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※効果を保証するものではなく個人差があります。

飲食店の経営者必見! ガイアの夜明けでも紹介された
飲食店集客コンサルタントが
利益と客数を着実に伸ばす方法を公開

飲食店の利益を伸ばす集客法

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ハワードジョイマン

あなたは、「売上を伸ばしたい!」と思っても、
「売上アップのアイデアが思いつかない、、、涙
と困っていませんか?

もし、あなたが売上を伸ばしたいと思ったときに、
自由自在にアイデアが出てきて、それをお店で実践できたとしたら、
お店の資金繰りもよくなり、状況が全然変わると思いませんか?

こんにちは
私は、ハワードジョイマンと申します。

現在、 飲食店、美容室の店舗経営者を対象に
コンサルティングやセミナー開催・教材販売をさせていただいています。

現在、発行しているメールマガジン読者は、今日現在1万8,375人(自社調べ)おり、私が主宰している会員制サポート「増益繁盛クラブゴールド」の会員さんも、北は北海道から南は沖縄、石垣島、宮古島まで全都道府県におります。

今では、海を飛び越えて、アメリカ、カナダ、オーストラリアからも参加しています。

会員参加している店舗経営者さんは、互いにお店で取り組んだ販促の情報を交換したり、相談に答えたり、互いに支え合い、成長しています。自分一人だけ良ければいいのではなく、互いの会員さんの成長を願う経営者が集まっていることが、私にとって何よりの財産であり、誇れることです。

あなたもこのような周りの仲間のことも考えられる経営者に成長してくれたら嬉しいです。なぜ、増益繁盛クラブゴールドに参加する会員さんが、最初は売上減少に悩んでいたのに、売上をV字回復させていくのか?こうした相手を思いやるところからも、その理由が分かるかと思います。

その証拠に、売上が伸びたと喜んでくださっている会員さんの声もコロナ禍でも続々と集まってきます。
→会員さんの喜びの声はこちらからご覧いただけます。(新しいウィンドウが開きます。)

こうした取り組みが、マスコミにも伝わり、 テレビ東京で毎週放映されている経済番組「日経スペシャル ガイアの夜明け」を始めとした各種メディアでも、お陰様でたびたび取り上げられているので(写真右:ガイアの夜明け取材風景)、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。観ていただいた方ありがとうございます。感謝(^ー^)/

売上を伸ばす人、伸び悩む人の違いとは?

売上を伸ばす人と伸ばすことができない人の違いは、
一体何だと思いますか?

1)あなたのお店にあった正しい販促法を知っているかどうか?
2)それらがすぐに使えるように、あなた自身で体系的に整理できているかどうか?

です。

業績を伸ばすことができない経営者ほど、
そのノウハウを「知っているかどうか?」で判断します。

知らないノウハウを知ることができればラッキーだと思い、既に知っていることだと、
「なんだよ、そんなの知っているよ」とか「●●さんと同じことを言っている。何も新しい情報がなかった」と思うのです。

いかに自分の知識が豊富かをアピールし始めるのです。

しかし、その考え方こそが、「いつまでも業績が伸び悩んでいる原因」だと気づいていません。

情報を知るのは重要です。
しかし、知っているだけでは、意味がありません。

情報を実際にお店で活用して初めて、自社内にノウハウとして蓄積され
売上アップに繋がる
のです。

だから、その情報を知っているかどうかよりも、
実際に「お店で生かせているかどうか?」
に意識を向ける
ようにしてください。

その方法を「知っているかどうか?」だけで判断する経営者ほど、見ていて残念な人はいません。

まずは、自分のお店に役立るノウハウを知り
自分の頭の中にストックし、

そして、それらを自分のお店で実践して
更に実践で得た経験を活かし
お店を着実に繁盛させていくことが大事なのです。

そこで今回はあなたに、すぐにできて、
成果が出る販促アイデアを25個紹介したいと思います。
まずはこの中の一つか二つをやってみてください。
早ければその日のうちに成果が出るはずです。

この「知った情報をすぐに実践する」ことが大事なんです。

後半にはアイデアの効果的な使い方もお話ししていますので
参考にしてみてください。

売上を伸ばすための基本的知識

売上を伸ばしたいと思っても、
「売上アップのアイデアが出てこないんだよ~」と悩んだことはありませんか?

