※満席になりましたが、会場受講で２名のキャンセルが
ありましたので、急遽追加受付します。
「販促をやらなくてはいけないと思いながら、何からやればいいかわからない、、、」
「チラシは興味があるけど、どうすればいいの？」
「以前チラシをやったことがあったけど、効果が感じられなかったからやめた、、、」
「いまどき、チラシって意味があるの？」
販促活動を行う事もなく、待ちの経営をし、お客様のその時の気分に振り回され、このままではいけないと感じながら、どうすれば良いかわからないと感じているラーメン店（飲食店経営者）の方へ！
緊急開催！
現役のラーメン店主が、実際にお店で実践し、
効果が実証済みのチラシ集客法を公開します。
こんにちは、中島真太郎です。
私は現在、富山県南砺市と言う所で、３４席のラーメン店と３０席のカフェを経営しています。カフェは昨年６月に開店したばかりですが、ラーメン店は今から１０年前の２００６年３月に開業。今年の３月で１１年目に入りました。
開業時、妻のお腹の中にいた息子も、今年の７月で１０歳。来年から小学生になる娘もいて、毎日楽しく過ごしています。
私の町の人口は、もともと１万人程度。現在は８つの町村が合併し、人口約５万人の南砺市になりました。
５万人の市と言っても、広域合併でしたので、遠い所だとお店から車で一時間程かかります。お店から車で１０分圏内ですと、およそ１万人程です。車で２０分程の圏内でも、２万人から多くて３万人程です。
１両～３両編成の電車がおよそ一時間に一本走るだけ。過疎化が進むいわゆる田舎町です。
そんな田舎町で、１１年目を迎えた２０１６年は、昨対約１１０％ペースで売上が上がり続けています。今年に入り、平均月商も約４００万円。開業時と比べるとおよそ２倍の月商です。
２０１６年に入ってからは、月毎の月商が毎月過去最高となり、５月にはこの１０年間で過去最高の月商を更新する事が出来ました。私のお店は毎年８月が、一番売上が良い月なのですが、２０１４年の８月に初めて４００万円の壁を突破。実に４３０万円を記録することが出来ました。
そして更に、２０１５年８月に、当時の最高月商である４５７万円を売り上げることが出来ました。ただ、正直２０１４年８月の４３０万円が限界で、記録を更新できるとは思っていませんでした。
もちろん、所詮は田舎町のラーメン屋の話です。だから、大都会東京などの都市部のラーメン店から比べれば、この月商などとるに足らない数字かもしれません。
しかし、昨年８月から本格的にチラシを始めた事で、自分自身でも限界だと思っていた売上記録を見事更新することができ、おまけに今までの自分の限界の枠もぶち壊すことができました。そして、その勢いは続き、今年の５月に更に最高売上を更新することができました。更に、今年の８月にも売上記録を更新する予定です。
なぜ、私がここまで売上更新に自信があるかと言うと、この一年間に集中的に実践し、効果が実証されたチラシによる集客法があるからなのです。
最初から順風満帆だったわけではありません、、、
ここまでお話しして、順調に今まで来る事ができた様に思われたかもしれませんが、決してそんなことはありませんでした。
１０年前はまだ２７歳でしたので、正直若さだけの勢いで開業しました。今考えると、「なんて無謀な事をしたのだろう」と思いますが、それでもがむしゃらに、それこそ寝る間を惜しんで働いた事もあり、最初の頃は何とか生活できる程度の売上はありました。
ところが、そんな状態も長くは続きませんでした。それでも、個人経営でしたので、自分たちが我慢すれば、何とか営業は続けていけました。本来、自分たちの人件費が一番高いはずなのですが、夫婦二人で毎日フルに働いて、それでも多くて二人で３０万円取れれば良い方で、悪い月だと０円。
一番ひどい時は、３か月連続無給の時もありました。もしかしたら、「このままただ働き状態が続いてしまうのではないか？」そんな悩みから寝れないときも多々ありました。頭に１０円ハゲができていて、いつも帽子で隠していた時期もあります。ひょっとすると、同じような経験をされた方もいるかもしれません。
当時は、美味しいラーメンと良い接客だけをすれば繁盛すると思い、販促活動と言う言葉がある事さえ知らない状態でしたから、当然と言えば当然ですが。
美味しい料理と良い接客があれば繁盛する？
私は、これまで美味しいラーメンを作れば、黙っていてもお店は繁盛すると思っていました。
だから、美味しいラーメンを作るために、麺やスープの試作や改良に明け暮れていました。
