーダーとしてのマインドセット・48の感情をマスターする
普段しない挑戦・体験を通じ、人間が持っている48の感情をマスターし、人間的な魅力を高める。次世代リーダーとしての心構えを鍛える。
2.共同プロジェクトの実施(プライスレス)
一緒に共同プロジェクトを立ち上げ、それを運営します。収益は、費用を除き折半します。2014年度には、複数の方と共同プロジェクトを行い、それぞれ100万円稼いだ人もいますし、200万円稼いだ人もいます。共同プロジェクトからリスクなしで収益を上げています。正直、参加費以上に稼いでいる訳です。
3.他の参加者(プラチナメンバー)が主宰するセミナーの無料参加権利
プラチナメンバーが主宰するセミナーに無料で参加できます。それにより、自分自身の活動にも取り入れることができます。
※同じメンバーに参加許可を与えられる方だけプラチナグループにご参加ください。
4.ミシュラン三ツ星レストランへのご招待(一人当たり予定10万円)
プラチナメンバーの2016年の最終回の夜には、三ツ星レストランへご招待します。なお、2015年に開催したプラチナグループメンバーを三ツ星フレンチ「カンテサンス」にご招待しました。2016年も、正直、今からどのくらいの金額になるかもわからず、心配ですが、こうした非日常体験も人間の感情を体験するにはとても大切な経験なので、あなたをご招待いたします。
5.ジョイマン直通専用電話回線のご案内(いつでもコールOK)
次世代リーダーの方には、私の直通回線をご用意します。いつでも相談したいとき、声が聴きたくなったら電話を掛けてください。
以前、セミナーの際に、「私の電話番号いくらまでなら欲しいですか?」と聞いたところ、いつでも電話できるなら100万円でも欲しいと答えてくれた方がいました。とてもありがたいお話ですが、私は自分の時間が取られるのが一番嫌なので、その時は、丁重にお断りした経緯があります。
しかし、今回は次世代リーダーの育成という私自身も熱が入ったプログラムですので、この直通電話回線をあなたに提供し、いつでも電話を掛けられるようにしますね。
6.ライン(LINE)グループ公開
先ほどの、直通電話とともに、ラインも交換いたします。電話するほどのことでもないけど、聞いてみたいことは、ラインでもOKです。
あと、ライングループを作ります。ここでグループ全体でのやりとりも致します。突然、旅行に誘ったり、お食事に誘ったりするかもしれません。その為にも、経営者であるあなたのスケジュールは真っ白でも、業界平均を余裕で超す利益体制を作っておいてくださいね。これも修業なのです。
7.次世代リーダーの集合日
電話面談日:2016年12月16日午前10時~午後3時までの中の20分ほど
参加者の方との決起集会
2016年12月27日(火)
2017年
第1回目:1月18日(水)~19日(木)
第2回目:3月22日(水)~23日(木)
第3回目:5月22日(月)~23日(火)
第4回目:7月25日(火)~26日(水)
第5回目:9月26日(火)~27日(水)
第6回目:11月14日(火)~15日(水)
プラチナメンバー参加特典
一気に成長したい方のためにも、次世代リーダーになるには、
事前に学んでおきたい2つのスキルを学べる
セミナープログラム(総額159万円)にご招待します。
プラチナメンバーとして参加する方には、最低限事前に学んでおいてほしいものがあります。同時進行形で必須のスキルを学んでいただくため、下記のセミナープログラムに無料ご招待します。
1.利益倍増プログラムプレミアムクラス(参加費60万円→ご招待)
第1段階としての店舗業績を伸ばすために、利益倍増プログラムのプレミアムクラスへご招待します。このプログラムは、店舗業績を伸ばすために必要な販促ノウハウの全体像を体系的に学べるプログラムです。販促の実務部隊として、スタッフを一人同席も無料です。これによりあなたはスタッフとともに、最短期間で店舗業績に必要な販促スキルを学ぶことができます。
なお、会場に来なくても、セミナー動画を収録しますので、自宅にて受講が可能です。
2.副業コンサルタント起業コース プレミアムクラス(参加費99万円→ご招待)
他店の支援をし、他店の業績改善支援のスキルを学ぶために、副業コンサルタント起業コース プレミアムクラスへご招待します。このプログラムは、コンサルタントとして他店の支援、業績アップのノウハウを体系的に学べるプログラムです。
これによりあなたは、他店を支援するスキルを身に着けることができます。なお、基本講座の部分は、会場に来なくても、セミナー動画をプレゼントしますので、自宅にて受講が可能です。
このプログラムの参加費は?