その原因の大半は、そもそも「どうやったら売上が上がるのか?」
という基礎知識がないからという場合が多いです。

まずは、あなたに個々の売上アップアイデアの話をするまえに、
大前提となるお話をさせていただきます。

誰もが知ってるけど、活用できてない売上高の公式の現実

「売上高の公式って何か知っていますか?」このように聞くと、そんなの知っていますよ。

「売上高=客数×客単価ですよ」と答えます。

しかし、この数字を実際にお店の売上アップにどのように生かしているか?と聞けば、大半が生かしていません。でも、それも無理はありません。この公式自体が具体的な売上アップの改善案を思い浮かべるのに、分かりにくい式だからです。

私たちが売上アップを考えるときには、常に「ある軸」をもって販促アイデアを考える必要があります。その「ある軸」とはいったい何でしょうか?

それは、お客さんの買い物行動のプロセスです。お店に入ってから、商品を買ってお店を出るまでの間に、何を見て、何に興味を持ち、何を買っていったか?という買い物の流れです。

なぜなら、売上というのは、お客さん一人一人の買い物の結果だからです。だから、買い物のプロセスを紐解くことで、売上アップの対策がでてくるのです。

着目すべきはお客さんの買い物行動
(商品を買うまでの流れ)

あなたのお店の売上、お客さん一人ずつの買い物行動の結果です。ですから私たちは、お客さんの買い物行動に着目すべきで、その買い物行動の中にこそ、売上アップのヒントが隠されています。

あなたのお店を知らない状況→お店を知り来店する→店内を物色する→商品を購入する

お客さんは、上記の流れで結果として商品を購入し、売上として計上できるのです。つまり、

  1. あなたのお店を知る人が増えれば、行きたいと思う方が増え、「新規客が増加」します。
  2. 入店率が上がり、客数増加に一役買います。
  3. 商品の魅力の伝え方が上手になれば、店内のお客さんに不要な割引をしなくても売れるようになり、「商品単価がアップ」して、利益率が改善されます。
  4. 何も買わずに帰る人が減ることで、つまり、購入率が高まることで売り上げに直結します。
  5. 店内での販促により、あれも欲しい、これも欲しいとお客さんが思うようになり、「購入点数が増えます」
  6. 一度お店を利用した方が3か月に1回から1か月に1回の「再来店間隔が短縮」されれば、、年間4回の来店から、年12回の来店になって、その顧客一人から得られる売上は3倍になります。
  7. 来店回数が純粋に伸びれば、また、その分「来店回数が増えて」客数が増加します。

さて、これらの7つのことをやれば、売上が伸びることが分かりました。しかし、お店を営業していると、これらを実践する時間が中々とれないのではないでしょうか?

私も、経営者の皆さんから、「何をすればいいかは分かりましたけど、それをやる時間がないんです。どうしたらいいでしょうか?」と相談を受けます。

なので、忙しい合間を縫ってでも、着実に成果がでる方法として実践する必要があります。

そのため、これを並べ替えて、実践しながら、成果の出やすい順番にしました。

最短効率的に売り上げを伸ばす7つのステップ

これらの成果が出やすいことから順番にやることで、
短期間で成果を出すことができるのです。

その判断軸は、(1)今すぐできること、(2)簡単にできること、(3)成果がすぐにでやすいこと。

この3つの軸を基準に取り組む順番を並べ替えます。並べ替えると次のようになります。

  1. 商品単価の改善対策
  2. 購入点数の増加対策
  3. 商品購入率、サービス利用率の向上対策
  4. 入店率の増加対策
  5. 再来店間隔の短縮策
  6. 来店回数の増加策
  7. 新規客数の増加策

今回は、この7つの項目の中から5つの項目をピックアップし、各5つずつ販促アイデアをあなたにシェアしたいと思います。

なお、下記メールマガジンを登録すると、上記7つの項目に関する100の販促アイデアをPDFファイルでプレゼントしておりますので、そちらもご活用くださいね。

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成果が出る販促アイデアを25選

1. 購入点数を増やす販促アイデア

image

「売上を伸ばしたいのであれば、まず、最初に何をすればいいか?」
「何から取り組んだらいいか分からない」
という方が多いです。あなたはいかがですか?

もし、あなたが何から始めたらいいか分からないのであれば、間違いなく購入点数のアップ策から取り組みを始めてください。

なぜなら、多くの方は、売上アップには客数を増やすことだと考えがちですが、お客さんを集めるためには時間がかかります。

しかし、購入点数を増やすことは、既に店内にいるお客さんなので、購入点数が2点から4点に増えるだけでもそのお客さんから得られる売上はその場で2倍になります。これってめちゃくちゃ効果的と思いませんか?

まずは、すぐに取り組めるこれらの方法を試してみてくださいね。

(1)盛り合せ商品を作る

あなたが、焼き鳥屋さんに行ったら何を注文しますか?

