１．中島真太郎

【プロフィール】
ラーメン職人
ラーメン集客コンサルタント

・株式会社元気工房　代表取締役
・ラーメン集客塾　代表

１９７８年　富山県福野町生まれ（現在：南砺市）

兼業農家の田舎町に生まれ、小さいころから米作りや野菜作りなど、食について身近に感じながら育つ。

大学入学と同時に富山を離れ、
愛知県で一人暮らしを始める。

学業が好き過ぎてか、通常４年の所５年間大学に通う。（実は一度留年してしまう。）大学時代に始めたラーメン店でのアルバイトをきっかけに、その魅力にとりつかれ、ラーメン店主を志す。

約５年間、２店舗のラーメン店で修業し、2006年3月に、生まれ故郷である福野町の駅前でラーメン店「真太そば」を居抜きで開業する。翌2007年12月には、更なる味の追及の為、製麺機を導入し、自家製麺を始める。

2008年～2010年まで「北陸ラーメン博」から出店オファーを受け、３年連続出店する。2009年には、更なるお店の発展の為、リニューアルを決意。東京の有名デザイン会社に依頼し、2009年11月に、リニューアルオープンし、店名も「らーめん真太」と改め、更にラーメン道を突き進む。

そして、2010年5月には看板メニューである「福の塩そば」の人気が認められ、カップラーメン化し、全国のサークルＫサンクスで22万個販売される。同時に、らーめん真太限定のおにぎりと丼ものも発売される。カップラーメン化までの道のりを、約半年間にわたり密着され、ドキュメントとしてＨＡＢスーパーＪチャンネルで放送される。

2011年には、働く仲間たちの労働環境向上のため、法人化を決意する。そして、2011年3月に、「株式会社元気工房」を設立。

2012年、2013年には「富山ラーメンフェスタ」「入善ラーメン祭り」に、2年連続出店。
2013年8月には、青森県の「津軽ラーメン街道」に、3か月限定で出店する。

この頃から、少しずつラーメン店の現場を離れ、スタッフだけでの運営に取り組み、自らは集客の仕組みづくりの為、様々な勉強会やセミナーに参加し、学び始める。

そして、2015年4月に、初めてジョイマン氏の「利益倍増プログラム　プレミアムクラス」に参加する。今まで様々な勉強会、セミナーに参加した中で、初めて自身にとって師匠と呼べる出会いとなる。事実、利益倍増プログラム参加し、実践を繰り返したことで、それまで限界だと思っていた記録をあっさりと塗り替える事となる。

具体的には、最高月商が４３０万→４５４万→４７４万→５０６万と更新され、開業時２００万程だった月商の２．５倍の５００万を達成する。
更に、年商も３８５４万→４７５２万→５４２７万と、年商５０００万突破を達成する。
これらの成果により、人口わずか１４０００人程の、席数３４席の田舎の小さなラーメン店でも、正しく実践すれば、成果が出る事を確信し、成果が出ないのは、環境よりも自身の考え方にある事に気付く。そして、その考え方に導いてくれたジョイマン氏のもとで更に学びを深める。

翌年には、ジョイマン氏の最高峰プログラムである、プラチナグループに参加し、全てのセミナーに参加する事はもちろん、セミナー以外でも、ジョイマン氏に同行する事で、考え方を含め徹底的に学び、自らの集客の仕組みを確立する。

そして、ジョイマン氏のビジョンである、全国の個人経営者を元気にするという想いに共感し、それまでの経験を活かし、2016年2月には、「ラーメン集客塾」をたちあげ、全国の個人経営者をサポートすべく、コンサルタントとして活動を始める。

机上の空論ではなく、実際に自らの店舗で実践したことで、実証された集客の仕組みを伝えることを信条としている。

現在、2店舗の経営者でありながら、全国のラーメン店を始め、個人店を支援するコンサルティングも行い、２０社以上のクライアントをサポートし、活躍中。

【相談可能項目】

人口１万人、客単価１０００円、席数３４席の田舎の小さなラーメン店でも、
開業時平均月商２００万程度だった売上を、１０年経った２０１６年の平均月商
を２倍以上の４１８万にし、最高月商５００万を突破したノウハウ

