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26店舗目 菅井さん|酒茶房 如意 (山形県酒田市)

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山形県酒田市で台湾料理とお酒と台湾茶のお店「酒茶房 如意(さけちゃぼう にょい)」を経営する菅井 亮さんは、2013年12月からメールマガジンを購読され、その後の教材購入を経て、「増益繁盛クラブ ゴールド会員」、そして、2016年2月からは、「副業コンサルタント起業コース」を受講されました。新潟県での地域交流会がきっかけとなり「増益繁盛クラブ」に入会すると、そのアドバイスを実践し2015年12月の売上が100万円の売上アップになったという菅井さんに、くわしくお話を伺いました。

創業13年。台湾料理とお酒と台湾茶のお店

― 「酒茶房 如意(さけちゃぼうにょい)」について、教えてください

山形県酒田市で、台湾料理とお酒、台湾茶の専門店「酒茶房 如意」を経営しています。2003年3月にオープンしたので、今月ちょうど、13周年を迎えたところです。 従業員は、5名。私と妻、社員が2名とアルバイトが1名です。客層は、女性が中心ですが、今後は男性客を呼び込みたいですね。

― 店名の「如意」には、どのような由来があるのですか?

 「如意」というのは、孫悟空の如意棒の如意と同じ意味なんです。あれって、意のままに自在に伸びますよね。「如意」は、「意の如く」、思いのままにという意味です。 また、台湾では、年賀や春節に「吉祥如意(めでたい事が思いのままに)」などと使用される縁起の良い言葉です。当店のロゴも、台湾在住の親戚の叔父が書いてくれました。

― 菅井さんがご利用されているサービスは?

2013年12月から「メールマガジン」を購読し、2014年5月「DVD教材 行動収益化法」を、同年9月「速攻求人正攻法」を、2015年7月に「増益繁盛クラブゴールド」に入会しました。現在は、2016年2月から始まった「副業コンサルタント起業コース」を受講しています。

「近くに、二次会ができるお店がない」ので、

― どのようなことで悩んでいたのですか?


宴会予約が入りづらい
地方の特徴なのかもしれませんが、次の2つに悩んでいました。

1.立地が厳しい
当店は、山形県酒田市の住宅街にあります。駅からも遠い。繁華街からも遠い。車で15~20分ぐらい離れています。また、土地柄、車通勤の方が多く、アルコールを飲むとなれば運転代行サービスを利用することになります。

ですから、食事もお酒も繁華街で、というお客さまが多いのです。その意味でも、当店のような住宅街にポツンとある飲食店は、圧倒的に不利です。食事がメインになり、単価が上がらず、「近くに、二次会ができるお店がない」という理由から、宴会需要も少ないのです。

2.閑散差が激しい
冬場の売上が落ちます。雪が降ると、確実に売上は落ちます。その反面、夏場は人が動きます。とくに8月の庄内地方は、お盆の帰省もありますし、めちゃめちゃ忙しい時期です。 また、この庄内地方の特徴なのかもしれませんが、「農繁期」といって、農家の収穫時期である9月・10月は、人が動きません。農家でない方でも、どこか遠慮して遊びを自粛するようなところがあると言われています。

そもそも店舗経営するつもりはなかった

― 入会する前の悩んでいた頃の話を詳しくお聞きしたいと思います。どのような悩みがあったのですか?

売上です。売上が伸びませんでした。ひと月が終わると、お金が足りない時もありました。閑散差があるので、忙しい時期の利益を補填していましたし、妻にも朝から晩まで働かせて、子どもの世話も十分にできていませんでした。 それこそランチやって、夜も営業して、言い方が悪いんですが、「俺、奴隷みたいに働いているな・・・」みたいに思っていましたね。というのも、そもそも、自分で台湾料理のお店を経営するつもりはありませんでしたから。

― 「自分で台湾料理店をやるつもりはなかった」とは、どういうことですか?

僕はもともと、東京でインテリアデザイナーをしていました。料理は専門学校で学びましたが、調理師にはならず、デザイナーとして就職していたんです。

― では、どういった経緯でお店を始めたのですか?