このプログラムは、次世代リーダーを育成するためのもので、私自身真剣です。なので、本当に1年間くらいついて成長する人しか参加してほしくありません。それに、内容はピカイチです。なので、安くありません。
ずばり、単刀直入に言って、月額15万円(税別)の12回払い(2016年12月より)です。それ以上でもそれ以下でもありません。高いと思う人はやめておいてください。
なお、共同プロジェクトを行いますので、そこからの収益で、このプロムラム参加費用を回収できる可能性もあります。事実、2015年中には、私との共同プロジェクトで200万円ほど稼いだ人もいますので、このプログラム費用以上にリスクなしで稼いでいるのです。もちろん、それを保証する訳ではありませんが。
誰でも参加できるわけではありません。
このプログラムは、1年間を通じたプログラムです。従いまして、途中でやめるなど、甘ちゃんな人は最初からお断りです。一度参加したら1年間は走り抜けてもらいますし、途中で参加しようがしまいが、既定の料金はかかることを承知の上で、ご参加ください。
次世代リーダーを育成するというのは、正直、時間もお金も掛かります。これまでの文章を読んでいただければわかりますが、私自身は、参加特典として2つのセミナープログラムをプレゼントしていますし、一人予算10万円の晩さん会にも招待する。そして、共同プロジェクトも行う。つまり、私は赤字です。
でも、それでも行う理由というのは、次世代を担う人物を輩出することが私自身の人生を掛けた、一大プロジェクトだからです。
人を育てる、人を稼ぐ
伊豆、松崎という場所に、岩科学校という明治時代の学校の建物があります。今は、重要文化財として保護されていますが、これは日本では甲府の旧睦沢学校(明治八年)、松本の旧開智学校(明治九年)などに次ぐ古いものとして知られています。
明治維新後、日本は大躍進を遂げました。その躍進の陰には、全国での人材育成があったわけです。
ここ松崎の岩科学校でも多くの先達が学び、日本という国を支える人材として成長していきました。その学び舎の瓦。この瓦は、私の家の初代、千代松が葺いたものです。
私は、6年前、この松崎の地を訪れ、たまたまこの建物を見学しました。その資料館に飾られてあった瓦の裏面に記されてあった、初代千代松の多くの人が育った学び舎に携わった初代の仕事を、目の前で見たとき、「人を育てる」ことの重要性に気付きました。
私たちが店舗経営で必要なことは、稼ぐこと。利益を上げること。しかし、本当の意味で利益を上げるためには、「人を稼ぐ」ことこそが商売の本質だということに気付きました。人を稼がなければ、事業の繁栄は短期的に終わりを告げます。
次世代リーダーの育成は、単なる個店の繁栄だけにとどまらず、街の繁栄、業界全体の繁栄につながります。だからこそ、私は中長期視点に立って、この次世代リーダーの育成に乗り出すのです。
弊社が赤字事業に手を出せる理由
本来、赤字事業というのは即時撤退すべきですし、やるべきではありません。赤字事業は、会社の経営を圧迫します。しかしながら、なぜ、弊社が赤字事業に取り組むことができるのでしょうか?
