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もしあなたが、店舗経営に必要なのは
売上を上げること「だけ」だと思っているのであれば、
このまま一生、ムダというコストを垂れ流し続ける事に
なります。あなたが、そうならないためのアイディアが
ここにあります。
あなたは店舗経営で、これからもムダというコストを垂れ流し続けますか?それとも…
→あなたはスタッフが1人当たり、年間150時間も捜し物をしていることに気づいていますか?
→あなたはスタッフが育たない原因の多くは、お店の体質にあることを知っていますか?
→日々発生する小さな問題がコストを押し上げ、利益を圧迫していることに気付いていますか?
これらの問題は店舗経営者さまが抱える様々な問題のほんの一部です。残念ながら、これらの問題の解決法を知っている店舗経営者さまはほんの一握り。しかし、私はこれらの問題の解決法を知っています。なぜなら、実際にある手法を使って問題を解決してきたから。
こんにちは、塩谷と言います。私は今から5年前に脱サラして三重県でハウスクリーニング店を経営しております。店舗経営をしていると、毎日様々な問題が生じますよね。
・仕事中、探しものが見つからなくて時間がかかってしまう。
・本来あるはずのものがなくて、仕方なく代用品で済ませる。
・オペレーションが混乱し、ミスを連発する。
このような問題。一人で経営しているならすべて自分の責任ですが、スタッフがいると当然のように始まる犯人探し。
・ここに置いたはずの物を移動させて元に戻さないのは誰だ!
・何で発注してないんだ。前回使ったのは誰だ!
・なぜ何度も同じ失敗を繰り返す。何度言ったらわかるんだ!
みなさんも、こんな感情になったことがあるのではないですか。私の店舗ではこのような問題はほとんど発生しません。
・仕事中、物を探す時間は、ほとんどありません。
・消耗品がなくなるどころか、必要以上に増えることもありません。
・忙しくてもオペレーションが混乱することがありません。
同じ店舗経営で、なぜこのような違いが生まれるのでしょうか。
現場オペレーションを最適化するトヨタ式”カイゼン”とは
あなたは、”見える化”という言葉を聞いたことがありますか。
最近では、電力の見える化や、業務の見える化など、よく耳にすることがあるのではないでしょうか。見える化を辞書で調べると、情報や物事の全体が誰にでも分かるようにすること。特に、企業活動で、業務の流れを映像・グラフ・図表・数値などによって誰にでも分かるように表すこと。問題を共有し、改善するのに役立つとされる。と書かれています。
私は5年前まである企業で働いておりました。
その企業の現場は製品や物で溢れかえっていて安全管理や生産管理、納期管理などがうまく機能せず、毎日のように問題が起きていました。各持ち場は、担当の従業員に任され、その従業員の経験と勘で全てが動いていました。だから、その人に何かあり、現場にいないと、工場全体に支障がでてもいたのです。
その状況を改善するためコンサルタント会社に依頼し、トヨタ式の業務改善を導入することになったのです。自動車業界でひとり勝ちと言われるトヨタ。その生産方式は、カタカナでカイゼンとも呼ばれ、海外でも多くの企業が導入しています。
しかし、現場を担当していた当時の現場作業者からは…
・コンサルタントなんて必要ないやろ!
・昔からこうやってるんやから、今のままでいい!
・これはどうしようもない。やれるものならやってみろ!
このような否定的な意見が多く聞かれました。 もちろん、私も懐疑的でした。
そんなある日、コンサルタントの先生が私の現場にやって来ました。
そして、机の上にあるボールペンを手に取りこう言うのです。
『このボールペンがここにあるのは正常ですか?異常ですか?』
私は(何言ってんの、このオッサン。ボールペンが机の上にあるのが異常なわけないやん)
心の中でそう思いました。
続けて先生は『この状態が正常か異常かが分かるよう現場を見える化しましょう』と話しました。
私はその時、初めて『見える化』という言葉を聞きました。
業務改善の手始めは片付けから
先生はまず、物で溢れかえっている現場の片づけから始めようと言いました。
正直私は、「は?片づけ?いい大人をバカにしているのか!?」と思いました。
先生は、(1)工場内にある要るものと要らないものに分ける。(2)要らないものは処分する。そして(3)残った要るものの置き場を決めて表示をするのです。
上司からも徹底するようにとの指示で、仕方なく、その指示に従いました。しかし、どうでしょうか?