しかし、気づけば原価ばかりが上がり、しかし、売価はなかなか上げられず、どんどん利益が減っていきました。
「おかしいな、、、こんなはずではない。でも、どうしたらいいのか分からない、、、」
こんな日が続いていました。そして、ある時、気づいたことがあります。もちろん、美味しい料理と良い接客は必要不可欠です。ただ、それだけではダメなのです。
なぜなら、美味しい料理と良い接客はお店に来て、初めてわかる事だからです。そもそもお店に来ていない人には、その良さを知ってもらう事が出来ないのです。
また、どんなに美味しい料理で良い接客だったとしても、それ以外に行く理由が無ければ、ほとんどの方が再び来る事はありません。
１つ質問があります。
「あなたも今までに、同じように美味しくて良い接客だったけど、現在行ってないお店はありませんか？」
きっとたくさんあるはずです。もちろん、私もたくさんあります。
「じゃあ、なぜ、行ってないんでしょうか？」
あなたはこう聞かれると、返答に困りませんか？
別に嫌いだからという理由でもなく、高いからとい理由でもない
ほとんどのお店に来ない理由は、実はお客さんの「ただ、なんとなく」という理由なのです。裏を返せば、「特に理由がないから」と言う事です。
でもそんな時、そんな美味しくて良い接客のお店の広告を見ることがあれば、どう思うでしょうか？きっと、久しぶりに行ってみようか？と言う気になるはずです。そして、何かお得な特典があれば、更に利用率が高まる事でしょう。だから、最低限の条件として、美味しい料理と良い接客は必要です。ただ、それだけではダメなのです。
でも、もしあなたが、「私のお店は美味しい料理と良い接客でお客さんに来てもらっている」というのであれば、それは大変素晴らしい事ですし、今後も継続して頑張っていってください。
そして、このお手紙はもう必要なく時間の無駄になるので、ここで読むのをやめてくださいね。でも、もしそうでなく、困っているのであれば、きっと役に立ちますので、ぜひ続きを読んでください。
美味しい料理と良い接客は大前提として必要です。しかし、それだけではダメで、それ以外に必要な事が販促活動で、その一つがチラシなのです。
リニューアルすれば繁盛すると思っていました
実は、今あるラーメン店は、開業より３年半ほどたった２００９年１０～１１月に、約４０日間かけて、リニューアルしました。もともと食堂兼居酒屋だったお店を居抜きで借り、ほとんど改装もせず、そのままの状態で営業を始めたので、ラーメン店としては動線も悪く、オペレーションも最悪でした。
しかし、お金もなかったので我慢して営業していました。その後、アルバイトも雇い始め、少しずつ売上も上がっていき、平均月商２５０万円程までいきましたが、その当時の居抜きのままのお店の状態だと、それ以上売上を上げるのは、オペレーション的に、難しさを感じてきていました。そこで、思い切ってリニューアルをする事にしたのです。そして、どうせやるならと東京のデザイン会社にお願いしました。
当時の私は、売上も上がってきていたし、リニューアルをしてお店がきれいになり、動線もよくなりオペレーションも良くなれば、今よりもっと売上が上がるに決まっていると、全く根拠のない自信だけを持っていました。そして、周りの反対を押し切り、１５００万かけてリニューアルをしました。しかも、ほぼ自己資金ゼロで、１５００万円を丸々借り入れでまかないました。
それでも、開店景気からか、リニューアルしてすぐの１２月は過去最高月商だったので、やっぱり自分は正しかったと思っていました。しかし、現実はそんなに甘くはなく、翌２０１０年１月には一気に１００万円程売上が下がりました。
更に、２月もその状態が続いたのです。そこでようやく、このままではやばいと言う事に気が付きました。しかし、気が付いたのは良いのですが、どうすればいいのか全く見当もつきませんでした。それもそのはずで、リニューアルをすれば、絶対に良くなると根拠もなく、信じて疑っていなかったのですから。
しかし、幸か不幸か、この時の私には、かすかな希望が残されていました。それは…
根拠のない自信とかすかな希望
実は私のお店の塩ラーメンは、２０１０年の５月に、全国のサークルＫサンクスで２２万個販売されたことがあるのです。つまり、２０１０年の１月２月と悪い状態ではありましたが、５月にカップラーメンの発売が決まっていたので、そこまで耐えれば何とかなると思っていました。