それは、現在、私が運営している会社はいずれも無借金の完全黒字経営を続けているからです。おかげさまで十分な収益を上げることができています。だからこそ、こうした赤字事業だけれど、本当の今後の行く末を考えた際に、必要な事業(プロジェクト)に時間とお金を投下できるのです。
だからこそ、このプロジェクトに参加する方は、中途半端な気持ちの方は来てほしくはありません。そこで、、、
事前に電話面談による個別審査を行います。
このプロジェクトのメンバーになるためには、事前に電話での面談を行います。なぜなら、同じプラチナメンバーとの共同プロジェクトや互いにアイデアや英知を結集し、一人ではできない支援体制やサービスを構築し、次世代リーダーとして活躍してもらうためには、互いを尊重し、サポートするなど、人間的にも魅力あふれる人材でなくてはいけません。
したがって、このプロジェクトリーダーを務める私自身から、希望者の方に詳しい説明をしながら、電話面談を行い、審査を経て、本人の熱意や気持ちを伺いたいと思います。
説明会の実施日は、12月16日(金曜)に行います。
時間は10時30分~15時までの間でスカイプ面談を行います。
なお、忙しい12月の中旬にやるのも理由があります。
この忙しい日に、会場にこれるという方は、お店をスタッフに任せられる体制が整っていることを意味します。本人がお店にいなければ、お店を営業できないでは、今回の次世代リーダーのプログラムの趣旨にマッチしません。
あるいは、休業しても十分な収益があり、経営上支障がない場合は、お店を休日にして会場にお越しいただいても問題ありません。
そして、15時からは既に参加が決定しているプラチナメンバーと事前研修を行います。そして、18時からは決起集会を行います。当日、説明会に参加した方で15時からの事前研修に参加を希望する方は、そのままいていただいて構いません。
ただし、18時からのレストランで行う決起集会の予算は、一人1万円~1万5000円を予定していますので、ご了承ください。こうしたレストランでの体験も、セルフイメージを高め、感情を学ぶ一つのトレーニングです。
さて、面談ですが、面談を受ける場合には、説明会の参加と個別面談の料金として1万円が掛かります。ただし、この1万円は、正式にメンバーとして参加することが決定した場合、年間費用に相殺しますので、ご安心ください。
そして、残念ながら参加見送りとなった場合でも、全額返金しますので、料金は実質無料です。しかし、冷やかしを避けるために、事前にデポジット(預り金)を徴収します。なお、当日、突然来なかったり、参加申し込み後の面談キャンセルについては返金はしませんので、ご了承ください。
事前のスケジューリングもままならない方は、今回のプラチナグループの参加はふさわしくはありません。
それでは、16日(金)の電話面談で色々お話しさせてください。
あなたとの出会いが、互いの成長に繋がれば幸いです。
募集するサービス |
次世代リーダー育成プログラム(プラチナグループメンバー) |
電話面接日 |
下記の中で20分ほどで電話面談をします。 |
面談料金 |
1万円 |
プラチナメンバー |
【2017年年間実施計画】 決起集会2016年12月27日(火) |
特別研修 |
上記の講座とは別に、任意の有志で海外旅行も行きます。 2017年は富士登山や屋久島旅行を予定しています。 日程は、変更の場合があります。行先もメンバーで決めます。渡航先では研修を行いますので、もちろん全額経費として計上できます。 |
特典 |
2017年に開催する下記のプログラムにご招待します。下記2つを合計すると279万円になります。 1.利益倍増プログラムプレミアムクラス(60万円×2回) 来年開催する店舗利益倍増プログラムに合計2期分無料招待します。あるいは、エリート飲食店養成プログラムのどちらかにプレミアムクラスメンバーとしてご招待させていただきます。 2.副業コンサルタント起業コース(99万円×1回) 3.共同プロジェクトの実施(費用を除いた収益の折半) 2015年実績として、このプラチナグループの年間費用をこれだけで回収した方もいます。もちろん、成果は保障できませんが、これだけでも受講費の元がとれます。 4. 晩さん会ディナーのご招待(一人予算10万円) なお、当日、不参加の場合は、相当額の返金などはありませんので、ご了承ください。 |
年間料金 |
15万円(税別)×12回 |
※プラチナメンバーの懇親会は、さまざまな場の体験とセルフイメージを高めるため、毎回1万円以上の予算のお店で会食をします。なので、それをご了解のうえ、ご参加ください。
プラチナメンバーになるために個別面談を希望する方は、下記の参加フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。