両親が商売をやっていたのですが、うまくいかなくなり、銀行からの融資で飲食店を始めると言い出したんです。 母が台湾人ということもあって、台湾料理とお茶を出すことだけは決まっていました。当時、僕は東京でインテリアの仕事をしていましたので、「図面を書いてもらっているんだけど、ちょっと見てもらえない?」という相談が来ました。
そこで見た図面は、直観的に「ヤバイ」と思いました。

こんな住宅街では、お客さんが来ないだろうと思いましたし、そもそも、コンセプトも危なっかしい。そんな指摘をしていたら、ズルズルと自分がやるようになってしまったんです。

当時、結婚したばかりの妻が「山形に帰ろう」って言ってくれたんですね。ちょうど一番上の子がお腹にいた頃です。東北出身の妻も、東京での子育てに不安があり、「田舎で子育てしたい」という思いもあったようです。
ですから、「ふたりで田舎に帰って、自然と戯れながらのんびり飲食店をやって、優雅に暮らせる」という期待をもって戻って来たのですが、現実はそう甘くはありませんでした。まさに奴隷のように働く毎日でした。

― 未経験での飲食業。開店当時は、いかがでしたか?

ランチにディナーと、労働時間は長いですし、人材も集まらない。そして、評判も芳しくない。「店は立派だけど、料理のクオリティーは低い」と、言われていました。

インテリアデザイナーとして、飲食店をちょっと見ていたぐらいの人がお店を始めちゃったので、最初はすごく大変でしたね。ここが実家なのに、「東京に帰りたい」と何度も思いましたね(笑)。 売上データをキチンとつけだしたのが2007年ぐらいなので、開店当時の正確な数字はわかりません。
もっとも古い2007年4月の数字をみると、昼夜営業しているのに月商160万ぐらい。 翌2008年も、180万円くらい。思うように売上は上がらないし、何をやったらいいのか分からないという状況が、数年続きました。

身体が保たず、平日のランチを辞めたものの・・・

― その後、平日のランチを辞めたそうですが、どうしてですか?

はい、2013年4月にランチを辞めました。めちゃめちゃ疲れたのがひとつの理由です。オープンから10年間、ランチをやり続けて、もう身体が保たなかったんです。
まず、人が集まらない。従業員もアルバイトも募集しても、応募が来ません。

だから、自分たちでランチもディナーもやらざるを得なかった。ランチは11時30分から始まるので、10時頃から準備。すると、8時に起床。仕入れもある。夜は23時ぐらいまで。お客さんがお酒を飲んでいると、滞在時間が長くなることもあるのですが、アルコールは単価が上がるので、帰したくない。

代行運転で帰ることが一般的なのですが、代行屋さんが混んでいると、1~2時間待たされることもあります。つまり、睡眠時間を削るしかない。そんな状況が、ずっと続いていたんです。 ですから、「客単価が高く利益の出やすいディナーだけで、売上を立てられないか?」と、ずっと悩んでいたんです。

― ランチを辞めれば、その分、売上は下がると考えがちです。 売上減の不安はありませんでしたか?

もちろん、売上に対する不安はありました。
数字を見ている税理士にも相談しましたが、「ランチ辞めたら・・・、ムリですよねぇ」と(笑)。 前提が、「ディナーの売上は変わらない」ということなんですよね。でも、自分の中では、「ディナーの売上を上げる」という決意のもと、「ランチを辞めます」と言ったつもりなんですけどね。
ところが気持ちとは裏腹に、そうカンタンに売上は上がりませんでした。

ジョイマンさんのメルマガを読んで、「売上につながる具体的な行動」がわかるようになった

― 売上が上がらなくて困っていた時、どんな行動をしていましたか?

インターネットで、売上の上がる情報を片っ端から探していました。そんなとき、ヒットしたのがジョイマンさん。2013年にメルマガを読み始めました。 最初に取り組んだのは、食べログ対策。無料の状態でも、メルマガに書いてあったとおり、とにかく情報量を増やしました。

すると、だんだんと酒田市内での検索順位が上がっていったんです。なにもしていない当時の順位は、酒田市の飲食店の中で138位。100位圏外でした。アクセス数も1,000件もなかった。 いまでは、毎月50位前後。毎月のアクセスは、2,500件ぐらいですから、単純に2.5倍増加です。 無料のメルマガの情報だけで、売上アップ効果があったのですから驚きました。 「スゲー!ジョイマンさん、スゲー!」って(笑)。

「食べログで新規客を集めるって、こういうことなんだ」と、腹に落ちた感じでした。そのあとは、POPをやって、メニューも変えました。値段も、メニューによってですが100円から200円は上げました。

― 売上や客単価に変化はありましたか?