かわ 120円
ネギ間 120円
ハツ 120円
砂肝 120円
もも 120円
手羽先 120円
つくね 120円

正直、何を注文したらいいか迷いませんか?このお店のお勧めが何かも分かりませんし、、、では今度は、下記のようなメニューだったらどうでしょうか?あなたは何を注文しますか?

お勧め!焼き鳥人気串盛り合せ(6本) 700円
かわ 120円
ネギ間 120円
ハツ 120円
砂肝 120円
もも 120円
手羽先 120円
つくね 120円

こうやって書いてあると、盛り合せを注文したくなりませんか?実は、消費者は、優柔不断で、自分で決められません。だからこそ、「盛り合せ」を用意してあげるだけで、盛り合せの注文が増えます。

実は、こうやって盛り合せを用意してあげるのは、お客さんの注文を楽にしてあげるだけではありません。お店側にとっては、客単価が上がるメリットがあります。あなたのお店でも今のメニューを組み合わせた盛り合せを作ってみてください。

例題にあるような、焼き鳥盛り合せだけでなく、フライ盛り合せ、刺身盛り合せ、人気料理盛り合せなどなど、既存商品の盛り合せメニューを作るだけで客単価がアップします。

(2)セット商品を作る

あなたは、ラーメン屋さんにいって、ラーメン半チャーハンセットを注文したことはありませんか?

単品だと、ラーメンかチャーハンのどちらかしか注文しない方でも、ラーメン半チャーハンセットがあれば、それを注文する方の割合が増えます。

これにより客単価があがるので、売上が伸びます。あなたのお店の商品をあらかじめ組み合わせて、セット商品を作ってみてください。

それだけで、売上がアップしますよ。

このような発想でやっていただきたいのが、同一商品のセット商品を作るということです。
例えば、歯磨き粉5個セットとかですね。

今回例示した日常品などの繰り返しリピート性のあるものをあらかじめ、
「どうせ使うんだから、消耗品だから」とまとめて売る。
あるいは関連商品のセット商品を作る。

例えば、ひげそり、シェービングクリーム、ローションとか、
そういう関連商品を1つのセットにして男前セットという名前で商品を作る。
あるいは季節に合わせたセット商品を作る。

例えば梅雨時なら、まとまりのある髪になるための何とかコースとか。

またはテーマに沿ったセット商品を作る。
婚活対策コースや大人買いコース、月一ごほうびコースとか、家族でお祝いコースとか、 そういう何かしらのテーマをつくってセット商品を作りましょう。

美容室ならば、カット●●円、パーマ●●円、カラー●●円など、個別にメニューを並べるのではなく、予め、複数のメニューをセットした商品を作ることで、購入点数を上げることができます。

弊社の会員さんの美容室の中には、個別の商品をやめて、セットメニューしか販売しなくなったので、客単価が17000円と一人当たり客単価が3倍になりました。

そうすることで、結果、購入点数が上がり、客単価がアップするのです。

(3)オプションを最初から3つくらいまとめて売る

例えばあなたがラーメン屋さんに行ったとして、ラーメンのトッピングを選ぶとします。

あなたなら、何をトッピングしますか?煮卵?ネギ?チャーシュー?それとも他の?

私は、全国の商工会議所からも講演依頼を受けて、セミナーの時にこの質問を受講生の方にしたりします。すると、大抵、トッピングは1つしか言いません。

あなたももしかしたら、1種類しか考えなかったかもしれません。しかし、これが消費者の行動特徴です。

 

私たちは、こうした行動特徴を把握しています。そこで、私たちはある工夫により、トッピングを2個も、3個も注文してもらえるようにしています。

なぜなら、トッピングを2個、3個注文してもらえれば、それだけで200円、300円と売上が伸びますからね。

どうやっているかというと、写真のように最初から複数のトッピングを組み合わせておくのです。そうすると、バターコーンを始め、ネギチャーシューとか、あらかじめ組み合わされたトッピングを選んでくれて、それだけで客単価が、100円、200円とアップするのです。

券売機のお店ならなおさらです。トッピングのボタンを2個も3個も押す手間がなくなり、1個ボタンを押すだけなので、こうした組み合わされたトッピングを用意しておくだけで、簡単に客単価はアップします。ぜひ、試してみてください。

(4)お勧めは?と聞かれたときに特定商品を3ついう

あなたは、「お勧めは何ですか?」と聞かれることはありますか?

そして、その質問に対して、「全部お勧めですよ」と答えたことはありますか?

実は、「全部です」と答えるのが一番ダメなんですね。

なぜ、お客さんが「お勧めは何ですか?」と聞いてきていると思いますか?