要るものと要らないものに分け、要るものの位置を決めることで、普段の作業がしやすくなりました。必要な工具がどこにあるかと探すこともなくなりました。
要らない部品で溢れていて歩くのも大変だったのが、快適になったのです。
こうなると、最初否定的だった現場の作業者たちも、片付けるにより仕事がやりやすくなる事を実感すると一転して、どんどん改善は進んでいきました。
それから3年間、私は経営コンサルタントから業務改善の手法を学び、その後3年間は、現場を指導する立場で業務改善に携わりました。
日常作業を反省しながら問題点を洗い出し、その原因を追求して対策を打つ。その対策を実行し問題を排除する。それらの繰り返しによりムダの探し方を覚えていきます。
すると現場が見える化できて、どんどん問題が解決していくようになったのです。現場を見える化し、問題を改善し、再発しないような仕組みを作っていく。
すると仕組みが働いてくれるのでとても働きやすい環境になっていきます。私は仕事における見える化の重要性を、この企業での6年間でおおいに学んだのでした。
日々発生する小さな問題を見逃すな
利益を生み出すには2つの方法があります。
1つは、売上を上げること。もう1つは、原価を下げることです。しかし、製造業の現場では売上を上げることができません。なぜなら仕事を取ってくるのは営業の役目であり、生産指示がきて製品を作る時には、既に納入価格は決まっているからです。だから、現場の人たちはどうするか。
徹底的にムダを省き原価を下げる努力をするのです。現場に溢れる様々な問題点は、ムダを発生させ、原価を押し上げます。ムダはあなたのお店の時間を奪うコストなのです。問題だらけの店舗経営はコストを垂れ流しているのと同じなのですね。
私は今、ハウスクリーニング店を経営しております。企業で学んだ業務改善術を自分の店舗経営に取り入れて、すべてを見える化しています。モノの置き場の管理、発注点の管理、作業の道具管理、スケジュール管理…。これらの管理の正常・異常がすぐにわかる仕組みになっています。すると仕組みが働いてくれるので、大きな問題が発生しません。問題とは何か。それは経営者であるあなたの管理基準が満たされていない状態です。あなたが、こうありたいと思っている姿が実現していない現象。本来あるべき姿からズレているということです。
しかし、脱サラして開業した当初は売上を上げることが先決で、業務改善や見える化どころではありませんでした。事務所や車の中は物で溢れかえっていました。そのような状態なので、様々な問題が発生しました。
→お客様の家へ行く時に携帯電話を事務所に忘れ取りに戻る。
→洗剤の補充を忘れて、慌ててホームセンターへ買いに行く。
→ブラシの在庫を切らしてしまい、毛先の広がったブラシで作業をする。
他にも様々な問題が毎日のように起こりました。
これらの問題が発生すると結果的にムリな作業、ムラのある作業、ムダな作業が発生してしまいます。
→事務所に携帯電話を慌てて取りに行き、お客様の家に着く時間が遅れる。
→洗剤を買いに行く時間ロス、いつもと違う洗剤での作業になる。
→毛先の広がったブラシでの作業は汚れの落ちにムラができ作業時間も掛かる。
このような状態ではお客様に迷惑を掛ける可能性を大きく秘めています。
作業の種類はたったの3つ
作業には3つの種類があることをご存知ですか。
1つは主作業。
パン屋さんなら、小麦を混ぜたり、調味料を加えたり。美容師さんならカットをしたり、ロッドを巻いたり。ハウスクリーニングなら汚れを落としたり、拭きあげたりする作業です。
あなたのお店の付加価値ですよね。独自の商品・サービス。お客様はこの価値に対してお金を払ってくているのです。
2つ目は付随作業。
これは主作業をするために必要な、準備・段取り・片付けなどの作業です。仕事中の多くの時間は、実はこの付随作業です。お客様は段取りや片付け時間に対してお金を払っているわけではありません。この作業は付加価値を生まないので、できるだけ短くするか、主作業と同時進行させる必要があります。
3つ目はこれらの作業に潜むムダ作業。
ムダ作業は必要のない作業です。ムダな移動・運搬・手待ち・探す・やり直し、持ち直し。本来あるべきではないのですが、実は知らないうちに、作業の中にどんどんムダが溢れて、原価を押し上げています。小さなムダの積み重ねはやがて大きくなり、お客様の満足を損ねることになりかねません。そして、ムダの放置はコストを垂れ流していることと同じなのです。