ランチを辞めた分、ディナーに力を入れたのですが、例えばランチを辞める前の12月ディナーの客単価は3,900円。増益繁盛クラブゴールドに入会した後の12月のディナーで4,990円ですから、1,000円くらいアップした月もあります。

また、12月のディナーの売上だけで見れば、2012年と2013年がほぼ同じで180万円。ランチを辞めメルマガを購読し始めた2014年は230万円で50万円アップ。
増益繁盛クラブゴールドに入会した後の2015年は340万円でさらに110万円アップになりました。

― 価格を上げるのは怖くなかったですか?

もちろん、怖かったです。
それまでも、消費税が上がるタイミングで段階的には上げていたのですが、メルマガを読んで値段を上げてもいいんだと思ったんです。

「きちんと価値を伝えればいいんだ」と分かってきたんです。
だから、また上げようかなと思っています(笑) また、これは言っていいのかな?実は、ジョイマンさんを知る前、ほかのコンサルタントのセミナーに通っていたんです。でも、僕の成果はなかなか上がらなかったんですよね。

― どういうことですか?

ジョイマンさんのメルマガを読み始めたのが2013年。その前年の2012年に、ある方のメルマガを読み出して、東京のセミナーにも行くようになりました。でも、言ってることがむずかしい。出てくるマーケティングの言葉もちんぷんかんだったのです。 「えっ?フロントエンド?バックエンド?なにそれ?」って感じ(笑)。カン違いしてほしくないのは、ちゃんと実績のある方なんですよ。

年商3,000万ぐらいだった歯科医が、年商数億円になったとか。 そういう人の話を聞いて、「俺もこんなふうになりたいな」と思ったんですけど、困ったのは、
「・・・で、オレは?」
「オレはなにをすればいいの?」
「飲食店のフロントエンドは?バックエンドは何?」
って感じだったんです。

唯一取り組んだのは、ランチを辞めて、ディナーに集中することだけ。それでも、ある程度の改善はありましたが、その後、ジョイマンさんのメルマガを知って読んだ時に「あ!こういう事なんだ!」とわかったんです。 あのコンサルタントが言っていたのは、こういうことなんだって。 その後、去年2015年に、増益繁盛クラブゴールドに入会してからの変化は、今まで何だったんだ!?ってくらいすごかったですね。

メルマガで効果が上がり、「増益繁盛クラブゴールド」に。入会のきっかけは、地域交流会への参加

― 2015年7月にゴールドに参加されました。きっかけは?

地域交流会に参加したかったからです(笑) 2015年8月に新潟県新発田市で開催された「地域交流会」に参加したかったんです。ジョイマンさんに会いたかったから。そのために、ゴールドに入会しました(笑)

― 新潟県新発田市での「地域交流会」に参加して、いかがでしたか?

良かったですよ! ジョイマンさんとも直接、お話できましたし、会員さんの実体験を聞けたのも大きかった。これまで、月50万円の売上をアップさせる方法が分からなかったんです。 ところが、終わってみれば、2015年12月で100万円のアップです。
やはり、会報誌で会員さんの実績を読んだり、地域交流会で直接お話を聞けたことが大きいですね。 特に、新潟で中華料理店を経営している会員さんにお会いでき、オードブル販売やFAXDMの実体験を聞けたのが良かったですね。

宴会客が取りにくく、売上が上がりづらかった12月の宴会向けのFAXDMのアドバイスと、クリスマスオードブルの実践効果は大きかったです。

― FAXDMの成果は?

2回配信して、67万円アップしました。内訳は、1回目が、17件(83名)で、41万円。2回目が、7件(49名)で、26万円です。 ジョイマンさんからは、「どちらも配信時期が少し早かったのでは?」というアドバイスをもらいました。これは今後の課題ですね。ただ、宴会の予約で来てなくても、「FAXDMをみたよ」と来店される個人のお客さまもいますので、数字以上の効果はありましたね。

― ゴールドに入会し、どんなことが変わりましたか?