それは、お客様は何を注文していいのかわからないから、そして、優柔不断で自分では決められないから、失敗したくないから聞いてくるのです。

例えば飲食店の場合、具体的にメニュー名を言ってお勧めすれば、勧めしたものはほとんど「じゃぁ、それください」と注文をいただけます。

なので、お勧めを聞かれたら具体的に言わなきゃダメです。

「5名様ですか?だったらこれを3つと、これだったら2つ、これは1つくらいがお勧めです。」と自信をもって言えればこれだけで6品の注文になります。

ぜひ、試してみてください。

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2. 商品単価を上げる販促アイデア

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以前は、「薄利多売」なんて言葉があるとおり、商品を安くすることばかり考える経営者が多かったです。そのため、無理な格安販売により利益が取れず閉店するお店もありました。

大事なことは、「適正利益をとること」。値上げは悪ではありません。
値下げしすぎて、どうにもならなくなる前にしっかり手を打っておきましょう。

(5)既存の人気商品の3~5倍の量の商品を作る

簡単にできますよね。

既存の人気商品の量を増やすだけで、単価を上げることができます。

手間は同じです。

例えば、ラーメンの麺の量が5人前分の「メガラーメン」とか。
そんな感じで、量を一般的な量よりも格段に増やすだけでも、話題性になります。

それがきっかけで、テレビ番組から取材依頼が舞い込み、お店に行列ができるきっかけになるかもしれません。

そうなると、新規客も期待できます。
一品の単価もあがりますよね。

(6)メガサイズの飲み物メニューを用意し、利益アップ

先ほどの5番目でも話したように、お客さんの行動特徴として、同じドリンクをお代わりしやすい特徴があります。

この行動から分かることは、最初に利益率の高いメニューを注文してもらえれば、そのドリンクを繰り返し注文するので、利益額がどんどん高くなるということです。

そこで私たちがやっているのは、メガハイボールなど、メガサイズを用意しておき、それを注文してもらえるようにしておくということです。

 

そうすれば、メガハイボール650円を繰り返し、2杯、3杯と注文してくれるので、飲み物だけで2000、3000円と使ってもらいやすくなるのです。

(10)見せ球の高額商品を作る

プリンが「500円」って聞いたら、高いですか?

確かに500円のプリンって高いですよね。

でも、1万円のプリンが隣に並んでたら、500円のプリンはどうですか?

安く感じますよね。
そうなんです。価格というのは、絶対的なものではないのです。

高く感じるときもあれば、安く感じるときもあるのです。

例えば、ジュエリー(宝石)ショップでも、70万円の宝石を見た後に
20万円の宝石をみたら、安く感じて、20万円の宝石をつい買っちゃったりします。

これが人間心理なんですね。

つまり、20万円の宝石を売るためには、70万円の宝石が必要なんですね。

70万円の宝石は売れなくてもいいのです。
本当に売りたい20万円の宝石が売れるきっかけになればいいのです。

つまり、あなたのお店でも、すべての商品が売れる必要はないのです。

見せ球の高額商品を作り、それと比較して買いやすいメインの商品の購入者が増えればいいわけです。

お店に置いてある商品は、すべて売り物だと思っていませんか?
売れない商品があってもいいんです。

めちゃくちゃ高い商品があると、ほかのものが安く感じられます。ということです。

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3. 購入間隔を短縮する販促アイデア

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1年に1回より、半年に1回来店してくれるだけで、その人一人から得られる年間売上高は2倍になります。そして、それが3か月に1回になれば、年間4回の来店になり、初回から考えれば、年間売上は4倍になるのです。

こうしてお客さんの来店する回数を増やすことで、売上を伸ばしていくことができます。

あなたのお店では、お客さんの適正な来店間隔と利用額を設定していますか?

(11)最適な来店タイミングを教える

「最近、お客さんが来る間隔が伸びている。もっと短い間隔で何回も来てくれればいいのに」
このように思ったことませんか?

お客さんは、お店に行こうと思うのも、商品を買うかどうかを決めるのも、
全て自分自身の判断で商品を選びます。

例えば、美容室でも、
髪が伸びたと感じる瞬間は、
人それぞれ違いますよね。

1か月も立ってないのに、
身だしなみを整えたいと
来るお客さんもいる。

その一方で、3か月しても平気な人もいます。
全て、その本人の感覚なのです。

つまり、お客さんに、
どのくらいの間隔でお店に来た方が良いのか?