その後３月４月と少し売上も上がってきましたが、決して満足できる状態ではありませんでした。しかし、その時にはほとんど不安が消えていました。なぜなら、カップラーメンの発売がすぐそこまで迫ってきていたからです。
今思うと、ただ浮かれるだけでなく、いろいろと準備できたと思うのですが、当時の私は、またまた根拠のない自信で、これでもう安心だと思っていました。
なぜなら、カップラーメン化されると言う事は、今までやってきたことが認められたという事だと思いましたし、きっと周りの人も同じように認めてくれて、お客さんも増えるだろうと思っていたからです。そして、これでようやく繁盛すると思っていました。
そして、いよいよカップラーメンが発売すると、その効果は絶大なものでした。発売してすぐの６月には前年よりも１００万ほど一気に売上が上がりました。その後、７月も好調を維持し、８月には当時の最高月商を売り上げることができました。これで、いよいよ繁盛店の仲間入りかと思っていた９月に、またまた厳しい現実が待っていました、、、
あまりにもむごい現実と借入残高１５００万円
２２万個限定で発売されたカップラーメンですが、８月の終り頃にほとんど売切れで、コンビニの店頭からも無くなってしまいました。それと同時にお客さんの数もどんどん減っていきました。結局、繁盛店の仲間入りをしたのではなく、一過性のお祭りのようなものでした。
この時点で、この先のかすかな希望はもう無く、残ったのは１５００万円の返済だけでした。
正直、景気が悪いとか、人口が少ない田舎だからと腐りかけ、現実逃避しようとしたこともありました。しかし、愛する家族の為、共に働く仲間の為、大好きな自分のお店を続けるため、このままではいけないと奮起し、ようやく集客の勉強を始めることにしました。
セミナーに参加する事が目的だった４年半
切羽詰まると、さすがに想いも強く、すぐに行動に移しました。毎月１０冊以上は本を読み、セミナーにもすぐに参加しました。忘れもしません、初めて参加したセミナーは、２０１０年の１０月でした。その後も何度もセミナーに参加し、私にとっては高額な、３０万円のセミナーや海外セミナーにも参加し、交通費や宿泊費も入れると、一年間で２００万円以上セミナーに投資したこともありました。
もちろん、学んだ事は実践して、その時にはそれなりに成果は出ていたのですが、少しでも効果が落ちてくると、もっと良いやり方はないかと、すぐに別のセミナーに参加したりしていました。
結局、継続して同じことを実践する事がほとんどありませんでしたので、再現性のある集客法も、全く確立できていませんでした。
それもそのはずで、セミナーに参加し、知識を得ることで満足してしまい、実践よりも、次の新しい知識を得ることが楽しく、しかもすごく勉強した気になるので、結局セミナーに参加する事が目的になってきていました。
そんな状態ですので、現状が大きく改善する事はなく、これで良いのかと日々不安な気持ちですごしていました。そんな時、私の人生が一変する一通のメールが届いたのです。
突然訪れた転機、、、
それは、毎日読んでいたジョイマンさんからのメルマガでした。
そのメルマガとは、店舗利益倍増プログラムの案内でした。セミナーマニアだった私は、すぐにお試しに参加し、そしてプレミアムクラスでの参加を決めました。しかし、この決断が、私の人生を好転させるとは、その時は思いもしませんでした。
この利益倍増プログラムが始まったのが、２０１５年４月でした。私が初めてセミナーに行き学び始めてから、４年半の月日が流れていました。
チラシだけで、一年間で150万円以上
そして、このプログラムに参加した事で、私の考え方が大きく変わり、正直、もう頭打ちだと思っていた売上も、更に上げることができました。その大きな要因の一つがチラシです。そして、そのチラシを継続的にやり続けたことで、いくつもの成果を得ることができました。
具体的な成果を上げると
チラシから１５０万以上の売上（クーポン回収分だけです）
チラシを行ってから一年間で売上４００万円増加
２０１６年１月～７月現在まで、すべて月毎の最高月商更新
２０１６年５月に、１０年間で過去最高月商の４７４万円達成
この成果を凄いと思う方もいれば、たいしたことないと思う方もいるでしょう。
でも、私自身はこの成果に驚いています。なぜなら、商圏人口３万人以下で、実際には人口一万人程の小さな田舎町の３４席のラーメン店が開業11年目でも、正しいやり方を理解し、実践すれば、着実に成果が出るからです。