これら多くの問題に対し、ほとんどの経営者は本来やるべき改善の手法を知りません。
改善の手法を知らないとどうするか、間違った改善をしてしまうのです。
・携帯電話を忘れないよう注意する。
・洗剤を補充しておけと叱る。
・始末書を書くなどと訳の分からないルールを作るなど…。
ある餃子専門店でのお話
私は餃子が大好き。先日となり町にできた餃子専門店に家族で行ってきました。日曜日のお昼時。店は満員。店内には料理をつくる店主らしき男性が1人。スタッフはパートらしき年配の女性2人。合計3人が所狭しと慌ただしく働いていました。
あまりの忙しさに店内のオペレーションはぐちゃぐちゃ。注文は聞きに来ない、料理はなかなか出てこない、店員さんを呼んでも来ない。挙句にスタッフがレジの横の大きな観葉植物を倒して大騒ぎ。この店の店主はこう思うでしょう。(うちのスタッフは出来が悪い…)
お店で起こる様々な問題点。これはスタッフの能力だけのせいでしょうか。違いますよね。これはこのお店のオペレーションに仕組みがないのです。仕組みとはすべてのものを見える化し、ルールと教育を行ない、誰がいつ何度やっても同じ結果が出せるシステムです。
仕組みが無いと、どうしても個人の能力に頼ってしまいます。スタッフも自分なりに工夫して仕事をこなすものの、あまりの忙しさに、能力のキャパを遥かに超えてしまい、このような問題が発生するのです。スタッフの能力には個人差があります。誰がいつ何度やっても同じシステム、つまり仕組みがあればオペレーションもスムーズに行くのです。
私は仕事中、物を探すことはほとんどありません。消耗品の発注を忘れたり、必要以上に買いすぎることもありません。現場に忘れ物をすることもありません。それは何故か?全ての物の置き場や消耗品の発注点、最大保有数など見える化して管理できているからです。
あなたのお店はいかがですか?
企業の管理能力イコール企業イメージと言われます。トヨタ自動車は管理の徹底で自動車業界でひとり勝ち。イメージもいいですよね。ところが、燃費の偽造問題や耐震偽造、廃棄食品の再利用など管理がずさんな企業は当然イメージも悪いですよね。前途の餃子専門店もバックヤードに行けばぐちゃぐちゃになっていることは想像に難くないですよね。
さて、あなたのお店はどうですか?
・お店はキレイにしていても、スタッフルームは物で溢れかえっていませんか?
・スタッフの仕事ぶりに、不平不満を言ってませんか?
・毎日起きる問題に、どうして良いかわからなくなっていませんか?
以前、私がいたの現場作業者のように、
・昔からこの方法でやってる!
・こんなこと変えて何になるんだ!
・これはどうしようもない、やれるものならやってみろ!
こんな気持になっていませんか?こうした思い込み、固定観念、責任放棄。この姿勢が問題を発見する大きな壁になっています。
ほんの少しの微欠陥の集まりが、やがてお客さまの満足を大きく損なうことになりかねません。あなたのお店も見える化して仕組みを作れば、多くの問題は解決できるのです。
見える化プロジェクト遂に始動!
そこで3か月間で、あなたのお店が見える化して、利益を増やしていく「見える化プロジェクト」を開催いたします。
→企業が原価を下げるためにどのような改善をしているのか。
→私が自分のお店でどのような見える化を実施し、仕組みを作っているのか。
→あなたの店舗の現状がどのような状態でこのセミナーを受けたあとどのような状態になるのか。
→業務改善の手始めにおこなう整理整頓清掃はどのように行うのか。
→あなたの店舗にも存在する一番やっては行けないムダとは何か。
→問題点が発生した時の改善の手順とはどのようなものか。
→新人スタッフを戦力化するのに最も適した見える化とは何か。
→スタッフのやる気を向上させる見える化とは何か。
見える化できると、あなたがスタッフにうるさく言わなくても、いつもあるべき姿になっている仕組みができるので、経営がとても楽になります。スタッフも働きやすくなり活き活きしてきます。ムダがなくなりお客様のための時間が取れるので喜ばれるようになります。
私は仕事で今まで、何度も店舗や事務所の清掃をしてきました。残念ながら見える化して管理する仕組みがある店舗や事務所は、一度も見たことがありません。そうライバルはやっていないのです。あなたの店舗にこの見える化をいち早く取り入れれば、ライバル店に差をつけられることは間違いないでしょう。
参加者から好評の声が!
