売上アップに直結する販促アイデアの2つの要素

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

昨日は、久しぶりに
3歳の娘を幼稚園に送って行きました。

雨が降りそうだったので
自転車ではなく、電車に乗って行きました。

毎日のようにすくすく成長しています。
7月には4歳になります。

早いものです。

いつまで一緒にお風呂に入ってくれるか?
それまでは、お風呂で一緒にはしゃぎたいと思います。

さて、お風呂といえば
お風呂などに入っていると
「あ!そうやーーー!」と
アイデアが閃く時ってありませんか?

他にもトイレにいる時とか
スポーツジムでランニングマシンに乗っている時など
リラックスしていたり、
無になっている時など
降ってくることがあります。

でも、この時に、、、、

「え〜、俺だって、風呂も入るし、
 トイレも行くし、
 ジムのランニングマシンもやってるけど
 全然、閃きが降りてこないよ!」

って思うかもしれません。

ここでアイデアが湧き出るポイントを
お話ししますね。

昨日も
知っているだけでは意味がなくて
それを活用してこそ生かされると話しましたが、、、、

アイデアがひらめいたり、降ってきたりする時って、
必ず本人が、自分自身に質問を出している時なんですね。

ようは、

新しいパンのアイデアが欲しいな〜
なんか、いいアイデアないかな〜

って、自分自身に質問を出すのです。

その上で、
例えば、昨日だったらオズボーンのチェックリストの
項目を頭に入れておくと、

自分の意識とは別に、
無意識のうちにアイデアを考えているんですね。

つまり、

自分自身への最適な質問×アイデア発想ツール

この2つを知っておく必要があるんです。

そう、つまり、

ぼーっとしていても
アイデアなんかでないんです。

常に自分に出したい答えの質問をしておくんです。

だから、アイデアが出るわけです。

あなたが欲しい車があるとします。

例えば、
「レクサスが欲しいな〜」って考えると、
その瞬間から、道を歩いていると
レクサスが目につくようになります。

別にレクサスの台数が増えているわけではありません。
あなた自身が、「レクサスが欲しい」という設定をしたから
目につくようになるのです。

これは、自分自身に質問を出しているのと同じなんですね。

あなたが、売上アップに直結する販促アイデアを出したいのであれば

(1)得たい成果に直結する質問を出す ことと
(2)アイデア発想ツールを知る

この2つをやってください。

これで、あなたもアイデアがどんどん
出てくるようになりますよ。

応援しています!

ハワードジョイマン

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