ちゃんと、最適な来店タイミングを教えるということです。
お客さんというのは、次にいつ来店したらいいかわかりません。
だから何日ぐらいにまた来てくださいって、次のタイミングを教えてあげないといけないんです。

洋服店なら、次に洋服が入荷するタイミングをお客さんは知らないんで、
「また何日にイタリアから服が入ってきますのでぜひ来てください」
とか言ってあげる。

すると「あ、何日に来ればいいんだな」となるわけです。

飲食店もそうです。
今度市場のセリに出るので、いいのが入ります。30日にまた来てください」とか。
食べごろ、髪の伸びる期間に合わせて、次の利用タイミングを教えてあげるのです。

特に美容室の人は、そろそろ伸びたから行こうというお客様の感覚よりも、
ちゃんとプロが言ってあげることで次の来店までの日数を短くすることができます。
相対的に来店回数を高めてください。

(12)預かる

お店の数は本当に沢山あります。
つまり、お客さんからしたら、お店を選びたい放題。

どのお店に行っても良いわけです。でも、いつも同じお店を利用してしまう方がいます。

「一体、なぜでしょうか?」

実は、うまくいっているお店ではある工夫をしています。
それが、お客さんの何かを「お店で預かる」ということです。

ボトルキープ、ドライヤーキープ、枕キープ、かつらキープ、何でもいいです。

預かれるものは全て預かる。そうするとほかのお店に行く理由がなくなりますよね、よく居酒屋さんでマイ徳利、マイお猪口をキープしますというところありますよね。

それはそのお店に行く理由をつくっているわけです。
何を預かれるか、考えてみてください。

例えば、美容室だとマイタオルとかね。
ほかの人の拭いたタオルで拭かれたくないと思ってる人、いるかもしれません。
だからマイタオルを販売して、預かる。キープ料ももらえばいいじゃないですか。だってクリーニングかけるわけだから。キープ料だってもらったっていいわけです。
マイクッションとか何でもいいんです、預かるということですね。預かってください。

(13)トイレをコミュニケーションスペースにする

あなたは、トイレというのは用を足す場所と考えているかもしれませんが、
お客さんが一定時間長く滞在する場所です。

しかもほかの人との会話を遮断して1人で、ほんの一瞬ですが、フッと息抜きする場所です。

そこは、あなたが1番情報発信できる場所であり、お店とお客さんが1番コミュニケーション取れる場所なんです。

私の知っているお店のトイレはすごいですよ(笑)。
いろんなPOPが貼ってあって。で、お客さんに言われるそうです。

「大将、トイレから出られんわ」って。何で?

もう読むものが多過ぎて時間がかかるって(笑)。

いろいろ読んでるみたいですね。
そこのメニューには白いプリンというのがあるんですけども、トイレ行った人がみんな、「大将、白いプリン」と言うそうです。だからトイレというのは用を足す場所じゃないということです。

情報発信スペースだと思ってください。

(14)未来計画を作る

治療院とか美容室というのは、一緒にその人の体をよくしてあげたり、
髪の問題を解決していい状態にしてあげることが仕事ですよね。

しかし本来であれば、長年の悪い姿勢などにより積み重ねた痛みの現状を、「たった1回の治療で、なんの問題もない理想の状態にしていくのは無理です」

だからこそ、お客さんが抱える悩みや問題について、順番に改善していくために、「これから夏に向けてこうしていきましょう」とか、「冬に向けてこうしていきましょう、一緒に頑張っていきましょう!」という未来計画を作ってあげるんです。

何月と何月の周期に来てください、と。
堂々と当たり前のように未来計画を作ってあげるんですよ。
そうすると複数回に渡り、来院することになります。

知られていませんが、自動的に来るのがあたり前になるじゃないですか。

カウンセリングシートって名前を付ければカウンセリングシートになりますし、理想の髪をつくる未来計画表みたいなネーミングでもいいですよね。担当スタッフの名前書いたりして・・。これを共有して一緒に実現していくのがうちの美容室のやり方です、って。

半年間ぐらいのそういう未来計画を作って、今回はこうやりましたので次回はこうしましょう、というものを書いて、コピーして、お客さんが最後帰るときに渡す。

そうすると「次回何日にしますか?」とて堂々と言えますし、x逆に言わないと、この未来計画なんだったの?みたいになる。

次回、そのまた次回の来店も担保することができるということです。

(15)レシートや利用明細を改善する

「レシートって、利用金額を博するためのもの」と思ってませんですか?

