トップページへ戻る 特定商取引法に基づく表記 プライバシーポリシー
社員2人、6畳一間を間借りして創業した会社が、
年商18億円、30店舗規模に成長した秘密
私の名前は、増山務。
東京銀座で年間7万人が来店する飲食店を経営しています。
そして、妻に2人の娘、来年早々には3人目の子供も産まれる予定です。
一見、順風満帆にみえるかもしれません。
しかし私は、これまで苦難の連続でした。今日は、私自身の個人的な話をさせてください。
最初の苦難は、今から21年前に遡ります。それは1989年の夏。バブル経済真っ只中の出来事でした。
貧乏の家庭で育った私は、引っ越し代さえまともに捻出できず、白のトラックを借り、1人小さな夢をもって大都会東京にやってきました。19歳の春のことです。
そして、偶然にも同郷の友人の紹介で東京西麻布の会員制の店に採用されました。
憧れの東京西麻布。私の小さな夢は段々と膨らんでいきました。
しかし現実は、あなたのご想像のとおり、そんなに生易しいものではありません。
年下の先輩から「お前さ〜、カッコ悪いんだよね、、、田舎者だし。だから、外でポーターをやっている、アミールのフォロー役をしてろよ」と言われました。
アミールさんはギリシャ人。カタコトの日本語を話す、イケメンのドアマンでした。つまり、私の東京での初めての上司は、このギリシャ人のドアマンさんでした。雨の日も、風の日も、私は外でアミールさんの補佐役ポーターとして働いていました。
そんなある日のことです。
その日はあいにく私の上司のアミールがいませんでした。
「何も起こらなければいいけど、、、」
その後の運命を変える突然の出会い
そんな不安をよそに、突然、私の目の前にメルセデスベンツ560SELがゆっくり停車しました。
「一体、誰が乗っているんだろう?」
私は、好奇心と不安が入り混じった気持ちで、中の人を想像しました。
そして、後部座席の窓がゆっくりと開き、
私は後部座席に座っていた人から声を掛けられたのです。
「この店は、どんな店なの?」
私はこの青年社長に目を疑いました。
なぜなら、その青年社長は、どう見ても私と年齢が同じくらいだったからです。
しかし、窓越しの現実は、私との見えない格差を如実に感じさせました。
青年社長は全身ベルサーチのスーツに身を包み、腕には金色に光るブルガリの金時計、、、、。
月給20万円程度の私からすれば考えられない程の驚きでした。
「いったい、何者なんだ?」
あまりにも自分との立場の違いに愕然としましたが、同時に、好奇心と不思議さでいっぱいになりました。
しかし、偶然にも、この一言の質問がきっかけで、青年社長はお店のお客さんとなり、青年社長とたくさんの会話をする仲になりました。
何度かいらして頂いているうちに、いつの間にか気にいってもらい、お店が終るころになると、「増山君の仕事が終わったら、一緒に食事に行こう、待ってるよ。」と、よく食事を誘って頂くようになりました。
心の中で膨らみだした私の小さな夢
「実は今、学生企業をしているんだ。でも、いずれ株式会社を立ち上げるんだ!