きっと、同じような環境の中、毎日頑張っている方も多いのではないでしょうか？
しかし、なかなか成果が出ない…。そんな方にぜひお伝えさせて頂きたいと思います。
もちろん、たいしたことないと思われた方は、参加されないほうが良いと思いますし、他に自分に合った方法を探した方が良いと思います。
ただ、今までチラシはやったことがないという方や、今までにやったことがあったけど、費用ばかりかかって、たいした成果が出なかったからすぐやめたという方、何か販促をやらなくてはと思いながら、何をしたら良いか分からないという方には、とても参考になると思います。なぜなら、実際に私のラーメン店で実践し、効果が実証されているからです。
ラーメンバカの現役ラーメン店主でも成果がでた
実証済みのチラシ集客法
そして今回、私が実際に自分のラーメン店で実践し、効果が実証されたチラシによる集客法を公開させて頂く事となりました。
しかし、なぜ私が自分でお金と時間をかけて学び、しかも自分のお店で実践して得た集客法をわざわざ教えるのか？本当にそんな事をする理由があるのか？そう思われるかもしれません。
そこで、正直に理由をお話しさせていただきます。
その理由とは、大きく分けて三つあります。
まず一つ目は、こういうことをいうのは、少し照れくさくて恥ずかしいですが、私が大変お世話になり、尊敬する師匠でもあるジョイマンさんの想いに共感したからです。ジョイマンさんは、全国各地で頑張っているお店が正しい知識を持ち、繁盛すれば、そのお店がきっかけとなり、街に活気が出て、日本全体がもっと魅力あふれる国になると語ります。
その言葉を具現化するように、ジョイマンさんはただでさえ、忙しい身でありながら、全国各地に赴き、経営者の方たちと顔を合わせて、元気を分け与えています。
こんなジョイマンさんと出会い、ジョイマンさんはおしっこをちびったり、お茶目なところもあるけど、ジョイマンさんの考えに触れるたびに、私も少しでも店舗経営者の方のお役に立てればという思いが芽生え、今回の機会を作りました。
正直、自分のお店の売上さえ伸びれば、私の人生は安泰ですし、わざわざ他人にノウハウをばらすようなことは愚の骨頂かもしれません。しかし、自分のお店だけ伸びても、人生つまらないです。喜びは多くの人と分かち合うからこそ、よりよい人生になるし、互いに成長できるのです。
二つ目は、単純にもったいないと思うからです。チラシを初めとした販促は正しく続けてやれば効果が出ます。しかし、あまりにもやっていない方が多い。私は、本当に飲食の世界が好きですし、そこで一生懸命働く方たちも好きです。逆に一生懸命でない人は好きではないですが・・・
だから、そんな素敵なお店、そしてそこで働く方に正しくチラシをやってもらい、より多くのお客様に来てもらえて、お店もお客さんも喜んでもらえたら良いなと思うのです。
最後に三つ目は、私自身の学びの為です。誰かに教えると言う事は、物凄くエネルギーのいる事ではありますが、それ以上に自分の学びになるのです。改めて振り返ることができますし、相手に伝えるためには、自分自身が正しく理解していないとできないからです。
だから、今回セミナーを行う事で一番学ぶことができるのが私なのです。実は、今回のセミナーを一番楽しみにしているのが私なのです。
以上の理由から、今回私が実際に自分のお店で実践し、効果がでたチラシによる集客法を公開させていただくことになりました。
気になるセミナーの内容は？
ここまでお話しさせて頂いて、「効果が出たのはわかったから、いったいどんな内容のセミナーか教えてくれ」と言う声が聞こえてきそうですので、お答えさせて頂きます。
今回のセミナーで、私がお話しさせていただくのは、大きく分けて３つのポイントがあります。
■初めに一つ目のポイントは、なぜチラシ（販促）が必要なのか？です。
販促活動の重要な要素の一つとして、継続して行う必要があります。しかし、本当に必要だと心から納得していただかないと、継続していくのは困難ですし、また必要性を十分に感じて頂かないと、その後の講義で得られる学びの量も大きく変わっていくからです。ですから、私の実体験を踏まえ、チラシ（販促）の必要性をお話しさせて頂きます。
■次に二つ目のポイントは、チラシ（販促）で集客する前に準備すべき事です。
せっかく費用をかけてチラシで販促を行うのですから、利益を最大限高められるように準備すべきです。また、チラシからの新規客を一回きりで終わらすのではなく、何度も再来店していただくべきです。それらに、必要な事をお話しさせて頂きます。また、私の過去の失敗経験も交えて、準備すべき事をお話させて頂きます。