・新規集客の仕組み
・再来店の仕組み
・客単価アップの仕組み
・メニュー開発
・求人、教育

４．飛田和晃（とびたかずあき）　
横浜市出身　４６歳 妻と息子２人の４人家族
横浜市中区で飲食店「バンバン番長」を経営

かつて働いていたお店の経営が傾き、給料減額・遅配が続き生活するのも困難に陥る。そんな時、さあ、どうすればと思い悩んだ時にテレビや雑誌に紹介されれば、売り上げもお客さんも増えると思いプレスリリースと看板メニュー作りに勤しむ。

その結果、マスコミ紹介実績５０社以上。宣伝効果は絶大で僅か３年足らずで 当時働いていたお店の売り上げ３倍増を達成 「仕事と思うな人生と思え」をスローガンに掲げて日々の仕事に取り組む。

ベイスターズファンが高じて、３年前に念願の横浜スタジアム近隣にお店をオープン。ベイスターズをイメージしたメニューやお店作りで多大なファンの支持を集め、開店前から行列の出来る繁盛店へと成長。

かつては、売り上げもなく閑古鳥のお店で 悩み苦しんだ体験から、自分に何かサポートは出来ないかと思い活動をスタート。駆け出しのオールドルーキーですが、飲食店主様と同じ目線だからこそのサポート・アドバイスが可能です。

【これからの掲載予定】

９月２５日（月曜日）１９：００～ 「有吉ゼミ」
日本テレビ 「週刊大衆」１０月予定です

【マスコミ紹介実績】

ヒルナンデス！宮迫さんご来店
https://youtu.be/oliQ3wwpQRI

クリス松村さんご来店
https://youtu.be/c7WF9k2W-58

噂の東京マガジン
https://youtu.be/FdQ0idyx2Po

「スッキリ」日本テレビ　「バイキング」フジテレビ 「Nスタ」ＴＢＳ　「噂の東京マガジン」ＴＢＳ 「スーパーＪチャンネル」テレビ朝日など多数 【相談内容」 プレスリリースによるお店の知名度アップ 看板メニュー作りのサポート 小さい飲食店限定売り上げ３倍サポート

５．的場 栄一

株式会社H＆H 代表取締役

インターネット集客コーディネーター

輸入小売店ビジネスパーソナルトレーナー

大学（理工学部）卒業後、私立学校の非常勤講師を務めながら大学院へ進学。教員を目指す。

進学後、バブルが弾け、不景気のあおりを受け、超氷河期と言われる就職難となる。競争に勝つことができず、浮ついた超有名総合商社への夢が途絶え途方にくれる。

本気で自分の将来を考え直し、唯一無二である家業を受け継ぐことを決意。 1998年入社後、すぐに、就職活動で得た知識を活用し、業務効率アップ・ペーパーレス化に取り組む。大学時代に学んだコンピュターの知識を活かし、当時まだインターネット世帯普及率が約19％であった中、総額1500万円を投資しウェブサイトを構築。ヤフー検索上位に表示される。

2004年CSR活動をガバナンスの立場から考え、ライフセービング事業部を立ち上げた。 2012年　サービスを売るだけではなく、商売の基本であるモノを売ること着眼。当時、史上最安値を更新したこともあり輸入販売業を開始。 新婚旅行で大好きになったハワイを取引先に選び、各企業にマンツーマンで交渉。その結果、２社、２アーティストと独占販売契約を取得。同時に、日本国内販売権も５社契約 2013年のオープン時、チラシ５万枚まいて、1日の来店者数が３００人を超え、３日間で１０００名を越し大盛況を収める。

しかし、オープン時の集客方法や再来店戦略などを行っていなかったため、その後の販売がうまくいかず、売上が徐々に低下。輸入した商品も、大量在庫として残る。 在庫を売らなくてはという使命感から、商業施設内に２店舗目を構える。売上が２倍以上に伸びる。

しかし、その物件は、友人紹介の居抜きを口約束でかわしただけだったため、後に契約書がないことを理由に、契約解除、保証金を没収される。

◆◇◆◇ 売上を向上するために、様々なセミナー・本を読む。どれも大手企業にしか通用しない内容ばかりだった。 そこで、自ら考え実践・失敗・再挑戦を繰り返し、小さい会社でも通用する確実に売り上げアップする方法を見つける。

エステ・美容室・飲食店・小売店などでも実践し成功する。 難しいと言われる小売店でも、インターネット集客方法や、チラシ集客法などを実践し、毎月前年比１２０％以上（最高時約１７０％）の売り上げアップを記録した。