レシートを金額を教えるためのものではなく、再来店などの目的をするための販促ツールだと考えてみて下さい。

レシートに割引券を付けるとか、レシートに来月の予定を入れましょう。
来月は何々コースが登場とか、クジがついていて次回使える、さらにそのクジの抽選番号が書いてあって、来月店内で当選番号を発表しますとか。

要は、レシートというのは、
ただ単に利用金額を示すアイテムではない
ということです。
いかにそれを販促物に変えるかということなんです。
抽選番号が付いていて、来月店内で当選番号が発表されれば、それ取っておいて、また来月来ようという理由になります。あるいは、来月の予定が書いてあれば、それに合わせてまた来ようと思うかもしれません。

レシートを販促物だと考えてください。
で、うちのレジはレシートに文字が入れられる機能がないんです、という場合は、来月の予定とか来月の抽選番号とか、書いてあるものを別に用意しておいて、レシートと一緒に渡すようにすればいいだけです。

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4. 既存客の再来店回数を増やす販促アイデア

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お客様主導でなくこちらから仕掛けていく。
ただ、待っているだけの消極的な営業をやめましょう。

(18)今月と来月のクーポンを渡す。

クーポンを配っているお店は沢山あります。

しかし、ちゃんと考えて、クーポンを配っている人って意外と少ないです。

例えば、クーポンを渡す時、来月のクーポンだけ1枚渡していませんか?
これだと今月来る理由がなくなってしまいます。
来月安くなるんだったら、わざわざ今月に来ませんよね。

あとラーメン屋さんで煮卵無料のクーポンを配っている方がいます。しかし、卵嫌いな人は再来店のきっかけにはなりません。その人にとってはなんのメリットもない・・・。

それだったらトッピング無料券のほうがずっといい。さらに言うならば、単にトッピングというより、煮卵クーポン、モヤシクーポン、大盛クーポンとか種類を増やすとクーポン利用率が高くなります。

3回来店すると、そのお客さんは常連になりやすいというデータがあります。
今回のようなクーポンの工夫次第で常連客になってもらえます。

(19)完売商品の優先予約を受け付ける

先日のことです。

会員さんのお店にたまたま行く用事があり、お店に行ったのですが、売り切れになっている商品のところに、「売り切れです。すいません」と謝っている感じです。

その一方で、商品が売れているお店で見かけたさすがなことがあります。それは、「お陰様で好評につき、完売です。ぜひ、次回はお早めにお買い求めください」と書いてあります。

「すいません」といってしまえばそこで終わり
「おかげさまで好評につき完売しました」と完売POPをだしてあると、
次回は、買ってみたくなるのです。

もし、可能であれば、その時点で次回予約を受け付けることができます。

完売したことをアピールすると価値を感じるようになります。

(20)来店する理由をしめす

例えば、「髪の毛は1日で0.3mm伸びます。30日で1Cm伸びると根元の色の違いが目立ってしまうので、30日おきに白髪染めされることをお勧めします。」

このように言われると、人は、再来店する理由ができますので、次回予約を先にしてくれるようになります。

他には「ワインが来月入荷します。しかし、5本限定です。
すぐに完売しますので次回来店の予約をここですることをお勧めしています。」
と来る理由を明確に説明するようにしてください。

そうすることで、来店率が上がります。

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5. 新規客を増やす販促アイデア

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新規集客は、多くの方が真っ先に取り組みたがりますが、実は、一番最後にやるものです。
というのは、どんなに新規集客しても、再来店の仕組みが導入されてないお店は、顧客が再来店せず、新規集客しているそばから顧客を流出していたのです。

そして、客単価も適正利益がとれる価格で販売しないと、どれだけ売っても収益がとれないのです。

だから、新規集客は、そのほかの取り組みができてから、初めて取り組むのです。

(21)ターゲットは初心者

あなたが商売で成功を収めたいのであれば、
お客さんは、素人を狙いましょう。

例えば、ラーメン店をイメージしてください。
すごい原価をかけて、一杯のラーメンを作っている方がいます。

しかし、そういう高い原価に反応するお客様というのは、
フリークと言われている人たちで、いろんなお店を食べ歩く人です。結局、1回しか来ません。

これは原価を上げて上げてどんどん自分の経営を苦しめている典型的な例です。
チェーン店は玄人を相手にしていません。でも、全国展開しているわけです。

玄人を相手にしちゃいけないんです。

玄人と優良客って違います。常にターゲットは初心者でいきましょう。

(22)店名よりも、美味しい写真を大きく看板に掲示する

多くのお店が、店舗名が書かれた看板をお店の外に掲示します。

しかし、人は、店名を見てもお店に入るきっかけにはなりません。店名を見たら単に、そこにその店名のお店があることだけ気付くだけです。

写真は、釧路にあるハンバーガー屋さん。この美味しそうなハンバーガーの写真を店の外に大きく掲示したところ外国人観光客の入店客数が5倍に増えました。看板費用は20万円くらいかかりましたが、もちろん初月で看板費用は回収し、その後、毎月、外人客を始め、入店客数が増えています。

弊社のクライアントさんは、こうした食欲をそそる看板で、入店客数を大きく伸ばしている方が多いです。あなたもぜひ、試してみてください。

(23)無料クーポンの商品価値を上げる

チラシについていたクーポンの内容が、
「粗品プレゼント」と書いてあっとしたら、
それ欲しいと思いますか?