■最後に三つ目のポイントは、チラシ作りの７つのポイントです。
チラシには、売れる形があります。そして、反応を高めるポイントがあります。その形を忠実に守り、ポイントをおさえれば、より多くの反応を得ることが出来ます。そのポイントを今回のセミナーで、大公開します。反応を得るのに必要なのは、デザイン会社が作るような格好良いチラシではありません。実際に私は、チラシを自分の手で毎回作っていますが、しっかり反応を得ることが出来ています。ですから、そういった見た目の恰好良さに惑わされることが無いように、お話しさせて頂きます。
このセミナーに参加してあなたが得る事
セミナーの内容はいかがでしたでしょうか？
興味を持っていただけましたでしょうか？もしあなたが興味を持ったのなら、大変嬉しい事ですし、ぜひ参加していただけたらなと思います。
しかし、一つとても大切な事がありますので、しっかりと読んでください。その大切な事とは、このセミナーに参加しても、必ず成果を得られるかは分からないと言う事です。
「えっ、中島さん、何言っているのだよ。ふざけないでくれ！！あなたは実際に成果が実証されていると言ったじゃないか？」そんな声が聞こえてきそうです。でも、私は決してふざけてはいません。事実です。ただ、正しくは、セミナーに参加しただけでは、何も変わらないという事です。
これも私が、実際に過去の経験から強く感じている事です。そうです、セミナーマニアだった頃の経験からです。どんなに多くの事を学んでも、実際に行動するのは、私ではなくあなたです。
ですから、あなたが行動しないと成果は得る事ができません。そして、私のお店で出た成果は、私の地域だからです。と言う事は、同じようにチラシをやっても全く同じ結果にはならないと言う事です。
私の地域より反応が低いかもしれませんし、もっと反応が高いという結果が出るかもしれません。今回このセミナーで学んだ事を実践し、あなたの地域に一番合ったチラシの集客法に、少しずつ修正していく必要もあると思います。
例えば、新聞に折り込む曜日は、何曜日の反応が一番高いかテストしたりする事です。これは、私にはできない事ですよね。だから、必ずあなたが行動し、実践する必要があります。そして、実践と改善を繰り返していく事で、あなたのお店に一番合ったチラシの集客法が確率されていくと思います。
その時には、あなたには現状を自分の力で改善する力が備わり、結果として売上も上がっている事でしょう。そして、今後も自分で判断し、行動と実践を繰り返していける事と思います。
セミナーマニアだった頃の私のように、講師に依存し、他力本願では、何も解決しません。ですからあなたがこのセミナーに参加する事で、この先も自分で考え判断し、行動していける経営者としての力を手に入れて頂きます。その為の最初の一歩になれば、私も嬉しいです。
忙しい人も隙間時間で効率学習が可能
私は、普段は、ラーメン店経営をしているので、何度も同じセミナーを開催することができません。しかしながら、受講をしたいと思っていても日程の関係で参加できない方もいることでしょう。
そこで今回は、セミナーを収録し、収録した動画を参加者には、２週間以内に提供させていただきます。なお、会場受講した方にも動画をプレゼントしますので、会場受講の方も、復習の為に動画を何度もご覧ください。
動画であれば、あなたのお店の営業の合間の時間に、隙間時間で効率的学習ができるので、忙しい方でも安心です。
セミナー参加費について
さて、参加費の話をする前に、ぜひ考えて欲しいことがあります。私が今回お話しするチラシ集客のノウハウを作り上げるために、今まで５００万円以上セミナーに自己投資してきました。そして、実際にチラシだけで一年間で１５０万円以上売り上げましたし、年商も４００万円増加しました。いったい、あなたにとってどのくらいの価値があるでしょうか？
あなたは、１５０万円の売上を上げるのに、いくら投資できるでしょうか？
ただおそらく、今回このセミナーに参加される方は、販促活動をほとんど行っておらず、しかもその販促費が、なかなか出せない事が理由という方が多いのではないかと思います。ですから、出来る限り参加しやすい価格にしたいと思っています。
しかし、真剣に現状を改善したいと思っている方に対してであり、冷やかしの方や参加しても、実践されない方に参加されると私も他の参加者も迷惑になりますので、参加費は１万円とさせて頂きます。