実は、9月に第1回目を開催したところ、参加者から好評の声をいただきました。
Sさま (台湾料理店経営)
チラシや販促での集客が軌道に乗り、客数・客単価がUPして忙しくなってきたのは良いが、思うように優秀な人材が集まらず困っていた。
原因はやはり仕事を覚えるのに時間が掛かる。人によって作業にムラが出る。MYルールが横行してその人しか出来ない。
そんな悩みを抱えていたが今日はその問題の解決の方法やヒントを学ぶことが出来た。
今さらながら、集客よりも大事なのは現場の体制作りなのだと思う。
リーダーなら知らなければならないと感じました。
Kさま (和食店経営)
ある程度、問題意識や改善策を持ってセミナーに臨んだが、その考え方自体のレベルが低いことを痛感しました。
解決の事例画像を幾つか見ましたが、そもそもそこにたどり着くまでの考え方と、その解決策が分かっていないので、そういうことをしっかり吸収していけば、店を運営や管理が劇的に変わっていくイメージがわきました。
出来ることから少しづつやっていきます。
Mさま (会社幹部)
『見える化』というテーマは、普段からすごく重要だと思っていたので今回受講させていただきました。
知っている内容もありましたが、塩谷さんのお話はわかり易かったです。
今回1番目からウロコだったのは、レゴのワークです。
正に見える化がいかに重要か分かる内容でした。
自店舗で使えるネタをいっぱい持ち帰れるのが何よりの収穫です。
・3S
・お金にして考える
・ボトルネック
・ロット作業<1個作業
・ナゼナゼ⇔カラカラ
小さな問題に日々取り組み対応していこうと思います。
本日はありがとうございました。
好評につき第1回目を再度開催!今から参加もOK!
今回、第1回目が祝前日ということもあり、泣く泣く参加を見合わせていた方もいたのです。そこで今回、第1回目を第2回目と同日に再度開催することになりました。
9月開催で日程が合わなかった方も、ぜひ、再確認して、ご参加することをお勧めします。もちろん、既に第1回目を受講した方も、再度、ご参加ください。
店舗の見える化経営セミナー 開催日程 |
第1回目:2016年 9月21日(水) 13:00~17:00 18:00~20:00 懇親会 |
自宅受講も可能!
自宅がセミナー会場に早変わり!
会場でのセミナーを収録し、収録動画を配信いたします。セミナー開催後10日後を目安に、メールにてあなたにお届けいたします。動画を何度でも反復することができます。また、追加してお伝えしたい情報も、サイトに公開します。
セミナーなどに参加する場合、遠方であれば交通費も高くなりますし、スタッフに任せられない状況では、お店を休まなければなりませんよね。しかし、動画で学べれば、あなたがいつでも好きな時に、自分のペースで学ぶことができますので、非常に便利です。
導入促進がしやすくなる特別2大特典つき
1.見える化事例集
様々な企業や店舗で行われている見える化の事例集をプレゼントいたします。これを見るだけでも、様々な企業・店舗での取り組み内容が分かり、自分自身の店舗での導入のアイデアになります。
2.ムダチェックシート
作業のムダを見つけて、改善するためのチェックシートです。このチェックシートを使うことで、あなたのお店で知らずに発生したムダを削減し、作業効率を上げて、不要な在庫をなくすことができ、経費を下げることができます。
コース参加費について
企業のコンサルタントの顧問料金がいくらかご存知ですか。安くても年間契約が数百万円。企業の規模によっては一千万円以上の契約金が発生します。
すごい金額ですよね。しかし、これだけの大金をはたいても、効果が出ない企業も、実は数多く存在します。コンサルタントによって教え方は様々。効果に差がでて当たり前の世界なのです。
難しいカタカナのビジネス用語ばかり使い、いかにも知っているという顔をしているコンサルタントに限って、話す内容がスカスカ、なんてことも珍しくありません。片付けをさせておきながら、自分のデスクは乱雑になっている人もいるでしょう。
そんな人にお金を払って学ぶ気になれますか?