君は良く気が利く、いつか一緒に仕事したいね。」
いつもこんな言葉をかけてもらっていました。リップサービスとはいえ、小さな夢を抱き東京にきた19歳の私にはすごく嬉しい言葉で、働く励みになっていました。そして、青年社長と過ごすこうした時間は、まさに夢のような時間でした。
やがて5年が過ぎ、私は六本木のお店で働くようになっていました。
ある4月の夕刻。外は激しい雨が降っていました。そんな時、偶然にも傘を差す、青年社長とバッタリ再会しました。
青年社長
「あれ?増山君じゃないか? 久しぶりだね〜。今、何しているの?」
私
「実はこのビルの地下のお店で働いています。」
青年社長
「そうなんだぁ〜。偶然だなあ。僕の会社はこのビルの5階なんだ。
今度、お茶しにでもおいでよ、連絡しておいで。」
そう言って、青年社長は名刺を差し出してくれました。
名刺にはれっきとした株式会社の名前、、、
私
「そうか〜、会社作ったんだ〜。
いつか株式会社を作るって言っていたもんな〜」
今でこそ、会社法も変わり資本金1円から株式会社を作れます。しかし、当時は資本金として1000万円を用意しないと会社を設立することはできません。着実にステップアップしている青年社長は、私にとってものすごい憧れの存在でした。
私
「一体、どんなすごい会社なんだろう。
もし、その会社で働けたら嬉しいな〜」
こうした私の希望は、またたく間に現実になりました。この偶然の再会がきっかけで、私は青年社長の会社にお世話になることになりました。
「あれ?想像していたのと違う!」
いざ入社してみると自分が想像していた会社とは違い、そこにいたのは、社長と私ともう1人。計3人だけ。しかも、ある会社のスペースを間借りしている状態で、机が3つ並べればもう十分の6畳そこらからの出発でした。
私の勝手な妄想と現実は、全く違っていました。
私
「あれ?こんなちっぽけな会社で一体何をするのだろう?」
「給与は本当に貰えるんだろうか?」
しかし、そんな私のちっぽけな現実など打ち砕くように、青年社長は次から次へとエネルギッシュに活動をしていました。
5坪の1店舗目から始まり、2店舗目、3店舗目と次々に店舗展開していきました。
仕事は次から次へと舞い込んできます。もちろん全て未経験の仕事。しかも、毎回、仕事内容が違うのです。
「ねるとんパーティの現場に入ってくれ」
「たこ焼き屋の現場に入ってくれ、」
「イタリアンのオープンカフェを一週間後オープンさせるから、
店長として仕切ってくれ」
「ウェディング事業を来月から立ち上げるから・・・」
などなど、青年社長はとにかくイケイケで、毎年、新店舗の話を持ってきました。
現場でお店に出ている私は、とにかく社長の要求に付いていくことだけで、精一杯でした。
しかし社長は「大丈夫、仕事は何でも一緒だから」の一言だけ。
この一言だけで、次から次へと、舞い込む指示、難題。社長の期待に応えたい私は、それでも一生懸命取り組みました。
しかしそれももう限界。
やる気だけでは解決出来ない状態にまでなりました。
当然、毎日失敗の連続です。物事の基本を知らない高卒の私。
知識、経験の無い私は、スタッフに指示を出すどころか、現場に行ってもアルバイトや、できる社員の皆の顔色ばかり見るようになっていました。
「分からないことは恥ずかしいことだ、」と思い、今更ながら本を買って読んでみたももの、大半の本は、疲れた私の体を休める睡眠用の枕になっていました。
それでも自分なりに一生懸命覚えました。
例えば、「たこ焼きの焼き方のコツ」や、「カプチーノの美味しい入れ方」、「今、流行りのカクテルの作り方」などなど、、、
しかし、それを覚えたところで、既にそれが出来るスタッフがいる訳ですから、何の意味もありませんでした。キッチンに料理を取りに行くと、「お前は邪魔だ!どうせ分からないんだから!キッチンに入ってくるな!」と、年上で経験豊富な料理長にいつも怒鳴られる始末でした。
それでも、何とか皆に認めてもらおう、何とか分かるようになろうと、ホールスタッフの賄いづくりや、暇を見ては、料理の下ごしらえの手伝いをしていました。
崩壊しはじめる組織、、、
どんなに自分なりに頑張ったところで、私の存在はできる社員やアルバイトから見れば、ただ単に、自分より早く入社しただけのお飾り上司でした。
やがて私は、知らない、出来ない、得意じゃないことから逃げるようになり、いつの間にか、洗い物の手伝いや裏方業務ばかりしていました。