三日間だけの早期優待価格を設定しました。
一万円でも決して高くないとは思いますが、今回のチラシ集客法に興味がある方は、私のお店のような田舎のお店の方も多いと思います。私自身、東京にセミナーに参加する時は、交通費だけでも往復23,300円かかります。
ですから、そういった方たちにも少しでも参加しやすいように、特別価格5000円とさせて頂きます。ただし、すぐに決断をされる意識の高い方限定で、三日間限りの特別価格とさせて頂きます。もし、5千円でさえも高いと思われる方は、今回の参加は諦めてください。今後、販促活動を継続していく中で、5千円の投資さえもできない方であれば、そもそも今回のセミナー内容は、参加されても意味がありませんので、参加されない方が良いと思います。
もし、あなたが現状を改善したいと思うのであれば、今回のセミナーに参加し、ぜひ一歩踏み出し行動してください。何もしないのは現状維持のように見えますが、実は衰退の始まりです。ですから、このお手紙を読んだことをきっかけに、行動されることを強く願います。
会場でお会いできることを楽しみにしています。
中島真太郎
クラス名 |
チラシ集客基礎セミナー |
講座開催日程 |
２０１６年８月２２日（月）１３時１５分～１６時３０分まで |
内容 |
１．チラシの重要性と当店での詳細な検証結果 |
場所 |
東京都内（参加者にのみ通知します。） |
定員 |
先着２０名のみ |
価格 |
1万円→5000円（3日間限り） |
支払い方法 |
・銀行振込 |
特記事項 |
|
【中島真太郎プロフィール 】
ラーメン職人
ラーメン集客コンサルタント
コピーライター
・株式会社元気工房 代表取締役
・ラーメン集客塾 代表
１９７８年 富山県福野町生まれ（現在：南砺市）
兼業農家の田舎町に生まれ、小さいころから米作りや野菜作りなど、食について身近に感じながら育つ。
大学入学と同時に富山を離れ、愛知県で一人暮らしを始める。学業が好き過ぎてか、通常４年の所５年間大学に通う。（実は一度留年してしまう。）
大学時代に始めたラーメン店でのアルバイトをきっかけに、その魅力にとりつかれ、ラーメン店主を志す。
約５年間、２店舗のラーメン店で修業し、2006年3月に、生まれ故郷である福野町の駅前でラーメン店「真太そば」を居抜きで開業する。翌2007年12月には、更なる味の追及の為、製麺機を導入し、自家製麺を始める。
2008年～2010年まで「北陸ラーメン博」から出店オファーを受け、３年連続出店する。2009年には、更なるお店の発展の為、リニューアルを決意。東京の有名デザイン会社に依頼し、2009年11月に、リニューアルオープンし、店名も「らーめん真太」と改め、更にラーメン道を突き進む。
そして、2010年5月には看板メニューである「福の塩そば」の人気が認められ、カップラーメン化し、全国のサークルＫサンクスで22万個販売される。同時に、らーめん真太限定のおにぎりと丼ものも発売される。カップラーメン化までの道のりを、約半年間にわたり密着され、ドキュメントとしてＨＡＢスーパーＪチャンネルで放送される。
2011年には、働く仲間たちの労働環境向上のため、法人化を決意する。そして、2011年3月に、「株式会社元気工房」を設立。
2012年、2013年には「富山ラーメンフェスタ」「入善ラーメン祭り」に、2年連続出店。
2013年8月には、青森県の「津軽ラーメン街道」に、3か月限定で出店する。
この頃から、少しずつラーメン店の現場を離れ、スタッフだけでの運営に取り組み、自らは集客の仕組みづくりの為、様々な勉強会やセミナーに参加する。その中で、2015年4月に参加したセミナーで、集客の師匠と出会う。その後、その師匠から徹底的に学び、自らの集客の仕組みを確立する。
2016年2月には、「ラーメン集客塾」をたちあげ、コンサルタントとして活動を始める。机上の空論ではなく、実際に自らの店舗で実践したことで、実証された集客の仕組みを伝えることを信条としている。
現在、2015年6月に開店したパンケーキカフェ「穂乃和香」と「らーめん真太」の2店舗の経営者でありながら、全国のラーメン店を支援するコンサルティングも行い、コピーライターとしての仕事もはじめ、活躍中。
会場受講のキャンセルがあったので、２名のみ募集します。
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