お店の弱点をお店の魅力にして集客数を増やした看板
こんにちは、
笑人塾 ハワード・ジョイマンです。
お店を経営していると、『お客さんを集めるのに苦労している』と相談される方が多いです。一方で、お客さんが自然に集まってくる仕組みを作っていて、労せずして客数が増えているお店もあります。
この違いって何だと思いますか?
私が市役所在籍中に、無報酬で週末に働かせてもらっていたイタリアンレストランの2号店の出店の時のお話です。このお店がオープンするに当たって、弱点がありました。
それが、店舗前の道路に中央分離帯があることでした。つまり、中央分離帯があることで、一方の道路からしか、お客さんはお店に入ることができないということです。これでは目の前を自動車が沢山通っているのに、反対車線を通る車は、全てお客さんを逃してしまいます。丸々売上を逃しているということになる訳です。
下手したら、自由に出入りできる道路と比べて来店者数が半減してしまう可能性もあるわけです。そこで、オーナーから「何か良いアイデアは無いか?」と私に電話がありました。
そして、開店に合わせて1枚の看板が設置されました。すると、中央分離帯があって右折できない方からもお客さんがくるようになったのです。
一体、どのような看板を設置したと思いますか?ちなみに、その看板には、わずか12文字を書いただけなのです。
この看板を一度設置してから、雨の日も風邪の日もお客さんを集客しています。費用対効果が凄く高い看板ですよね。
12文字です。あなたなら、なんて書きますか?
実は、その看板には「Uターンしてでも食べたい」と書いたのです。ね、12文字ですよね。
するとお客さんは、300mほど過ぎた所にある中央分離帯が一部解除されている場所から本当にUターンして入ってくるようになったのです。
開店から3年以上が経っていますが、今でもこの看板に釣られてお客さんが入っているのです。
あなたも自分のお店の看板を工夫してみてください。看板1つでお客さんを集め続けることができるのです。
さて、この話を聞いた、整体院を経営している甲地さんが、自分のお店の前にある看板を設置しました。そこには、10文字書かれています。
するとその看板を1枚設置してから毎月30名の新規客が来店するようになりました。この看板は既に7ヶ月以上もずっと毎月30人の新規客を集めています。
しかも、そのお客さんたちが、その後も来店し続けることを考えると、たった1,000円ちょっとで購入した板に10文字書いただけの看板の費用対効果は物凄い高いです。
想像してみてください。
あなたも、自分のお店でこうした集客手段を1つでも2つでも手に入れることができれば、今の売上にどの位プラスされるでしょうか?