自分の失敗や実践など、経験しながら学んできた知識を、同じように悩んでいる人たちにも、伝えたいと思い、コンサルタントとして起業。

「ホームページを言われたように変更したら、今まではホームページを見て来たお客さんなんていなかったのに、問い合わせが毎日のように来て、週に２、３人は新規の予約が入るようになった。」

「インターネット広告のやり方がわからなかったけど、一緒に手伝ってもらいながらやったので、簡単に始めることができ、問い合わせなどが増えて効果が実感できている。」

「動画の取り方もわからなかったのに、説明を聞きながら始めたYouTubeの再生回数が３００回を越えてびっくりした。」

など、単純なことをするだけで実績が出ると好評を得ている。

◆◇◆◇ コンセプトは「大好きな趣味を商売につなぐ」 予算をかけずに、まずは足固めをしっかりさせる。そのために、自立できる売上を作ることのアドバイスを徹底していく。

頭で考えて、判断するのではなく、実践し経験を積むことが一番早い解決方法であるという信念を持っている。 将来的に、コンサルがなくても、自立できるようなトレーニングしていくことに全力を注いで取り組んでいる。

◆◇◆◇
趣味はトライアスロン（宮古島トライアスロン完走）、ラグビー。
好きなアーティストはMr.Children。

【相談可能項目】
・インターネットを活用した費用をかけない新規集客方法
・メールマガジンを活用した再来店率をアップさせる極秘テクニック
・Facebookを活用したターゲットを絞った効率の良いお客様の獲得テクニック
・LINE＠のはじめ方・活用方法・効率的な使用方法
・YouTubeのはじめ方・活用方法・動画作成方法・利用の注意点
・今さら聞けないホームページの作り方
・簡単クレジットカード導入方法

柳澤　晃（やなぎさわ　あきら）

【プロフィール】
株式会社 Kamakura　Beauty　代表取締役

現場職の妻とのダブルオーナー制でやってます。 前職は、大手スポーツクラブヘッドコーチ(笑）！

参考になりませんが、全国１００クラブ中、 成人競泳プログラム参加者数全国１位 スクール入会率全国４位など、社長表彰も何度かあります。

そんな、異業種から９年前に転身してきました。
現在、神奈川県鎌倉市内で美容室を３店舗経営しています。

２００４年　５月　SAKURA店オープン
２００８年　５月　fragrance(フレグランス)店オープン
２０１２年１１月 Sakura　la(サクララ)店オープン

これは、私の体験にもとづいた数年前の話しです。そう美容室は、地域に根ざしオープンから１０年以上も経っていました。順調に売上を伸ばし、１店舗から２店舗、３店舗と店舗数も増えました。何もかも順調に見えた、３店舗目のオープンから半年後、異変が来ました。

そう、この半年に入店した２０名の内、ほぼ全員が退社しました。その相談は毎日。私はその応対に追われ疲れきっていました。そして残ったのは、設立当初からの４名。そう、３店舗に４名しかいない壊滅状態です。

なすすべもない状態が一年続き、休店せざるをえないお店も出ました。それまで、離職率の低いお店であったためにいざ そうなった時、対応出来なかったのです。

私は、考えました
『なぜ、こうなったんんだろう？』

そこにあったのは、自分の甘さだと気づきました。あって当然、いて当然だと思っていたスタッフの退社。新店オープンの際に採用した中途スタッフと既存スタッフの 文化や理解度の違いなどきちんと受け止めていなかったのです。

そして、将来を見越しての『新卒採用』を行っていなかった怠慢が招いた悲劇だったのです。 けれど、これは悲劇の物語ではありません。話はまだまだ続きます。

現在、スタッフは１１名、スタイリストは６名、 そして、アシスタントの５名は新卒社員です。 この４年間で、内定(来春)も含め 新卒生は１１名入社しました。 怖い話しをしますが、全国に美容室は２３万店舗、 そして美容学校の卒業生は１万６千人ぐらいです。 計算すると、１５店舗に１名しか新卒は来ません！

そんな状況下で、なぜ、私のお店では
コンスタントに新卒が取れるのか？

さあ、１８歳人口は減少し２０１８年問題は目の前です！
じゃあ、あなたは、何をしますか？

今のあなたの、お悩み聞かせてください！！

【相談可能項目】
新卒採用