数字でいえば、2014年と2015年を比べると、昨対比が超えていないのは9月だけ。その9月もほぼ横ばい。それ以外は、すべての月で昨対を超えて、多い月で41%アップしています。 ジョイマンさんの情報が有益なのは、小さなお店が売上を伸ばすために何をすれば良いか?にわかりやすさで特化しているからじゃないでしょうか。また、飲食店や美容室の経営者が何に取り組んで、どんな結果が出ているのかを知れる。

成功事例を聞けるのは大きな特徴ですよね。 メルマガを読み出して、利益が出始めて、去年は法人税を払うことができました。今年4月からは、僕やスタッフの厚生年金と社会保険にも入ることができました。 13年やってきましたが、いよいよ、これからという感じです。もっと早くにジョイマンさんに会いたかったです。(笑)

迷っている暇はないと思いますね

― 今、入会を迷っている人に何かアドバイスをお願いします。



迷っている暇はないですよ(笑)。
わかりやすいですし、入会をおすすめします。売上に悩んでいる経営者はたくさんいると思うんです。同業者でも、みんな悩んでいますが、ほんとうに価値ある情報を持っている人が探せないんですね。

僕は、たまたまジョイマンさんと出会えたので良かったんですけど。 地元でも、コンサルタントを呼んで、無料で講演があったりしますが、僕にとっては大きな効果はありませんでした。なぜなら、僕も13年、潰れないように勉強はして来ましたから、それ、既に本で読んで知ってるしって内容ばかりで、本当に知りたい内容が得られないことが多いんですね。

それなら、ジョイマンさんの無料のメルマガを読んだほうが何をやればいいかが明確で断然効果はありました。だから増益繁盛クラブゴールドに入会は迷ってる暇はないです。(笑)絶対にお勧めしますね。

― 会報誌やセミナー動画は、どのように活用していますか?

会報誌は毎月欠かさず読んでいます。 それこそFAXDMは会報誌を丸パクリですし(笑)。チラシも会員さんのを丸パクリさせてもらったのですが、それは交流会に参加したから出来たんです。今後も、どんどん参加して、みなさんが取り組んだ販促情報を得て、自分に落とし込んでやっていったら、もっと結果が出るんじゃないかとワクワクします。 成功した人の情報を得て、その情報を真似て実践するって、悩まなくて良いし、産みの苦しみはないし、スピード感あって、結果は出るし良い事だらけですよ!

― もし、ジョイマンさんと会っていなかったとしたら?

まだ、売上アップに悩んでいたと思います。
もうひとりのコンサルタントからの情報も有益なんですが、なにせ小さな飲食店に落とし込むのがむずかしい(笑)。

小さな飲食店の場合、どうするの?というのがわからないんです。それでも、良い内容ですからいまも継続して学んでいます。ジョイマンさんと併せて学ぶことで、腹に落ちることもありますからね。 ジョイマンさんと出会わなければ、そのコンサルタントも辞めていたかもしれないですね。もっとも、怖いパターンですが、情報を遮断していたかもしれないです。結果が出ないからもういいやって学ばなくなっていたかもしれません。

今後はコンサルティング活動をし、オーナー業へ移行したい

― 2016年2月からは、「副業コンサルタント起業コース」も受講されています。なぜ、山形県酒田市から、飛行機代とホテル代を払ってまで東京まで通う決断をされたのですか?

コンサルタント的な視点で自分のお店を見ることができたら、もっと伸びるだろうなと思ったんです。飛行機代とホテル代はすぐにペイできるだろうと。当初は、自分がコンサルタントになりたいというのはなく、もっと自分のお店の売上を伸ばしたかったからですね。 ところが、2回目の講義が終わったところで、自分が思っている以上に、自分は自分のお店を客観的に見ることができていなかったなと気づきました。

チラシを見るポイントとか、チェックリストとか、そういうところまできちんと見て、分析できれば、もっと数字を上げることができると確信できました。

― 今後の展望や展開を教えてください

2つあり、ひとつはコンサルティングです。やはり、副業コンサルティングを学んでいるので、僕と同じように悩んでいる人や困っている人の為に、経験や知識を活かしたいですね。 もうひとつは、オーナー業ができたらいいなと思っています。
ようやく、社会保険や厚生年金にも入ることができましたし、今後は、もっとスタッフを増やして、現場を離れたいです。

そのためにも環境整備をしていき、スタッフをしっかり守って、居心地の良い空間を作り、彼らに飲食業としての夢を与えて頑張って働いてもらいたいですね。 僕は経営の為に東京に行って成功しているゴールドのみんなと交流し、有益な情報を得ながらオーナーとしてやるべきことの時間を増やしていきたいですね。