あなたも同じもらうなら少しでもいい商品をもらいたいでしょう?
例えばクッキープレゼントと書いてあっても、どんなクッキーなのか分かりません。
3種類の小麦を厳選ブレンドし、2時間かけてじっくりと焼き上げた、当店人気のクッキーを今回に限り無料プレゼント、と言われたらどうです?
欲しくなるでしょう?

無料プレゼントするものの価値を上げたうえで
無料プレゼントしてください。

せっかくプレゼントするんですから。
美容室で「トリートメント無料プレゼント」としたら、そのトリートメントがそのお客さんにとってどんな価値があるのか、というのを伝える、その上で、リートメント無料というと、「え?そんな良いの無料でプレゼントしてくれるんですか!」となる。

必ず、無料だからといってそのまま書かないでください。
そのサービスの価値を上げるからこそ、
より価値が高まるんです。

よくラーメン屋さんとかで「ギョウザ無料」って書いてありますよね。
ここで、どれだけおいしいギョウザを無料でプレゼントするのか、書くわけです。
「当店は注文を受けてから1個1個ギョウザを作るけれども、
初めての人にとってそれが分からないかもしれない。
だから、私たちのギョウザのことを1度食べて知ってもらいたいので、今回無料でプレゼントさせていただきます」
と、理由を付けて、どういうギョウザなのかというのを書いた上で無料と言ってあげたほうが、その反応率は格段に高まります。

だから、ちゃんと説明して価値を上げてください。

(24)口コミが起こる方法

例えば、注文したお料理が目の前に来た時に、

「カメラで動画撮影のの準備は大丈夫すか?」と聞かれたら、
思わず準備しちゃいますよね。

そして、その場で最終調理をしてあげると
お客さんはほぼ全員が動画撮影します。

例えば、
・仕上げ直前状態で止めておく、
・調理風景を料理ショーのように見せる。

要はお客さんの目の前で何かしらの動きを入れることです。
お客さんの目の前で最終工程の何かをやると彼らはスマホで録画するんです。
そうして、Facebookとかブログとかにアップして拡散してくれるわけです。

すると、その情報が拡散され、多くの方のアクセスの増加につながります。

何か動きを入れると、動きが入るから動画で撮るしかないんです。

だから、あえて動きを入れる商品を作るんですね。

焼肉屋さんでも、お肉を壺に入れてみる。
目の前で壺からウィーって出す。
なげえ、なげえ、なげえ、ウェー、ウォー、みたいな(笑)。

それで鉄板の上にのせてあげて、はさみで切りながら提供・・・
おもしろい動画撮れるじゃないですか。

別に普通に切ってお皿で渡してもいいんですよ、同じ商品なんですから。
でも、それだと誰も動画を撮ろうとしません。

演出をいかに入れるかということです。

もっと言えば「美容室のシャンプー台のところだけはモーツァルトが流れてる」。
とかでもいいですね。
「いやね、モーツァルトを聞きながらシャンプーすると、
髪が柔らかくまとまりやすくなるんですよ。」

みたいな話をもっともらしくするわけですよ。
それが「売り」になります。

実際、モーツァルトを流すのを売りにしているお醤油屋さんとか牧場ありますからね。
そう考えると、動画に限らずいろいろ出てきませんか?

(25)紹介を誘発する

基本的に、紹介してほしい場合には、
誰か紹介してくださいと言わないと紹介してくれません。
頑張って仕事をしていればいつか誰かが紹介してくれる、
なんて絶対ありません。

その時に、「誰か紹介してもらえませんか?」でとはダメです。なぜなら、私が今、あなたに対して、「誰かにこのページを紹介してあげてください」と言って、誰かすぐに思い浮かべますか?

誰かと漠然と言っても思い浮かべられないのです。逆に、「誰かお友達で、飲食店を経営していて、売上が伸び悩んでいて困っている方がいたら、その人にこのページを教えてあげてもらえませんか?」と言われたらどうでしょうか?「飲食店経営をしていて、売上が伸び悩んでいて困っている方」と具体的に言うので、それに当てはまる人をイメージしやすくなりませんか?