そうした逃げ腰の日々が続いたある日、
スタッフから「もっと、しっかりした上の人がいる、学べるお店で働きたいです。」「店長のレベルが低過ぎて、今後が見えないので、辞めます。」などと言われ、毎月社員やアルバイトが次々と辞めて行ってしまいました。
このままではお店を開店させることすらできません。
「私と一緒に働いていても、何も学べないどころか、何の役にも立っていなかったんだ。かえって、皆の不満の原因だったんだ、、、」
さすがの私も心からショックを受けました。
当時の私は、確かに経験、専門知識がないということで、必要以上に自信を無くしてしまい、全てが逃げ腰でした。自分の全てが否定された気がして、当時74Kgあった体重は、64Kgまでみるみる落ち、食事すらまともに喉を通りませんでした。
最悪です。ぐったり疲れているはずなのに夜も眠れず、ようやく眠れたと思ったら、もう朝。もう、辞めたい、逃げ出したい。あげくの果てには、まともにスタッフの目を見る事さえ、できなくなってしまいました。
こんな事を聞いても、大した事ではないとあなたは思うかも知れません。しかし、私に取っては一大事でした。
なぜなら、私を信じて、任せてくれた社長の顔までも、潰してしまうからです。
そして、私のせいで、せっかくお金をかけて集めた正社員スタッフ、アルバイトが辞め次々に辞めていってしまうからです。しまいには、お店すらオープンできない、、、そんな状況に陥ったのです。まさに、、、
組織崩壊です。
もちろん、そんな状況では、売上だって上がるはずがありません。1000万円かけてオープンさせたお店は、オープンしてから毎月500万円の赤字。3ヶ月で1500万円の赤字にまで膨れ上がってしまったのです。
もう、社長の顔も見れない、最悪の状態でした。
でも、誤解しないでください。
私はこれを悲しい物語にしたくてかいているのではありません。可哀想だと思ってもらいたくて書いているのでもそんな必要は全くないのです。なぜなら私の話は、ハッピーエンドで終るからです。
私の話がハッピーエンドで終るのは、私自身が社長に素直に自分の思いをぶつけてみたところから、全てが変わりました。
私
「社長、お時間頂けますか?」
社長
「お、いいよ。丁度お昼だし、飯でも食いながらどう」
もちろん、お昼時間だといっても、私は食欲もなく食べ物が喉に通りません。しかし、自分でも限界でしたし、社長の傍から離れて楽になりたかったのです。
「社長、もう私では役不足です。ご承知のとおり、
3ヶ月で1500万円もの赤字を出しました」
「私のせいで、スタッフも次々に辞めていってしまいました。
本当にすみません。その責任として、、、、、」
するとそれまで黙って私の話を聞いていた社長が静かに口を開きました。
「ところで、増山。お前は全力でやったのか?」
「もし、全力でなければ問題だが、全力を出し切っての結果であれば、
それは仕方が無いことなんだろう」
「今後のことは俺がしっかり考えるから、、、」
「あと、、、、増山
お前、あれだな、、、、、
考えすぎだな」
「増山には人をまとめる力がある。
俺はそれに期待しているんだ。
知らないこと、経験したことが無いことなんて、
一度体験してみれば、なんて無い事だから、心配するな」
「自分の歩んできた人生に、もっと自信を持って欲しい。
それよりも、もっと俺のことを見て、マネしてごらん。」
私はこの会話のおかげで、完全に失っていた自信を取り戻すことができました。
「社長の真似をする?そうか!」
そうです。
社長も実は、学生を卒業してからすぐに会社を起こしたので、社会経験や店長経験なんてしたことがないんです。
「やった事がなくても、出来ると思えばやれるんだ、
俺だって社長業、初めてなんだし、、、」
この一言に、私は妙な納得をしてしまいました。
しかし、これをきっかけに、私は少しずつ現場を取り仕切る会社のNo.2として育ち始めました。相変わらずピンチも沢山経験しましたが、今までと違うのは、解決策がないピンチなどないということが自分でも分かっていたことです。
多店舗・多業態展開するためのNo2(経営幹部・右腕)育成法
それから約10年間で、社長と作ってきたお店の数は30店舗以上。スタッフ数は300名を超える規模にまでなりました。作ってきた業種の種類は、イタリアンカフェ、ハウスウェディング事業、結婚式場、フラワーショップ、リラクゼーションスパ、創作和食ダイニング、焼き肉店、うどん店、リゾートホテル事業などなど。これでも、一部の事業例です
