チラシ、HPの反応率を高めるポイント

2013年6月11日
from:渋谷のホテルより
by :ハワードジョイマン

昨日から、6ヶ月間業績アップ徹底特訓コースが
始まりました。昨日は、飲食店経営者。

今日は、美容室、サロン経営者向けコースの開催日。

昨日、会場に来た飲食店経営者の皆さんも、実践主義の方ばかり。

かなりエキサイティングな6ヶ月になるでしょうね。やはり、類は友を呼ぶというか、そういう輪の中に入っていると、それが当たり前になっていきます。

行動するのが当たり前になるので、自ずと成果もでます。

そして、今日は、美容室、サロン経営者コース。整体師の方もここに参戦してきますので、今日も、愉しみです。

さて、今日のお話は、「チラシ、HPの反応率を高めるポイント」です。

チラシやHPをやりたいと思っても、(1)何を書けばいいか分からない、(2)作ったけど反応が無い、と悩んでいる方は、今日の話は役立ちます。

これらの原因の1つにあげられるのが、『読んでほしい相手(お客さん)が明確になっていない』ということです。

例えば、あなたのお店で一番来店している方に手紙を書くとします。その場合、一番来店している人の名前がでますよね。

その人に手紙を書くならば、その人のことを思い浮かべながら書くので、具体的なことが書けますよね。

でも、お客さん全員に向けて1つの手紙で済まそうとすると、何を書けば良いか分からなくなるので、全く筆が進まなくなります。

書いたとしても、全員に当てはまるように書かなくてはいけないので、内容が漠然とします。

あなたのHPやチラシはいかがですか?

沢山の人に来てほしいと思うから、誰にも当てはまる無難な内容になります。そして、無難な内容なんで、当たり障りが無い。だから、結局、誰も反応しない状態になるのです。

名前は書かなくても、特定のお客さんを想定した内容でチラシやHPを作れば、内容が具体的になりますので、その特定のお客さんが来ます。

そして、それ以外の人も引き付けられて、来店するようになります。

あなたは、一体、自分のお店にどのような方に来てほしいと思っていますか?

誰でも良いでは、誰も来ません。

「こんな人に来てほしいんだ!」と具体的にイメージすること。

週に1度はラーメンを食べないと気が済まない人

ランチは友人とゆっくり一緒に愉しみたい人

30人で宴会を考えている幹事の人

具体的に設定すると、その人に向けた文章が書きやすくなるので、その人が反応しやすくなるんです。

あなたのお店が今より繁盛することを応援しています♪

ハワードジョイマン

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