弊社のクライアントさんのワインが美味しい居酒屋さんに、この方法をやってもらいました。具体的に言うと、赤ワインが好きなお客さには、「●●さんみたいに、赤ワインが好きなお友達いたら、ご紹介してもらえませんか?」と具体的に言うようにしてもらいました。そして、この時のポイントは、赤ワイン好きな方には、赤ワイン好きな人を紹介してもらえるよう頼み、白ワインが好きな方には、白ワインが好きな方を紹介してもらいました。

自分が好きなモノと同じモノを好きな人は、見つけやすいし、同じ共通点を持っているので、その方もお店のことを気に入り、常連客になりやすいからです。

あなたのお店でも、ぜひ、その人と共通する人を紹介してもらえるように、具体的に言ってくださいね。紹介してもらえる割合が増えますよ。

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これまで読んでくださったあなたへ・・・

売り上げの源泉というのは基本的には行動量です。
やれば売上げ上がるし、やらなければ下がると、シンプルです。

よく皆さん、情報やノウハウが多過ぎて消化しきれないと言いますが、
消化する必要はありません。

うまく付き合えばいいんです。
必要なときに必要な情報をすぐに使える状態にしておくことが重要。
だから別に混乱する必要もありません。
必要なときに、あっ、そういえば、あれやっておこう。
あっ、そういえばああいうやり方もあったなと・・・。

イメージとしては頭の中に収納箱を持つ感じです。
その収納箱にはいくつかの収納棚があって
情報をその棚にしまっておくわけです。
状況に応じて必要な収納棚から情報を取り出す。
整理された情報は行動を早めます。

まずは収納棚をつくる。
そして、あなたの頭の中の販促収納棚に、
例えば新規客を増やしたいならこの販促アイデア、
再来店回数を増やしたいならこの販促アイデアというふうに
それぞれのカテゴリーを分けてそれらを収納していく。
使いたいときに使える状態にしておきましょう。

必要なときに必要な打ち手を打てるように 前もって準備しておくということです。

飲食店の利益を伸ばす集客法

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そんな私のプロフィールです

【 講師紹介 】

ハワードジョイマン

ハワードジョイマン

  • 有限会社繁盛店研究所 代表取締役社長
  • 株式会社繁盛店研究出版 代表取締役社長
  • 株式会社日本中央投資会 代表取締役社長
  • 繁盛店グループ総代表

自ら会社を3社経営し、実践を重視した活動をしています。飲食店、美容室などの客数増加と割引しなくても売れる販売方法が得意で、現在、北は北海道から南は沖縄まで全国各地にクライアントがおります。

専門用語を使わずに分かりやすく説明するので、これまで経営の勉強をしたことない方やセミナーに参加したことが無い方でも理解しやすく、その日から売上を伸ばせると参加者からも好評です。

小さなお店が繁盛店に着実に成長する独自の繁盛店メソッド「増益繁盛メソッド」の考え方でコンサルティングを行い、実績が証明されるに従い、増益繁盛クラブゴールドという会員制サポートの会員数が増え、現在、497社となっています。

こうした実績が認められ、マスコミからも取材依頼が多く、日経スペシャル「ガイアの夜明け」でも特集を組んでいただきました。他にも地元の静岡新聞、FMラジオ番組などの各種マスコミからも注目され、新聞連載もさせていただいたこともあります。

地域の賑わい創出、活性化には、地域に1店の繁盛店ができ、その経営者が周りから目標とされる憧れられる人物になれば、やがてその店舗周辺にも賑わいのあるお店が生まれ、街が魅力的に創造されるとの信条から、「周りから憧れられる、目標とされる経営者を1000人育成輩出する」ことを自身の活動ミッションに日々の活動をしている。

コンサルタントの育成指導もしており、「企業診断」というコンサルタントが読む購読紙に連載するなど、専門家の専門家として高い評価も得ている。

どんなに忙しくても、月に1度のご先祖様へのお墓参りを欠かさない、家族を愛するマーケター・コンサルタント

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教材・セミナー 会員制度 実践塾
5,250円~ 9,800円~ 24万8千円~
今より利益を伸ばすための販促教材の販売や、セミナーの開催をしています。 売れる仕組み作りや、販売宣活動など、店舗の売り上げを伸ばす方法を学び実践するための会員制度通信講座。 複数店舗経営者向け。継続的に売り上げを伸ばす仕組み作りや販売ノウハウを各店長が実践するのを支援する個別コンサルティング。