これらの事業を行うのは、私にとって、全てが初めての体験でした。
全てが未経験で、スタッフも次々に辞め、あきれられる程ダメだった私でしたが、
社長を信じ、仲間を信じ、自分自身を信じて努力、行動した結果、
年商18億円、30店舗以上にまで成長した企業のNo.2として活躍できました。
この12年間で習得した数々の店舗経営の経験やノウハウは、普通の人ではできないような体験でした。そんな経験をした私だから語ることのできる『最強のNo.2育成法』をお話させていただきます。
あなたが「現場社長」から脱出ができる・・・
世の中の多くの社長が、社長本来の仕事をせずに、朝から晩まで従業員の仕事をしてしまっています。だから、いつまで経っても会社が成長しないのです。
もし、あなたが社長の仕事の本質を理解し、スタッフの仕事との違いを理解すれば、社長としてのやるべき役割が明確になります。するとこれから先、会社がどこに向かい、何をするべきなのかが、ハッキリ分かるようになります。そのために、現場から離れなければならない理由も理解でき、ここから、No.2が育ち始めます。
不安がなくなる・・・
「うちには任せられる人材がいないよ〜。スタッフさえ育ってくれれば、私も安心なのに」というセリフを良く聞きます。このセリフを言う社長は残念ながら、いつまでも安心して任せられるスタッフなど育たないでしょう。なぜなら、スタッフが育たない一番の原因を知らないからです。もし、あなたがスタッフが育たない原因さえ分かってしまえば、現場を任せられるNO2がすぐに育ちます。
任せられるNo.2がいると、会社の成長に繋がる色々なメリット、チャンスが開けてきます。
売上アップのための研究、視察、勉強時間など、自分の時間が取れるようになったり、今までなかなか手を付けてこなかった問題の解決や、改良・改善のスピードもグット上がります。たとえ、不慮の病気やケガをしたとしても、No.2がいてくれれば、安心して任せられるでしょう。
時間がお金を生む・・・
収入とは、時間との付き合い方で決まります。どんなに偉い人であっても、たとえ億万長者であっても、私のような小さな会社の社長であっても、平等なものは「時間」です。この平等な時間をいかに使うかによって、収入が決まるといってもいいでしょう。その大切な「時間」を現場の作業だけに使わないでください。新ビジネスを考え、店舗展開も考え、あなたの頭の中は、次の収入源を考えるだけに集中してください。 きっと、あなたはこれから自分の取るべき行動が何なのかが、はっきりするでしょう。
スタッフが自ら考えて動くようになる
多くの店舗では、スタッフが指示したことしか動きません。場合によっては、指示したことすらまともにやってくれない場合もあります。こうしたスタッフの問題により、多くの社長が悩まされています。しかし、このような問題も、ある簡単な方法で解決します。具体的にいえば、スタッフにある配慮をするだけで、その本人がその気になって自ら率先して行動するようになります。
私はこの方法で30店舗分の店長を輩出しました。あなたがこのスタッフへの配慮をするようになれば、スタッフ一人一人が上司の指示を待たなくても自ら考え行動するようになるでしょう。
■任せるためのコミュニケーション術
組織とは、コミュニケーションによって、良くも悪くもなる生き物のようなものです。
トップの言い方ひとつで、やる気にもなれば、辞めるきっかけにもなります。
以前の私は、人に仕事を任せるための、この“言葉の掛け方のコツ”を知らなかっただけなんです。
例えば、女性を食事に誘うにも、チームをその気にさせるにも同じこと。言葉の掛け方、言葉の選び方ひとつによって、結果は全く変わってきます。相手を「やる気、その気にさせる魔法の言葉」とは果たしたて・・・・
No.2という存在の全てが分かる
これ、意外と知られていないんです。No.2の本当の役割を、、、、、。
皆さんが想像するNo.2とは、どんな人で、どんなことをやるポジションの人でしょうか? 現場で一番上手に出来る人でしょうか? 一番長く勤めてくれて、お店の状況を一番把握してくれている人でしょうか?上から言われた事を忠実に守ることができる人でしょうか?
