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「もし、自分のお店がテレビ、新聞、ラジオ、雑誌などのマスコミから取上げられたら、
今よりも沢山の人がお店にきて、売上も上がるのではないか?」
あなたはこのように考えたことはありませんか?
しかも、それを考えたのは、多分、1度や2度のことでは無いはずです。
事実、マスコミに取り上げられたことがきっかけで来店客数が増え、売上が伸びだした店舗も多いです。だから、あなたがこのように思うのは不思議でもなんでもありません。
店舗を経営していれば、売上を伸ばしたいと思いますし、その為に客数を増やしたいと思いますよ。客数を増やすためには、お店の知名度を上げることが重要です。お店を知っている方が増えれば、自然と来店客数が増えます。
経営者であれば、このように思うのはむしろ当然です。
しかし、マスコミには取り上げられたいとは思うけど、「その方法が分からない」あるいは、自分のお店なんかが取上げてもらえる訳がない、、、」と最初から諦めてしまって、折角のチャンスを棒に振ってしまっている方もいるのは事実です。
店舗経営で悪いパターンは、マスコミになんか取り上げられなくても「一度、お店に来てもらえれば、良さが分かる」と思い続けて、お客さんを集める対策を何をしないことです。でも、良さを分かってもらうためには、お店に来てもらわなくてはいけません。
お客さんは、お店の名前を知るきっかけがなければ、行きようにもお店に行くことはできません。だから、マスコミに取り上げられたお店の方が、自然と来店客数も増え、それにより商品、サービスの良さを理解してくれるお客さんの数も増えるのです。
つまり、商品が悪い小売店、料理が不味い飲食店ならまだしも、商品にもこだわりがあったり、料理が美味しいのに、マスコミに取り上げられてないお店は、かなり損をしています。
実は、無料でマスコミに取り上げられる方法があります。これはプレスリリースと言われている方法です。プレスリリースは、プレスリリースの文書A4サイズ1枚をマスコミにFAXで送る。それだけなんです。
今日、あなたにご案内するのは、高確率でマスコミから取材を受けるためのノウハウです。しかも、知らない方のために事前に言っておきますが、プレスリリースによりマスコミから取材を受ける際は、一般的な広告とは違い、マスコミにお金を払うことはありません。つまり、無料でテレビや新聞、ラジオ、雑誌に取り上げられるのです。
無料でお店を取り上げてもらえるのですから、やらない手はありません。
私自身もこの方法により取上げられていますし、私がサポートしたクライアントさんも153人の方がマスコミに取り上げられています。しかも、これは私に連絡をくれた方だけの数ですので、教材を購入して自分独自でやって取り上げられた人を含めると、その数は続々と増えています。
プレスリリースをやることのメリットは、下記のように主に7つあります。マスコミに取り上げられることを通じて、多くの方があなたのお店を知ることになります。それにより、、、
1.お店を知っている人の数が増える(知名度のアップ)
2.知名度の向上により、チラシを出した時の反応率がアップする
3.「この前取り上げられてたね〜」と来店客数が増える(客数増加)
4.自分の働いているお店が取り上げられることでスタッフのやる気がアップする
5.店名や商品がブランディングにより価値が高まる(知名度のアップ)
6.割引しなくても商品を買ってくれる人が増える(利益率のアップ)
7.お店のファンが増える(再来店者数の増加)
「プレスリリースを送ってみたら、すぐ取材がきた!」というお店もあれば、
「プレスリリースを送っても、何も取材が来ない」というお店もあります。
なぜ、同じようにプレスリリースを送っているのに、取材が来るお店と来ないお店に分かれるのでしょうか?その原因と理由をお話します。
理由1 真似するプレスリリースの雛形が間違っているから
書店で売られている本のプレスリリース書籍は、既に名前が知られている会社のプレスリリースの文章が掲載されていたりします。大企業は名前が知られているので、プレスリリースが大した内容でなくても、掲載してもらい易いのです。
※あなたが書店で売られている本の読者の立場で考えてください。名前を知っている会社〜例えば、ソニーとか資生堂とか〜のプレスリリースの雛形サンプルが掲載されているのと、名前を知らない会社のプレスリリースの雛形サンプルが掲載されているのでは、多くの方が名前の知っているプレスリリースを知った方が、勉強した気になります。
知らない会社のプレスリリースが掲載されていても、「本当に大丈夫かよ」と思ってしまいます。だから、出版社としても、既に名前が知られている会社のプレスリリースを載せがちです。
しかし、よく考えてください。
それに対して、中小店舗はマスコミの人も知りません。だから、(1)プレスリリースの文章、(2)プレスリリースの内容などもちゃんと考えて送らなくてはいけません。つまり、参考として真似するべきプレスリリースの雛形がそもそも間違っているのです。
それを知らずにプレスリリースをやっても取り上げられないのは言うまでもありません。
理由2 プレスリリースの方法が間違っているから
インターネットの発達により、プレスリリースをネット上で配信しようと言うサービスが増えています。「ネットで配信すれば、ネット上の様々なサイトに掲載され、SEO効果もある」などと、一見もっともらしいことがかいてあるので、その利用者も増えています。
しかし、よく考えてみてください。プレスリリースとは、そもそもマスコミ担当者に取材をしてもらうためのものです。記者に直接プレスリリース原稿が届く必要があるのです。いくらネット上にプレスリリース原稿を配信しても、記者に直接届きますか?SEO?目的が変わっていませんか?