私は企業で3年間業務改善を学び現場で様々な改善を実際に行ないました。その後3年間現場を指導し改善を進めてきました。そして、実際に店舗を経営し、自店で見える化を実践しており、効果を実感しています。だからこそ、皆さんにもこの見える化の良さを知ってほしいと心から願っています。
今回の参加価格は、企業のコンサルタント契約料金に比べれば、驚くほど安くなっております。
参加費は14万8千円(税別)です
1ヶ月にすると5万円以下。この金額で企業の業務改善術や見える化が学べるのです。セミナーに参加すれば、今後、コストを垂れ流す経営から脱却しでき、一生仕組みが働いてくれます。経営は楽になり、スタッフもやることが明確になります。そんな雰囲気にお店のファンも一層増えて行くでしょう。
プレミアムコースについて
今回このセミナーにはプレミアムコースがあります。内容は私が実際にあなたの店舗へ出向いて、現場で直接指導させていただきます。セミナーの内容だけでも十分に分かりやすくお伝えいたしますが、実際に現場を見ながら指導することで、すぐに現場が改善されます。また、現場に行くことで、その場のスタッフ全員にも見える化の重要性を理解させることができます。
あなたのお店にマッチした見える化指導となりますので、いち早く現場改善ができることでしょう。
参加費は39万8千円。訪問3回。(別途、交通費・宿泊費がかかります)
なお、複数店舗を経営している方は、1店舗への訪問となりますので、ご了承下さい。
あなたのお店に役立つか?
1回目の授業を無料で受講してみてください。
今回の見える化プログラムは、飲食店や美容室、治療院でも非常に役立つプログラムです。
しかしながら、今回、あなたにお伝えする見える化を始めとしたカイゼンノウハウは、まだ、飲食店、美容室、治療院では普及していない最先端のノウハウです。
その為、役立つにも関わらず、理解している方が少ないのが現状です。
そこで今回、初回講義を無料にして、誰しもがこの役立つノウハウに触れてほしいのです。
そして、あなたご自身がこのノウハウを身につけ、店舗で取り入れ、(1)利益率のアップ、(2)不良在庫の削減、廃棄ロスの削減、(3)オペレーションの改善、(4)回転率の改善、(5)生産性の向上、などに役立ててください。
受講料金自体は、1回目を受講してから払うかどうか決めてください。ただ、人数を確定したいので、預かり金として1万円をいただきます。その1万円は、1回目の受講終了後時に、2回目・3回目を受けないならば返金します。2回目、3回目を受けて正式に受講するなら受講料に相殺し、残りの残額のみ支払っていただく形とします。
【デポジット1万円での受講までの流れ】
1.下記参加フォームから申込みをする
2.デポジットを支払う
3.1回目の講座に参加する(会場参加)
4.2回目・3回目を受講するかどうか決める
5.(1)正式参加の場合→2回目・3回目の支払い手続きをする。1回目の受講後3日以内にメールで支払い方法をメールします。
※2回目・3回目は、自宅受講でもOKです。
(2)不参加の場合→1回目の受講後に1万円を返金します。
セミナー名 |
店舗の見える化経営セミナー |
開催日 |
第1回目:2016年 9月21日(水) 13:00~18:00 18:00~20:00 懇親会 |
場所 |
東京都内(参加者にのみ連絡いたします) |
価格 |
通常コース : 14万8千円(税別) |
プレミアムコース: 39万8千円(税別) |
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参加人数 |
・通常コース20名 |
支払い方法 |
(1)通常コース |
いまあなたには3つの選択肢があります
1つ目は、今の状態でムダというコストを垂れ流しつづけ、日々発生する問題の解決法が分からないまま、間違った改善を続けていく。それもいいと思います。ライバルもやっていないのですから、同じ土俵で戦って行くのも選択肢の一つだと思います。
2つ目は、自分で問題点を見える化して、改善し、仕組みを作る。この方法は残念ながらお勧めできません。なぜなら、あなたが思った見える化と正しい見える化は、これまでの経験上異なるからです。
まずは、自分自身でやってみよう。このフレーズは、とてもまじめで勤勉な発言に思いますが、単なる問題の先延ばしに過ぎず、自分でやる時間とあなた自身のコストを無駄にしています。無知な状態から、マスターするためには、大変な労力とアイディア、経験が必要です。これらを自分の力だけで行うのは無理です。見える化している私が言うのだから間違いありません。
3つ目は、この見える化経営セミナーに参加し、私が6年以上の歳月を経て学び実践してきた店舗の見える化をするために必要なノウハウを3か月で学び実践することです。私は6年間、企業で経営コンサルタントの元で毎日、業務改善に取り組んでいました。自分で店舗を経営し、その店舗を見える化している私の、アイディア、経験、改善術を身につけてください。そして同じ受講生と改善自慢をしてください。受講生は同士であり、ライバルです。そんな同じ仲間と切磋琢磨すればどんどん改善は進みます。セミナーに参加して問題だらけの店舗経営から脱却しましょう!