それを知る事によって、今後のビジネス展開に大きく影響することでしょう。
自分の理想のNo.2を育てられる
これはまさに最強No.2をつくる為の教育方法です。最強とは=あなたにピッタリな理想のNo.2が育つことです。もし育てば、これほどうれしく、心強いことはありません。明日から誰にでもすぐ実践できる、9つのポイントで紹介しています。もしも人が入れ替わったとしても、この方法を知っていれば、いつでも、再び最強のNo.2を育てる事ができるでしょう。
2店舗目を出店する為の物件選びのコツが分かる
経営者の大切な仕事のひとつに、物件選びがあると思います。大企業のように交通量を調べたり、駅の乗降者数を調べたり、街の人口統計を調べたり、考えられる競合店を調べたり、、、、、そこまでやって、1店舗目を出店した人って、意外と少ないと思います。まず、出店しようと決意し、物件探し。もちろん、出店コストには予算があり、物件ありきで、タイミングがあった!なんだか探していたイメージどおりの気がしてきて・・・借りた。いざ出店!みたいな感じが多いでしょう。
そう、出店したい願望があまりにも強くて、あまり深く考えずに出店してみた。そしたら、儲かった、そしたら失敗してしまった、、、こんな人、山ほどいます。だからこそ、失敗しない物件選びのコツ、教えましょう。
ここまで読んでお分かりのように、No.2の育成は、たとえ現在が1店舗だったとしても、自分が現場不在であっても、収入が得られる方法のひとつでもあり、これからの収入アップの為、新ビジネス、店舗展開を考えるのであれば、絶対に必要な存在なんです。
何をするのが本来の社長業なのか?
何をしたら任せられるスタッフが育つのか?
何をすれば任せても売上は上がるのか?
何をすれば店舗展開は出来るのか?
何をすれば自分の収入は増えるのか?
そのために今、何をやるべきなのか?
将来の展望、成長を考える社長なら一度は考えることの答えがこの中に全て詰まっています。きっとあなたも私と同じように、現場から離れ、次のビジネスを生むことの楽しさを知ることになるでしょう。
私にビジネスの『いろは』を教えてくれ、素晴らしい体験、経験をさせてくれた師匠である前社長との12年間が、私に全ての自信を持たせてくれました。
そして現在、私を支えてくれている、最も大切なスタッフたち。 彼らの活躍のお陰で、数々のビジネスにもチャレンジできるようになりました。
長年のNo.2経験と、社長になってからのNo.2育成の経験を、「是非とも、聞かせて欲しい!」というご要望にお答えいたしまして、東京・お茶の水の会場で講演をした際のを開催した模様を、1時間のDVDにしました。
価格も、非常にお手ごろな12,600円です。2店舗目の出店費用がこのDVDを見るだけで、コストダウンさせることも出来ますし、変な物件を掴むこともなくなります。
第一、NO2を育てられるようになれば、無駄な採用コストや教育費用を抑えることができますので、このDVDの費用の何十倍もお金を節約できるでしょう。
このDVDは、高卒で何も分からなかった私が講師です。つまり、内容も簡単で、かつすぐにでも取り入れられる内容になっています。現場を一度も体験したこともない大学教授の小難しい経営理論とは訳が違います。 これをご覧になったその日から、あなたのできそうな、試してみたい行動から初めてください。必ず、素晴らしい結果が待っています。
このDVDがあなたの会社の更なる発展になれば幸いです。
・発送は代金引換(ヤマト運輸)になります
・弊社独自のサービスにより、配送諸経費を、弊社にて負担いたします。
ご希望の方は、今すぐ下記の申込みフォームに必要事項を入力の上、お申込み下さい。DVDを郵送いたします。