繁盛店の方が、失敗している回数が貧乏店より多い
今日は、午前中は、電話コンサルティングを実施しまいて、
これから午後は、市内に新規オープンするイタリアンレストランの工事状況を
見に行って来ます。
「お店に魂を込める」
いいですね。
他店を真似するとお店に魂が入りません。
そのお店らしさがなくなってしまうのです。
一見、ダサくても、それが自分達のスタイルであれば、
やがて、その経営者らしい「良さ」に変わっていくでしょう。
末永く続くお店になれば嬉しいです。
笑人塾に参加される前に受ける相談で多いのが
「今まで、色々な方法をためしたけど中々うまくいかない」
という相談です。
実は、これらの経営者にほぼ共通している事が、
「行動の数が少ない」という特徴です。
実は、プロ野球選手で1億円バッターも打率は3割です。
つまり、10回打席に立って、7回はアウトなのです。
ヒットを打つのは、僅か3回だけ。
逆に言えば、3回だけでOKなんです。
中々うまく行かない経営者は、そもそも10回も打席に入っていません。
やっと重い腰を上げて1回やったと思えば、たった1回やってみて、
うまく行かないと、「この本に書いてあることは駄目だ」などと、
できない理由を並べて、自分を正当化します。
私は、基本的にやり方を押し付けることはしません。
なぜなら、その人の良さが消えてしまうからです。
世の中には、様々な繁盛の手法があります。
私は、笑人流繁盛術という手法を自ら
体系化し、笑人塾の会員さんに勧めていますが、極端な話、
これでなくても良いと思っています。
経営者一人ひとりにあったやり方が見つかれば、
それが一番なのです。
だからどんな手法にせよ、まずは、打席に10回立ちましょう。
それが私が最初にお話しすることです。
貧乏経営者ほど、手法にこだわります。
「キャッチコピーがどうだ、セールスレターがどうだ、」
などと細かい部分にばかり目が行くのです。
はっきり言って全体的な視野で見れば、
手法などは枝葉末節です。
まずは、自分自身が「これだ!」と思ったものがあれば、
それを学んで何回も、何回も繰り返して検証をすることです。
繰り返し学習し、繰り返し実行するからこそ、
その中から、アイデアや工夫がでてきて更に良くなってくるのです。
私の前では、「勉強してます」なんていわないで下さい。
「実行してます」というようになってくださいね。
これが、私とあなたの共通挨拶にしましょう。
ちなみに繁盛しているお店は、一見するとやることなすこと
うまくいくと勘違いしやすいのですが、
実は、繁盛店ほど、行動量が多いので、うまく行かない事も
多いんですよ。
でも、実行すればするほどアイデアや創意工夫が湧いてくるので、
次の行動に結びつき、うまく行く回数も増えてくるんですよ。
3割バッターでも十分OKだってことを覚えておいてください。
笑人塾 ハワードジョイマン