マスコミにはFAXがあります。そのFAXには毎日のようにプレスリリース原稿が届いています。記者は、わざわざネットなど見なくても、自分の手元にプレスリリース原稿が届いています。
どんなに良い商品、サービス、話題があったとしても、選択するプレスリリースの方法が間違っていたら、取材を受けようにも取材依頼の電話はならないのです。あなたは間違った方法をやっていませんでしたか?
理由3 参考にするプレスリリースが、自分の店舗・会社と実情が違っている
実際にマスコミに取り上げられたというプレスリリースがあったとします。でも、それは事実としても、それはプレスリリースに書いてある文章が良かったわけではなく、既にマスコミの人とコネ(繋がり)があったために取り上げてもらったからという理由があります。
つまり、コネがある人が形として作ったプレスリリースを真似してもうまく行く訳がありません。その人は、プレスリリースを配信したのではなく、コネのあるマスコミ関係者に電話して取材してもらったのです。本当の理由を知らずして、真似したら時間とお金の無駄が続くだけなのです。
今回、あなたにお届けするプレスリリース方法は、首都圏、大都市圏で店舗経営をしていて、マスコミなどに取り上げられなくても、黙っていてもお客さんが入る店舗ではありません。私がいる静岡とか地方都市で店舗を経営している方のための方法です。
とくに、商品は良いけど宣伝が苦手な小売店、料理は美味しいのに宣伝は苦手な料理飲食店の方にとってお勧めする方法です。
マスコミに知り合いやコネなどなくても、この方法をマスターすれば、マスコミから取材を受ける確率が高まります。
あなたのお店もマスコミに取り上げらることで、このようにお店の状況が改善されていくでしょう。ただし、1度取上げられた方と言って、すぐに繁盛店になる訳ではないことはご理解ください。定期的にプレスリリースをして、取り上げられることで着実に売上が伸びていく感じです。
いつでも何度でも好きな時に勉強できる
映像閲覧スタイル
これまでプレスリリースに関するセミナーを複数回行ってきましたが、やはり開催場所から自分の居住地が遠い、日程が合わないなどの理由で、参加したくてもできない方もおりました。そこで、セミナー映像用に収録をいたしました。
これによりあなたのお好きな時間に何度でも学ぶことができます。
このセミナー映像では、プレスリリースの文章作成術だけではなく、配信先の調べ方、などのプレスリリースに関することを網羅しております。
また、プレスリリースを送る際にネックとなるのが、「一体、どんな話題を送ったら良いのか?」ということです。
そこで、マスコミに取り上げられやすい話題の作り方やヒット商品を作るための5つの切り口についてもお話しています。
特に飲食店では、この方法により何度も何度もマスコミに取り上げられ、年商規模が2倍になった店舗もあります。従って、飲食店の方にとっては非常に良い宣伝PR方法になります。
また、本セミナーでは、講義中に話しているプレスリリースの原稿の文字が見えないといけませんので、簡易資料として講義中に登場したプレスリリースの原稿を一緒にメール納品送させていただきます。
内容物 |
(1)セミナー動画 |
本体価格 |
24,800円(消費税込) |
お支払い方法 |
(1)銀行振込 |
保証 |
返金保証制度 |
提供方法 |
メールにより納品 |
もし、プレスリリース自体を
書いてほしい場合は、、、
今回、プレスリリースを書いてほしい方には、私自身がプレスリリースを作成する作成代行サポートを行うことにいたしました。
もちろん、プレスリリースを送れば100%取り上げられるわけではありませんが、私自身のこれまでの経験を踏まえて、取り上げられやすいように話題を考え、プレスリリースを作成いたします。
先着10名のみですので、ご希望の方は、プレスリリース作成サポートをご利用ください。
下記の申込みフォームに必要事項を記入し、最後に「上記内容で申し込む」ボタンを1回押してください。
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