商売するなら人間の行動心理を理解しよう。商売繁盛心理学
どうも♪
ハワード・ジョイマンです。
今回、記念すべきPOP作成講座の第4回目になります。
あなた
「え?なんで4回目なのに、記念すべきなの?」
「普通、きりの良い数字で記念するでしょ~」
って言うと思いましたよ(笑)
そう!
今日は、これがテーマです。
人は、全ての判断を
自分の過去の経験や価値観で勝手に判断するというお話です。
例えばあなたが、
記念するのは、10回とか100回とかきりの良い数字の時って
思ったとしたら、それは今までの人生の経験で、
自然とそのような価値観を養ってきたからなんですね。
人間というのは、
それが正しいとか間違っているとかは関係なく、
全ての判断基準は、自分の過去の経験から生み出されるのです。
さて、これがPOPとなんか関係あるのか?
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っていうと大有りなんです。
なぜなら、あなたがどんなにこだわっている商品やサービス、
美味しいと思っている料理であっても、
それを説明しなければ、
お客さんは勝手な自分の価値観で
判断してしまうのです。
つまり、その商品やサービスを正しく理解して無いのに、
『な~んだ、この商品、全然良く無いじゃん』って思ったり、
今まで食べたことがない味だと、
『あんまり美味しくないねこれ』
って勝手に判断されてしまうのです。
あるチョコレートやさんの話です。
このチョコレートやさん
すごくこだわってチョコレートを作っています。
ちょっぴり苦くて・・・、
でも、そのほろ苦さが
チョコレート本来の美味しさなんですね。
でも、それを書いて説明して無い。
だから、お客さんは、勝手に判断します。
自分が食べたことがないので、
自分の口に合わないものは否定するのです。
『うわ~、これ美味しくないね』
店主はひどく落ち込みます。
そんな時、次のように表現を変えたのです。
『チョコレートの本当の美味しさは、
ほろ苦さなんです。
ぜひ、このほろ苦さを味わってください。』
するとどうでしょう。
お客さんの反応が180度変わったのです。
『な、このほろ苦さが美味しさやねん』
チョコレートは全く変わってないのに、
POPで価値を伝えただけで、
お客さんの反応が変わったのです。
あるラーメン屋でも
辛さがウリなのに
それを書いてなかった。
だから、それを知らないお客さんは
『なんや~、このラーメン辛くて食えたもんやないやんけ~』
といいたい放題。
そこで、
『辛いのが美味い。脳天に直撃するこの辛さを楽しんでください。』
と書いた所・・・、
お客さんは
『な~、この辛さがたまらないやろ~』と
友人に言い出すのです。
もし、あなたの商品、サービスが
お客さんに理解されないとしたら、
それは、その商品、サービスについて
ちゃんと伝えてないからです。
お客さんは、勝手な自分の判断で物事を決め付けます。
だから、そうならないためにも、
あなたのお店のPOPで、
商品やサービス、料理の良さを伝えましょう。
笑人 ハワードジョイマン


